選び方に偏りがあるのかもしれないが、こうしてカバー曲の名曲・ヒット曲を選んでみると女性歌手が歌う曲ばかりとなった。
それもデビュー間もない頃だったり、低迷期からの脱却を図ったものだったり、そういうケースにカバー曲が用いらることが多いようだ。
しかし、カバー曲と言えどもヒットしてしまえば、その歌手のオリジナル曲かのように受け止められるのは、これまでの実例が示している。
▼まちぶせ/石川ひとみ(1981年)
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▼ハロー・グッバイ/柏原よしえ(1981年)
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▼素敵なラブリーボーイ/小泉今日子(1982年)
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▼そんなヒロシに騙されて/高田みづえ (1983年)
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