<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

夏のうた

ボーイの季節/松田聖子

アニメ映画「ペンギンズ・メモリー 幸福物語」の主題歌 「ボーイの季節」とはいつなのだろうか? レコードジャケットや曲調からすると、なんとなく秋のような感じを受ける。 それとも当時レコードの発売が5月ということを考えると春か初夏なのだろうと考えて…

湾岸太陽族/荻野目洋子

「ニュースステーション」スポーツコーナーのオープニングでこの曲のイントロがBGMに この曲は、荻野目洋子ファンならずとも、自分と同世代以上なら聴き覚えある曲で、それもイントロだけでピンと来るはずだ。 もうお忘れかもしないが、当時「ニュースステー…

夏をあきらめて/研ナオコ

研ナオコの29枚目のシングルサザンオールスターズの楽曲をカバー 自分が子どもだった頃の印象が今でも研ナオコのイメージとして焼き付いている。 見た目のインパクトが強かったのに加えて、その後さらに薬物問題によって、ネガティブなイメージが植え付けら…

GOOD-BYE SEASON/森高千里

森高千里の3枚目のシングル『GET SMILE』のB面曲 シングルのB面曲であり、まだ大ブレイクする前のものなので、この曲は森高ファン以外にはあまり知られていない曲だと思う。 しかし自分にとっては、森高千里の曲の中で最も好きな曲にひとつだ。 ハッキリ言っ…

【2019/8/26_夏の終り】想い出の渚/ザ・ワイルド・ワンズ  ほか 全5選

ここ数日、一時の猛暑は薄れたようで、朝晩は多少過ごしやすくなった感がある。 そろそろ秋が近づいて来たかな、という感じもするが、まだ8月の段階なので、まだまだ暑い日が続くことだろう。 歌謡曲には夏の歌が多いが、「夏の終り」を歌ったものも結構ある…

【2019/8/19_真夏のうた②】赤道小町ドキッ/山下久美子  ほか 全5選

お盆も過ぎて、サラリーマンなら夏休みが終わって仕事が再開となり、学生なら夏休みもあと数日で終了してしまう時期とあって、この時期、どの世代にとっても憂鬱な気分になるのではないだろうか? まだまだ暑い日が続くことになるが、今週は、80年代には比較…

椿姫の夏/早瀬優香子

早瀬優香子の5枚目のシングル資生堂夏キャンペーンCMソング 化粧品のCMソングというと、「ああ、この曲聴いたことある」という具合にピンとくるものだが、当時資生堂のCMソングだったこの曲を知る人は多くはないのではないだろうか。 YMO・細野晴臣の作曲、…

太陽にPUMP!PUMP!/EPO

東京女子体育大学出身、EPOの12枚目のシングル EPOのことを地味なアーチストだと思う向きもあるが、実は「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマや、いくつものCM曲に起用されるなど、その活動は華やかなものだった。 女子アスリートを思わせるような…

【2019/8/12_真夏のうた】いつまでも変わらぬ愛を/織田哲郎  ほか 全5選

やはり8月になって灼熱の暑さが続いている。 自分の場合、大抵の時間は室内にいるので暑さを感じる瞬間はあまりないのだが、たまに外に出ると頭がボーっとするほどだ。 ただ、ここ数年、エアコンの性能が向上しているせいか、我慢することをあきらめてしまっ…

真夏の夜の夢/松任谷由実

松任谷由実(荒井由実)の24枚目のシングルで自身最大のヒット曲 自分にとってユーミンは、テレビでその姿を見たことのない、ニューミュージック界の謎の超大物アーチストという存在だった。 レコードを買える年齢になってユーミンの曲を聴くようになったの…

【2019/8/5_夏のうた③】真夏の出来事/平山三紀 ほか 全5選

8月になって、いよいよ本格的な真夏の暑さがやってきた。 暑さ嫌いの自分にとっては、これからの1、2ヶ月は我慢の季節になるが、このように感じている人は多いと思う。 今でこそこういう気持ちだが、子どもの頃は夏が楽しみだった、という人もきっと多いだろ…

夏にご用心/桜田淳子

桜田淳子の15枚目のシングル 70年代の中盤、自分が小学校にあがろうかという年代、最も人気があった女性アイドルは桜田淳子だったと朧げに記憶している。 だが、どの曲もなんとなく聴き覚えがあるという程度で、この曲も最近までほぼ聞いたことがなかった曲…

【2019/7/29_夏のうた②】ふたりの夏物語/杉山清貴&オメガトライブ  ほか 全5選

関東地方は、早ければ今日、7/29に梅雨明けするらしい。 思えば6月の初め頃に梅雨入りしてから約2ヶ月近くもの間、梅雨だったわけなので、ようやく夏が来たという感じだ。 やはり夏の音楽は、アイドル系歌謡曲も良いが、ロック系の曲が一番良く似合うという…

【2019/7/22_夏のうた①】夏のヒロイン/河合奈保子  ほか 全5選

ここにきて、若干夏らしい陽射しがのぞくようになってきて、そろそろ梅雨明けも近くなったと思わせる天候になってきた。 歌謡曲には季節を盛り込んだ曲が多いが、他の季節に比べると夏を歌った曲は圧倒的に多いし、夏をイメージさせるアーチストが存在するの…

Return to Myself ~しない、しない、ナツ。/浜田麻里

浜田麻里の9枚目のシングルカネボウ「UVファンデーション」CMソング 浜田麻里の存在は、以前から「4オクターブの声域を奏でるハードロックの女王」といった触れ込みで知られていたが、この曲をきっかけに一気にメジャーな存在になった印象だ。 やはり女性ア…

