高校を卒業した時期、当時まだ18歳だった岩崎宏美の11枚目のシングル
足音もなく行き過ぎた
季節をひとり見送って
はらはら涙あふれる 私十八
無口だけれどあたたかい
心を持ったあのひとの
別れの言葉抱きしめ やがて十九に
心ゆれる秋になって 涙もろい私
青春はこわれもの 愛しても傷つき
タイトル | 思秋期 |
アーチスト | 岩崎宏美 |
作詞 | 阿久悠 |
作曲 | 三木たかし |
編曲 | 三木たかし |
リリース | 1977/9/5 |
レコード会社 | ビクター音楽産業 |
最高位 | オリコン6位 |
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