『SUMMER CANDLES』のB面曲
カナダドライ「ジンジャーエール」CMソング
自分が20歳になるくらいの時期に、カッコ良い音楽を放っていたのが杏里だった。
どこがカッコよかったのか思い返してみると、まずノリの良いリズムがまるでリゾート地にいるかのような雰囲気で、そして男女の恋愛模様をサバサバした感じで歌うところが、これまで聴いていたものとは違いって、オトナのカッコよさを感じていたように思い返している。
この曲はB面曲ではあるがCMに起用されたこともあって、自分にとっては一番杏里らしくて、憧れを抱いてしまう曲だ。
なんていじわるな巡り合わせなの
ヒール響かせて急いでた Rush hour
灼けてない横顔が ねぇふたりを語る
懐かしさだけなら今は
逢わない方がいいわ
最後の (Bright surf holiday) 夏を
忘れない (Bright daylight) fu fu fu
帰りたい (I can't find you) 二度と
帰れない (Surf holiday) 不良たち
タイトル | 最後のサーフホリデー |
アーチスト | 杏里 |
作詞 | 吉元由美 |
作曲 | ANRI |
編曲 | 小倉泰治 |
リリース | 1988/7/13 |
レコード会社 | フォーライフレコード |
最高位 | ー |
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