白い蝶のサンバ/森山加代子 ほか
1969年生まれの自分にしてみれば、阿久悠の存在はピンク・レディーのヒット曲によって知ることになったのだが、それ以前にも歌謡史に輝く名曲を残していることがわかる。
よく考えるのだが、ヒット曲というのは、詞なのかメロディなのか、それとも歌い手なのか、演奏なのか、どの要素が一番決め手になるのだろうか?
これまでなんとなく、やっぱりメロディなのかなと思ってきたが、世の中には何人ものヒットメーカーと呼ばれる作詞家がいて、その巨人たちが発する言葉に大勢の人を惹きつけるものがあったのだろう。
▼白い蝶のサンバ/森山加代子(1970年)
twilight-tasogare.hatenablog.com
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▼どうにもとまらない/山本リンダ(1972年)
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