Wake Up/財津和夫 ほか
野球WRCでも大活躍だった大谷翔平選手がセイコーの宣伝キャラクターを務めるなど、ずっと以前から腕時計のテレビCMは、大物タレントや大ヒット曲が起用されるなどCM界の中でも華やかなジャンルである。
時計というと日本が世界に誇る産品という印象があるが、近年は携帯電話の時計機能をになっているので、徐々に必要性が下がっているようにも思うが実際どうなんだろうか。
実用性もさることながら、腕元のオシャレを演出するものとしてステータス感やブランド性をウリにするとなると、やはりCMによるイメージアップが必要だということなのだろう。
<HERO~ヒーローになる時、それは今/甲斐バンド(1979年)>
甲斐バンドの11枚目のシングル
初のオリコンチャート1位を獲得
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<Wake Up/財津和夫(1979年)>
TULIP・財津和夫の2枚目のシングル
セイコー腕時計のCMソング
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<素直になりたい/ハイ・ファイ・セット(1984年)>
ハイ・ファイ・セットの20枚目のシングル
シチズン「19才リビエール」CMソング
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タイトミニの衣裳が鮮烈だった中森明菜の21枚目のシングル
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<TIME ZONE/男闘呼組(1989年)>
男闘呼組の3枚目のシングル
'88 セイコーアベニューCMソング
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