SPEEDのデビューシングル
最年少の島袋寛子はこの当時12歳
吹奏楽をやっている姪が通っている女子高の文化祭があるというので、その演奏を聴きにやってきたのだが、女子高の文化祭は自分が高校生だった時以来のことである。
その演奏会の前段で、ストリートダンスのサークルの演目が行われたのを見ると、他の演目とはだいぶ客先のムードが違って、ペンライトを手に持った女子学生たちが同学のダンス演者達に送る声援で活況を呈していた。
SPEEDがデビューした頃も、まさにこんな感じだったよな、と感じながら舞台を見ていた。
欲しいものは いつもあふれているから
立ち止まってる 暇はないよね
刺激がもっと欲しい
Bad Day から Lucky Day
めぐってくるものさ
心も体も Shape Up して
Make Up したプライド捨てたら
きっと明日は輝けそうだね
タイトル | BODY & SOUL |
アーチスト | SPEED |
作詞 | 伊秩弘将 |
作曲 | 伊秩弘将 |
編曲 | 水島康貴 |
リリース | 1996/8/5 |
レコード会社 | トイズファクトリー |
最高位 | オリコン4位 |
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