モニカ/吉川晃司 ほか

前回「今年還暦を迎えるアーチストの女性編」ということで、昔懐かしい女性シンガーたちのヒット曲を取り上げたが、今回はその男性編である。
女性と違って、男性アーチストは年齢的に遅咲きの傾向があるので、80年代後半から90年代にかけて聴いた曲がメインだ。
4歳違いとは言え、自分とはほぼ同じ世代の男性たち、ということになるが、やはり自分とはかけ離れた才能の持ち主たちばかりなので、憧れの感情や真似してみようというという気持ちになることはないし、そんなこともできないだろう。
この投稿のタイトルにはどの曲を掲げようかと迷ったが、一番最初にトップアーチスト入りを果たした昔懐かしい吉川晃司のヒット曲を掲げることにした。
<シーズン・イン・ザ・サン/TUBE(1986年)>
TUBEの3枚目のシングル キリン「びん生」イメージソング
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<愛のために/奥田民生(1994年)>
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<だいすき/岡村靖幸(1988年)>
エキセントリックな鬼才アーチスト・岡村靖幸の8枚目のシングル
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<モニカ/吉川晃司(1984年)>
自身が主演する映画『すかんぴんウォーク』の主題歌でデビュー
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<Forever Love/X JAPAN(1996年)>
自民党のCMソングにもなった、X JAPANの14枚目のシングル
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