1972年にデビューした五輪真弓の18枚目のシングル ずっしりとした荘厳なラブバラードの名曲だ。 しかし、自分が子どもの頃にテレビでこの曲を聴いて、なんだか背筋が寒くなるような気味悪い印象を持ったのと同じように感じた当時の子どもたちも多いのではな…
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