全米・全英で1位を獲得したカルチャー・クラブ最大のヒット曲
カルチャー・クラブを初めて見た時は、少々嫌悪感を抱いたものだったが、その後1年くらい経って、この曲を聴いた頃にはカルチャー・クラブを受け入れられるようになってきた。
『君は完璧さ』のようなねっとりとした妖艶さはなくなり、ポップでノリの良い曲なので、カラオケでもさほど照れることなく歌える曲である。
しかし、自分がイメージしている上品で格式あるイギリスらしさとはギャップがあるのは確かなのだが、実際、イギリスのカルチャーというのはこういうものが好まれるものなのだろうか?
There's a lovin' in your eyes
All the way
If I listen to your lies
Would you say
I'm a man without conviction
I'm a man who doesn't know
How to sell a contradiction
You come and go,
you come and go
タイトル | カーマは気まぐれ |
アーチスト | カルチャー・クラブ |
作詞 | |
作曲 | |
編曲 | |
リリース | 1983年 |
レコード会社 | ビクター音楽産業 |
最高位 |
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