<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

ものまね

ONLY YOU/BOØWY

BOØWYの5枚目のシングル前作『B・BLUE』に続いてトップテン入り カッコいいギターソロで始まる曲が多い中、イントロなしのドラム連打で始まるレアな一曲だが、カラオケでBOØWYの曲を歌うならこの曲、という人は多いのではないだろうか? 自分もそのクチで、…

【特選】山口智充がモノマネして歌ううた 3選

カリフォルニア・コネクション/水谷豊 ほか 歌謡曲の楽しみのひとつに「ものまね」があると思う。 かつてはものまね四天王など、ものまねタレントがもてはやされたこともあったほど、ひとつの人気ジャンルであったが、近年はなかなかものまねを見るケースが…

17才/森高千里

南沙織の1971年のヒット曲をカバーした森高千里の7枚目のシングル 80年代、最後に頭角を現した女性アイドルは、森高千里ということになるのだろうか? だが、すでに87年にレコードデビューしてそこそこのヒット曲も放っていたので、この段まで単に自分が知ら…

泣かないで/舘ひろし

刑事ドラマ「西部警察」に鳩村刑事役で出演する舘ひろしが歌うヒット曲 この曲がヒットするまで、舘ひろしのことはよく知らなかったが、以前からドラマ「西部警察」に出演するなど、人気俳優であった。 自分は刑事ドラマでは「太陽にほえろ!」派だったので…

リヴィン・オン・ア・プレイヤー/ボン・ジョヴィ

カセットテープのCMにも起用されて大ヒットしたハードロック・ナンバー ちょうど同じ頃にヒットしたバナナラマの「ヴィーナス」と曲の出だしが酷似していると思った人は多いのではないだろうか? 最初の節のところで、どっちか?と思わせて、次の節で、ああ…

Make-up Shadow/井上陽水

井上陽水の33枚目のシングルドラマ「素晴らしきかな人生」の主題歌 歌詞の意味がまったくわからない。 ネットで調べてみると同じような声が多かったので、こう思うのは自分だけではないようだ。 井上陽水の存在を知らしめたのは、やはり昭和末期の日産セフィ…

夏の扉/松田聖子

松田聖子の5枚目のシングル前作に続いて財津和夫が作曲 デビューから一年、この曲で3作連続となるオリコン1位を獲得して、すっかり本物のトップアイドルとして人気が定着した感があった。 前作の『チェリーブラッサム』と同様、作曲は元チューリップの財津和…

北ウイング/中森明菜

成田空港を舞台に女性の心情を綴った中森明菜の7枚目のシングル まったくの私見だが、中森明菜の曲の中で、女性がカラオケで最もよく歌うのは、きっとこの曲ではないかと思う。 というのも、『少女A』や『十戒』、『DESIRE』のような、やや影があってドスの…

さそり座の女/美川憲一

美川憲一の25作目のシングルコロッケのモノマネで一躍脚光を浴びた 自分と同世代ならきっと同じだと思うが、最初にこの曲を聴いたのは、コロッケがモノマネ番組で歌った場面だったことだろう。 特徴ある歌い方ではあったが元がわからないので、ひとクセある…

よせばいいのに/敏いとうとハッピー&ブルー

1976年に三浦弘とハニーシックスがリリースした曲をカバーして大ヒット 男女の愛や別れを男声コーラスグループがムーディに歌う曲は、この年代には頻繁に聴いたものだったが、今ではなかなかお目にかかることができなくなった。 80年代末くらいまで、この曲…

大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い/爆風スランプ

1985年に発売されたアルバム『しあわせ』に収録された曲のリメイク版 この曲は、アルバムに収録された4年後にシングル発売されて大ヒットした曲だ。 当初、深夜ラジオ「サンプラザ中野のオールナイトニッポン」のエンディングでこの曲が毎週流れていたのを聴…

神田川/南こうせつとかぐや姫

70年代の世相や若者を描いた、「四畳半フォーク」の代表的な存在 フォークを代表する曲といえばこの曲だが、その結果、この曲に影響されて、フォークを含む70年代音楽のイメージとして「貧しさ」が強調されてしまった感がある。 現代だって「格差社会」と言…

夏をあきらめて/研ナオコ

研ナオコの29枚目のシングル 自分が子どもだった頃の印象が今でも研ナオコのイメージとして焼き付いている。 見た目のインパクトが強かったのに加えて、その後さらに薬物問題によって、ネガティブなイメージが植え付けられたせいなのだろう。 しかし、その後…

サライ/加山雄三・谷村新司

24時間テレビ 「愛は地球を救う」のテーマソングとして毎年歌い継がれる 夏休み終盤時期の風物詩になっている「24時間テレビ」は、1978年に放送が始まって以来、かれこれ40年以上続く名物番組になっているが、これまで自分はあまり見ることはなかった。 近年…

WHITE BREATH/T.M.Revolution

ミリオンヒットとなったT.M.Revolutionの6枚目のシングル 西川貴教の声はスゴい迫力だ。 キーが高くて素人が歌うには難しく、カラオケでは敬遠されそうだが、今まで一度だけ歌われているのを聞いたことがある。 ノリだけで歌い上げたという感じで、キーの高…

