<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

紅白歌合戦

あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜/小柳ゆき

日本人離れした歌唱でインパクトを放った小柳ゆき、17歳のデビュー曲 散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる こんな日が来るなら 抱き合えばよかったよもっと Missin' you あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い…

しなやかに歌って/山口百恵

山口百恵の27枚目のシングルサブタイトルは『-80年代に向って-』 しなやかに歌って 淋しいときは しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉 開ければそこには愛が溢れているのに レコー…

「男」/久宝留理子

久宝留理子の9枚目のシングル三貴「カメリアダイアモンド」のCM曲 「あい、あい、あい、あい…」という印象的なサビのフレーズがダイヤモンドのCM曲として多くの人の耳に届いたことで大ヒットした曲だ。 男に対して次々と繰り出される恨み節も大ヒットの大き…

お久しぶりね/小柳ルミ子

小柳ルミ子の37枚目のシングル自身では7年ぶりのトップテン入りヒット 我々世代にとっては、子どもの頃ドリフの番組でよく見かけていたが、歌を歌っている印象はほとんどなかったので、この曲のイメージが小柳ルミ子像として刷り込まれている。 加えて次の「…

Forever Love/X JAPAN

自民党のCMソングにもなった、X JAPANの14枚目のシングル 小泉元総理が総理在任中、X JAPAN好きを公言するのを聞いて、自分もこの曲に関心を持つようになった次第である。 当時から賛否の分かれるところが多かった小泉元総理だが、かつて中選挙区制だった頃…

スマイル・フォー・ミー/河合奈保子

河合奈保子の5枚目のシングルにして初のトップテン入りとなる大ヒット 河合奈保子にとってこの曲が最初の大ヒット曲だと言われているが、自分もこの曲が初めて聴いた河合奈保子の曲である。 それまでも「ヒデキの妹」として話題になったり、芸能人水泳大会で…

VALENTI/BoA

2001年、14歳で日本デビューを果たしたBoAの7枚目のシングル 確実にわたしの 未来を巻き込んで 恋は走り出した 君の手をつかんだ 両側から燃える 花火みたいだった 視線もはがせない Oh, Step in Step in, Baby どうして出逢えたの どうしてわたしなの Boy, …

大スキ!/広末涼子

岡本真夜が作詞作曲を手掛けた、広末涼子の2枚目のシングル 2回目のドライブ Doki Doki しちゃう 広がる青い空 最高だね あなたといると楽しい 2つに並ぶ 缶ジュース なんか もう うれしすぎて ホッペに チュッってしたくなる だけど今は運転中 横顔を 見つ…

気まぐれヴィーナス/桜田淳子

歌詞と振付がマリリン・モンローを彷彿させる桜田淳子の19枚目のシングル 去年のトマトは 青くて固かったわ だけど如何 もう今年は赤いでしょう 味もきっと くちびるとろかす筈よ こんな言葉 突然いわれたら あなたはどうしますか プピルピププピルア 私きっ…

おふくろさん/森進一

後年、曲の改変を巡って作詞家と騒動になった森進一の20枚目のシングル おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨の降る日は 傘になり お前もいつかは 世の中の 傘になれよと 教えてくれた あなたの あなたの真実 忘れはしない www.youtube.c…

十戒 (1984)/中森明菜

名ギタリスト・高中正義が作曲を手掛けた中森明菜の9枚目のシングル これまでさほど気にしたことはなかったが、改めて考えてみれば「十の戒め」というのは随分と大層な曲名である。 それに歌詞だって、相手を罵倒する文句がまったくスキがなく次々と放たれて…

ジョニィへの伝言/ペドロ&カプリシャス

高橋まりがボーカルとなったペドロ&カプリシャスの4枚目のシングル ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニィが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 も…

おどるポンポコリン/B.B.クィーンズ

長寿の人気アニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマ曲 「サザエさん」であれば、自分がものごころついた頃にはすでに放送されていたので、日曜夜6時半枠で唯一無二の存在なのだが、「ちびまる子ちゃん」は自分が大学生の頃に始まったのにもかかわら…

北国の春/千昌夫

リリースから2年後の1979年に年間ヒットチャート5位となるロングセラーを記録 白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国のあゝ北国の春 季節が都会ではわからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな www.youtube.com タイトル 北…

世界は二人のために/佐良直美

佐良直美のデビュー曲日本レコード大賞・新人賞受賞曲 佐良直美のことは、自分が幼少だった1970年代の中頃、NHK紅白歌合戦の司会者を何度も務めていたのをよく見ていた。 並み居る大物歌手たちを抑えて司会に起用されていることもあって、紅白の「顔」という…

おんな港町/八代亜紀

1977年末のNHK紅白歌合戦でトリに歌われた八代亜紀の19枚目のシングル おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな…

