昭和歌謡の巨人、阿久悠と言ったら、自分世代にとってはやはりなんと言っても「ピンク・レディー」だ。
ピンク・レディーのデビューは1976年、つまり自分の小学校入学と同じ年で、その頃の自分はなにをしていたんだろうかと振り返ってもあまりよく覚えていないが、学校に行って帰ったらゴムボールで遊んで、家ではテレビを見る、という繰り返しだったように思う。
そんな子どもにとって、ピンク・レディーの登場がどれほどインパクトがあったかはともかく、阿久悠の凄さ、斬新さの方には関心が向かなかったことは確かだったと思う。
静岡出身のミーとケイの二人組、
ピンク・レディーのデビュー曲
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<S・O・S/ピンク・レディー(1976年)>
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ピンク・レディーの4枚目のシングル
この曲から9曲連続でミリオンヒットを達成
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<UFO/ピンク・レディー(1977年)>
ピンク・レディーの6枚目のシングル
1978年日本レコード大賞受賞曲
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<サウスポー/ピンク・レディー(1978年)>
巨人・王選手のホームラン世界新記録で日本中が沸き返るなかリリースされた一曲
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