<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和歌謡・J-POPに興味のある方におススメ! 掲載曲数1000曲以上! 特選記事は400記事以上!! 昭和44年生まれ、現在54歳の筆者が、60年代~2000年代にヒットした歌謡曲を、筆者の感想や私的な想い出エピソードとおすすめのYouTube動画を添えてお届けするブログ

2019-01-29から1日間の記事一覧

TENCAを取ろう! -内田の野望-/内田有紀

女性ソロ歌手としては初の快挙となるオリコン初登場1位を獲得 歌手としてデビューする前から、モデルや女優として人気があり、満を持してのCDデビューだったと記憶している。 それで発売されたのがこの曲だったが、随分アイドルっぽいというか安っぽいとおう…

Ride on time/MAX

MAXの10枚目のシングル1998年度年間74位 MAXが、安室奈美恵を中心とした『SUPER MONKEY'S』の後継グループであることはファンでなくてもよく知られたところ、 その当時から安室一強の様相だったにもかかわらず、MAXとしてヒット曲をいくつも放って、その存在…

ALIVE/SPEED

SPEEDの7枚目のシングルで、自身らが主演の映画「アンドロメディア」の主題歌 アイドル不毛の年代と言われた90年代にあって、SPEEDが大人気を集めたのは、ダンスや歌唱力などの魅力もあったが、楽曲の素晴らしさも大きかったと思う。 ダンサブルでアップテン…

太陽のSEASON/安室奈美恵

SUPER MONKEY'Sのメンバーだった安室奈美恵のソロデビュー曲 惜しまれつつ引退した安室奈美恵だが、自分にとっては、やはりデビューまもない頃のユーロビート調の曲が印象に残っている。 というよりもその頃の2~3曲しか知らない、という方が正しいのだが…。…

WINNING/CoCo

CoCoの11枚目のシングル『横浜Boy Style』のカップリング曲 ベイスターズファンなら歓喜の横浜スタジアムで聴いたり歌ったりしたことがある曲だろう。 1993年から横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズに改称され、ユニホームをはじめ球団イメージが一新さ…