赤道小町ドキッ/山下久美子

元・はっぴいえんど、松本隆+細野晴臣による山下久美子の6枚目のシングル 女性ロックシンガーと言えば、中村あゆみ、渡辺美里ら、80年代後半以降に続々と台頭し始めた印象があるが、よく思い返してみると、それ以前から活躍していた山下久美子こそが女性ロ…

ふたりの愛ランド/石川優子とチャゲ

チャゲ&飛鳥のチャゲがメインボーカルを務めたJAL沖縄のキャンペーンソング 夏、カラオケでデュエットしたら盛り上がる曲だが、石川優子と同じキーで歌うチャゲのパートを男性がマネして歌うのは難しい。 それに、女性を相手にデュエットしたいと思っても、…

夏の終りのハーモニー/井上陽水・安全地帯

井上陽水と安全地帯の師弟コンビによるデュエットが実現 もともと井上陽水のバックバンドとして活動していた安全地帯だったが、待望のコラボが実現したのがこの曲だ。 1986年の夏の2日間、神宮球場で行なわれたコンサートが初めてこの曲が披露される舞台とな…

Be My Venus/渚のオールスターズ

TUBE、織田哲郎、亜蘭知子らで結成された「渚のオールスターズ」の1stシングル YouTubeを流し見していて、なんとなく聴き覚えのある曲だなと思ったこの曲は「渚のオールスターズ」の作品なのだという。 てっきりサザンやTUBEのコピーバンド的なアマチュアバ…

EZ DO DANCE/trf

trfの2枚目のシングル「シー・ブリーズ」CMソング ギラギラした夏を感じさせる代表的な曲だ。 いまでもこの曲を聴くと、当時CM曲となっていた「SEA BREEZE」が頭に浮かんでくる。 そんな付加要素もあって、スッキリ突き抜けるような爽快な気持ちになるが、真…

【2019/5/27_初夏お出かけにあう曲】南風 -SOUTH WIND-/太田裕美 ほか 全5選

5月はお出かけするにはもってこいの時期、 今年は、日中はもう真夏のような暑さだが、朝晩はヒンヤリと涼しい陽気。 泊まりがけでなくても、早朝から日帰りでどこかにぶらりと出かけたくなる気分だ。 春のお出かけ気分を盛り立ててくれる歌を探してみると意…

いつまでも変わらぬ愛を/織田哲郎

一色紗英が出演した大塚製薬「ポカリスエット」のCMソング ソングメーカー・織田哲郎の代表作で誰しもが知る曲といえば、アニメ「ちびまる子ちゃん」の主題歌『おどるポンポコリン』だろう。 子ども向けのコミカルな作風なのかと思いきや、「シーズン・イン…

渚にまつわるエトセトラ/PUFFY

PUFFYの4枚目のシングルサビの振り付けは「ヤングマン」のパロディ PUFFYというと、自分にとってはパロディ・ソングというイメージで、特にこの曲を聴くと70年代のソウルミュージックのエッセンスを取り込んだ感じがするのだが、同じ感想を持った人も多いの…

何も言えなくて…夏/J-WALK

1980年結成のJ-WALKが放った18枚目のシングルが大ヒット この曲がリリースされた当時、ボーカルの中村耕一は40歳だったということだから、40代以降のオジサンがカラオケで歌うには実にもってこいの曲だと言えるだろう。 考えてみると中年男性がカラオケで歌…

南風 -SOUTH WIND-/太田裕美

太田裕美の17枚目のシングル「キリンオレンジ」のCMソング この曲が「キリンオレンジ」のCM曲だったことは今でもよく覚えているが、太田裕美というと70年代の歌手というイメージがあって、そのせいで「キリンオレンジ」もずっと昔のレトロな飲み物、と錯覚し…

そんなヒロシに騙されて/高田みづえ

高田みづえの21枚目のシングルはサザンオールスターズのアルバム収録曲のカバー これまでの高田みづえのイメージとは随分違う曲で、結構インパクトがあった。 「硝子坂」のような切ない歌をすがるような感じで歌うのが特徴の高田みづえだったので、「私はピ…

勝手にシンドバッド/サザンオールスターズ

国民的ロックバンドとなるサザンオールスターズのデビュー曲 どういう形でこの曲を知ったのか忘れてしまったが、『今何時?そうね、だいたいね』というフレーズが強烈な印象だったことは確かだ。 破天荒なバンドで、奇妙なタイトルもメロディも斬新なものだ…

SUMMER EYES/菊池桃子

映画「パンツの穴」でデビューした菊池桃子の2枚目のシングル 自分の名前が冠された雑誌「Momoco」が発刊されたり、映画「パンツの穴」でいきなり主演を務めるなど、菊池桃子デビュー時の扱いはかなりのVIP待遇だ。 その後、通算7作ものオリコン1位となる作…

ゆ・れ・て湘南/石川秀美

「ヒデキの妹」オーディションで優勝しでデビューした石川秀美の2枚目のシングル 「ヒデキの妹」として1982年デビューの石川秀美は、アイドル豊作となった「花の82年組」のひとりではあるが、同じ82年組の中森明菜や小泉今日子と比べると、ワンランク後ろの…

一秒の夏/刀根麻理子

刀根麻理子の5枚目のシングルミノルタカメラ「α-7000」のCM曲 タイトルもアーチストも聞いたことない、という人が多いと思うが、80年代のプロ野球好きだったら何度も耳にしたことがある曲だ。 この曲はミノルタカメラのCMソングで、「プロ野球ニュース」の番…