兄弟船/鳥羽一郎

30歳の遅咲き新人歌手、鳥羽一郎のデビュー曲 この曲をYouTubeで探すと、最近の歳とった鳥羽一郎が歌っている動画を見ることができるが、その姿はまさに極道者のような迫力とパンチの効いた歌唱を味わせてくれる。 ヤクザが歌手になったのかと錯覚してしまう…

愚か者/近藤真彦

近藤真彦の22枚目のシングル1987年日本レコード大賞の大賞受賞曲 愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ 見果てぬ夢に 男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生 ごらん金と…

【ニュースな1曲(2021/12/26)】め組のひと/ラッツ&スター

【NHK紅白曲目】鈴木雅之「め組のひと」に大腸がん闘病の桑野信義ら参加 www.nikkansports.com <め組のひと/ラッツ&スター(1983年)> 「シャネルズ」から心機一転、改名した『ラッツ&スター』の1stシングルが大ヒット twilight-tasogare.hatenablog.c…

夢見る少女じゃいられない/相川七瀬

織田哲郎のプロデュースによる相川七瀬のデビュー曲 午前0時の交差点 微熱まじりの憂欝 なんだかすれ違う恋心 夜の扉すり抜けて 明日にたどりつきたい 約束なんか欲しい訳じゃない 車走らせるあなたの横顔 きらいじゃない 少しだまってよ ハートがどこか灼け…

あんたのバラード/世良公則&ツイスト

世良公則&ツイストのデビュー曲世界歌謡祭グランプリ受賞曲 あんたにあげた 愛の日々を 今さら返せとは 言わないわ 酔いどれ男と 泣き虫女 しらけた笑いに 厚化粧ひとつ あんたの歌う あの歌を 今夜はあたいが 歌ってあげる www.youtube.com タイトル あんた…

シンデレラ・ハネムーン/岩崎宏美

コロッケのモノマネでも知られる岩崎宏美の14枚目のシングル この曲がヒットした当時は特段思わなったが、後になって思えばヘンなタイトルである。 シンデレラの新婚旅行?という歌詞やタイトルには意味はないようで、恐らくこの年に開港した成田空港を意識…

硝子坂/高田みづえ

高田みづえのデビュー曲同時期にリリースした木之内みどりと競作 デビュー曲がいきなり脚光を集めるのは今も昔も相当難しいことのはずだが、見事トップテン入りする大ヒットを果たしている。 それほどまでに歌唱力、表現力に秀でていたともいえるが、当時の…

ギャランドゥ/西城秀樹

西城秀樹の44枚目のシングルもんたよしのりが手掛けたロック・ナンバー 西城秀樹と言えば「新御三家」の筆頭格として70年代を象徴した男性アイドルだ。 80年代になってからは、トシちゃんやマッチら新しいアイドルの登場や、ロック、ニューミュージックとい…

プレイバック Part2/山口百恵

「Part2」がシングル発売されて大ヒットした山口百恵の22枚目のシングル 山口百恵の現役時代を小学生として過ごした自分が、山口百恵の代表曲を一曲選ぶとしたら、少々悩ましいがやはりこの曲だ。 もっと大人世代であれば、しっとりと聴かせる『秋桜』や『い…

昔の名前で出ています/小林旭

日活映画・渡り鳥シリーズで「マイトガイ」と呼ばれて人気だった小林旭の代表作 今思い返せば、という子どもの頃の記憶なのだが、一時代前の銀幕の大御所の存在がないがしろにされていた印象があった。 石原裕次郎や勝新太郎、宍戸錠、そして小林旭もそんな…

チャコの海岸物語/サザンオールスターズ

2度目の出場となる紅白でも歌ったサザンオールスターズの14枚目のシングル 自分にとって、一番サザンらしい曲は?と聞かれたらこの曲だと答えるだろう。 今もその傾向は多少残ってるが、初期のサザンは本格的なロックバンドというより、ちょっとコミカルなお…

渚のはいから人魚/小泉今日子

小泉今日子の9枚目のシングル初めてのオリコン週間チャート1位 80年代前半の女性アイドルは聖子・明菜を筆頭として、それに続くのがキョンキョンら第2グループが続く、という勢力構図だった。 やはり聖子、明菜の歌唱力は群を抜いていて、それに太刀打ちする…

サンタモニカの風/桜田淳子

米ロサンゼルスのリゾート地を歌った桜田淳子の26枚目のシングル 幼少の頃の人気アイドルだった桜田淳子の曲のなかで、自分にとって聴き覚えがあるのはこれが最後の曲になった。 ちょうど70年代が終わりに近づき、歌謡界・アイドルたちの顔ぶれにも変化の兆…

ドール/太田裕美

太田裕美の12枚目のシングル横浜生まれの人形が話し相手という歌詞 これまで自分にはあまり耳馴染みのなかった曲だったが、最近太田裕美の曲を歌うバンドのライブを見に行って覚えた曲だ、 本人の歌唱を聴いてみると、まさに太田裕美の真骨頂とも言える曲で…