高校を卒業した時期、当時まだ18歳だった岩崎宏美の11枚目のシングル
足音もなく行き過ぎた
季節をひとり見送って
はらはら涙あふれる 私十八
無口だけれどあたたかい
心を持ったあのひとの
別れの言葉抱きしめ やがて十九に
心ゆれる秋になって 涙もろい私
青春はこわれもの 愛しても傷つき
タイトル | 思秋期 |
アーチスト | 岩崎宏美 |
作詞 | 阿久悠 |
作曲 | 三木たかし |
編曲 | 三木たかし |
リリース | 1977/9/5 |
レコード会社 | ビクター音楽産業 |
最高位 | オリコン6位 |
<ほかの動画も見る>
▼1991年、岩崎宏美が歌う「思秋期」
▼2000年、岩崎宏美が歌う「思秋期」
▼ガラス細工のような繊細さが息づく! 薬師丸ひろ子が葉加瀬太郎や坂崎幸之助らの伴奏で歌う「思秋期」
▼一青窈が歌う「思秋期」
▼はいだしょうこが歌う「思秋期」
▼LIVE COVER band「angels」が歌う「思秋期」
<「秋のうた」ほかの記事を探す>
秋のうた カテゴリーの記事一覧 - <たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック
<関連のオススメ記事を見る>
twilight-tasogare.hatenablog.com
<オススメの特集記事はこちら>
twilight-tasogare.hatenablog.com