君のひとみは10000ボルト/堀内孝雄

アリス・堀内孝雄のソロ・シングル「資生堂化粧品」秋のキャンペーンソング このタイトルは、曲の方が先だったのか、CMの企画の方が先だったのか気になるところだが、ネットで調べたところ、やはり資生堂の側から提示されたタイトルなのだそうだ。 そのため…

ロビンソン/スピッツ

スピッツの11枚目のシングルドラマ「白線流し」の挿入歌 今でこそ、邦楽のことを「J-POP」と普通に呼んでいるが、このジャンル名は、自分の記憶では90年代後半、つまりこの曲がヒットした頃にできた呼称だったように思っている。 そんな背景もあってか、自分…

また君に恋してる/坂本冬美

2007年にビリー・バンバンがリリースした曲を坂本冬美がカバー 「白いブランコ」が有名なビリー・バンバンが歌ったものが原曲ということだから、てっきり70年代の曲をカバーしたものだと思ったら、原曲のリリースは2007年だったとのこと、 意外と新しい曲だ…

瞳をとじて/平井堅

2004年、オリコン年間チャート1位映画「世界の中心で、愛をさけぶ」主題歌 ゆるやかに歌が始まり、徐々に切なげな高音パートになって、そこから心がほぐされる、そんな風に癒されるメロディで、薄明りの部屋でゆったりとマッサージを受けながら聴いたら、き…

赤道小町ドキッ/山下久美子

元・はっぴいえんど、松本隆+細野晴臣による山下久美子の6枚目のシングル 女性ロックシンガーと言えば、中村あゆみ、渡辺美里ら、80年代後半以降に続々と台頭し始めた印象があるが、よく思い返してみると、それ以前から活躍していた山下久美子こそが女性ロ…

白い恋人達/桑田佳祐

桑田佳祐ソロシングルの中で最大のヒットコカ・コーラ「No Reason」のCM曲 桑田佳祐の歌唱は、どの曲でも独特なものを味わうことができるが、特にこの曲はその特徴が凝縮されているように感じている。 自分はこの曲がヒットした当時はなんとなく聞き流してい…

STORM/LUNA SEA

河村隆一がボーカルを務めるLUNA SEAの9枚目のシングル 若手時代は仕事が深夜にまで及ぶことが多く、同時期に入社した同僚と、仕事帰りに二人でたまに食事やカラオケに行って憂さ晴らししたものだった。 自分よりも2歳ほど年下の同僚は、この曲ではなかった…

熱き心に/小林旭

阿久悠+大瀧詠一による歌謡曲の名曲「AGF・マキシム」のCMソング 小林旭といえば、当時『マイトガイ』と呼ばれた日活の大スターで、あのタフガイ・石原裕次郎と並び称されたのだから、さぞかし人気があったことだろう。 とはいえ、我々世代は、日活ではなく…

蠟人形の館/聖飢魔II

1982年に結成された教団・聖飢魔IIの1stシングル 数年前、自分は欠席だったが、母校の同窓会設立50周年祝賀会が行なわれ、OBのデーモン小暮閣下がスピーチに登壇した。 母校にこうした著名な大物OBがおられることはとても誇らしい限りだ。 ちょうど聖飢魔II…

南風 -SOUTH WIND-/太田裕美

太田裕美の17枚目のシングル「キリンオレンジ」のCMソング この曲が「キリンオレンジ」のCM曲だったことは今でもよく覚えているが、太田裕美というと70年代の歌手というイメージがあって、そのせいで「キリンオレンジ」もずっと昔のレトロな飲み物、と錯覚し…

勝手にシンドバッド/サザンオールスターズ

国民的ロックバンドとなるサザンオールスターズのデビュー曲 どういう形でこの曲を知ったのか忘れてしまったが、『今何時?そうね、だいたいね』というフレーズが強烈な印象だったことは確かだ。 破天荒なバンドで、奇妙なタイトルもメロディも斬新なものだ…

ハリウッド・スキャンダル/郷ひろみ

郷ひろみの28枚目のシングル後年、中森明菜がカバーした 郷ひろみは、自分よりも少し上の世代ということもあって大ヒットした曲しか知らなかったので、この曲を知ったのはつい最近のこと。 なんとなく聴き覚えのある曲だったが、今では郷ひろみの中で一番の…

ブランデーグラス/石原裕次郎

発売から2年後、「西部警察」の劇中歌として歌われたことから大ヒットとなった 石原裕次郎の最盛期は日活映画の頃ということになるが、自分にとっては「太陽にほえろ!」や「西部警察」などの刑事ドラマで活躍していた頃の印象しかない。 自分はアクションも…

セクシャルバイオレットNo.1/桑名正博

桑名正博4枚目のシングルが大ヒットしてランキング1位に 桑名正博とはどういう人物だったのか? この曲が大ヒットして、アン・ルイスと結婚、離婚して、2012年に亡くなった、自分はその程度しか桑名正博のことを知らない、 知っている曲もこの曲だけなのだが…

YOUNG MAN (Y.M.C.A.)/西城秀樹

西城秀樹の28枚目のシングルヴィレッジ・ピープル「YMCA」のカバー曲 63歳で急逝してしまった西城秀樹。 新御三家で最も輝いていたヒデキが一番先に亡くなるとは思わなかった。 ヒデキと言えば、子どもの頃によく見たハウスバーモントカレーのCMと、大ヒット…