<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

天国にいちばん近い島/原田知世

原田知世の6枚目のシングル自身が主演する同名映画の主題歌 いつも私の事だけずっと 思っててくれなくて いいの 自分の夢にすぐムキになる そんなとこ好きだから とても I know you 恋した時 みんな出会う 自分だけの神様 Love 平凡な Love ささやきが あな…

【2021/10/18】旅に出たくなるうた(秋編) 5選

いい日旅立ち/山口百恵 ほか 10月以降、東京をはじめとする各地域の緊急事態宣言も解かれ、その後はコロナ感染者数も減少傾向に転じている様子だ。 この後は、会食したり、旅行したり、徐々に活気が戻ってくることを期待したいが、自分もこの秋は是非少し遠…

ワイルドでいこう!/ステッペンウルフ

映画「イージー・ライダー」の主題歌曲の原題は『Born to Be Wild』 今なお名作として語り継がれているのが、1969年作品の映画「イージーライダー」とその主題歌であるこの「ワイルドでいこう!」だ。 むしろこの曲の方は、「ワイルド」を表す際の効果BGMと…

落陽/吉田拓郎

アルバム『よしだたくろう LIVE'73』に収録され、後年シングルとしてリリースされた 吉田拓郎やフォークソングには疎い自分が、どこで聴いて覚えたのか、この曲のことは知っていて、以前からよくカラオケで歌っている。 カラオケで同席メンバーが自分より年…

サンタモニカの風/桜田淳子

米ロサンゼルスのリゾート地を歌った桜田淳子の26枚目のシングル 幼少の頃の人気アイドルだった桜田淳子の曲のなかで、自分にとって聴き覚えがあるのはこれが最後の曲になった。 ちょうど70年代が終わりに近づき、歌謡界・アイドルたちの顔ぶれにも変化の兆…

私の夏/森高千里

森高千里の18枚目のシングル'93全日空沖縄キャンペーンソング 自分は森高が割とメジャーな存在になってからようやく聴き始めたクチである。 その自分さえもが、森高もすっかりメジャーになってしまったなと感じるようになってからは、ヘンに狙った曲が多くな…

【2020/4/27】旅に出たくなるうた 3選

ペガサスの朝/五十嵐浩晃 ほか GWも間近だが、もはや連休を楽しみにするような雰囲気はなくなっている。 それでも、ここ1~2ヶ月、在宅勤務や子どもの世話に疲弊した人たちにとっては、会社が休みになれば、せめてホッと一息つける期間になることを期待した…

北ウイング/中森明菜

成田空港を舞台に女性の心情を綴った中森明菜の7枚目のシングル まったくの私見だが、中森明菜の曲の中で、女性がカラオケで最もよく歌うのは、きっとこの曲ではないかと思う。 というのも、『少女A』や『十戒』、『DESIRE』のような、やや影があってドスの…

さすらい/奥田民生

最近ではテレビ「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」のテーマ曲としてお馴染み この曲はテレビ的に使いやすい曲なのか、最近なら出川哲郎のバイク旅番組、もっと以前ならビッグダディの大家族番組のテーマソングに起用されていて、男臭さとかスケールの…

空港/テレサ・テン

『今夜かしら明日かしら』でデビューした、テレサ・テンの2枚目のシングル テレサ・テンのことは『つぐない』がヒットするまでは、ドリフの番組などでよく目にしてはいたものの、70年代のことなのでハッキリした記憶は残っていない。 1979年に国外退去処分に…

恋のブギ・ウギ・トレイン/アン・ルイス

アン・ルイスの17枚目のシングル作曲者・山下達郎が後年セルフカバー この曲を聴いたのは、「ZOO」のアルバムに収録されたカバー曲を聞いたのが最初だ。 その当時、「Choo Choo Train」が大ヒットしていたZOOのアルバムでたまたま知った曲だったが、熱気とか…

いい日旅立ち/山口百恵

山口百恵の24枚目のシングル国鉄「いい日旅立ち」のキャンペーンソング 影や棘のあるイメージだった山口百恵が国民的な存在となったのは、この曲の影響によるものだと自分は思っている。 阿木燿子・宇崎竜童コンビの作品が多いので、その曲調が山口百恵のイ…

ボーイの季節/松田聖子

アニメ映画「ペンギンズ・メモリー 幸福物語」の主題歌 「ボーイの季節」とはいつなのだろうか? レコードジャケットや曲調からすると、なんとなく秋のような感じを受ける。 それとも当時レコードの発売が5月ということを考えると春か初夏なのだろうと考えて…

サライ/加山雄三・谷村新司

24時間テレビ 「愛は地球を救う」のテーマソングとして毎年歌い継がれる 夏休み終盤時期の風物詩になっている「24時間テレビ」は、1978年に放送が始まって以来、かれこれ40年以上続く名物番組になっているが、これまで自分はあまり見ることはなかった。 近年…

イージュー★ライダー/奥田民生

元UNICORN・奥田民生がソロとして6枚目のシングル タイトルからして、映画「イージー・ライダー」のパロディのように思えるが、もしそうだとしても相当古い映画なので、どのあたりをパロディしているのかすらわからない…。 奥田民生の作品はテレビの旅番組で…

旅の宿/よしだたくろう

よしだたくろうの4枚目のシングルオリコンチャート1位を獲得した唯一の曲 吉田拓路の曲をカラオケで歌うことがたまにあるのだが、周囲からのウケはイマイチ良くないように感じることがしばしば。 カラオケで、吉田拓郎ならではの特徴をうまく表現できていな…

路地裏の少年/浜田省吾

自身の16歳から22歳までを歌った浜田省吾のデビュー曲 浜田省吾の歌声は、鼻が詰まったような、のどが詰まったような、とにかく独特だ。 その歌声はデビュー当時から今までずっと変わらないのものだと思っていたのだが、この曲を当時のレコードで聞いてみる…

岬めぐり/山本コウタローとウィークエンド

三浦海岸駅の電車到着メロディ、山本コウタローとウィークエンドの1stシングル 「笑っていいとも!」の開始当初レギュラー出演していた山本コウタローだが、濃い顔立ちが特徴的な一橋大卒のミュージシャン、ということで自分も初めてその存在を知った。 「岬…

熱き心に/小林旭

阿久悠+大瀧詠一による歌謡曲の名曲「AGF・マキシム」のCMソング 小林旭といえば、当時『マイトガイ』と呼ばれた日活の大スターで、あのタフガイ・石原裕次郎と並び称されたのだから、さぞかし人気があったことだろう。 とはいえ、我々世代は、日活ではなく…

ペガサスの朝/五十嵐浩晃

五十嵐浩晃の3枚目のシングル「明治チョコレート」イメージソング 今や五十嵐浩晃を知る人も少ないと思うが、その唯一のヒット曲と言えるのがこの曲。 ソバージュヘアでストイックにギターを弾きながら歌う姿は70年代フォークとも違うし、80年代のスタイリッ…

飛んでイスタンブール/庄野真代

庄野真代の5枚目のシングル海外旅行ブームが沸き起こる 海外旅行が活発になってきた年代なのだろう、やはりこの年開港した成田空港の存在が大きいのではないか? それを見越して作られた曲かもしれない。 それにしても、ハワイでもパリでもなく、イスタンブ…

浪漫飛行/米米CLUB

米米CLUBの10枚目のシングル「'90 JAL沖縄キャンペーン」テーマソング JALのCMソングに起用された曲だが、『浪漫飛行』という曲名は、航空会社のCMにはまさにうってつけのタイトルだ。 実はCM用に書きおろした曲ではなく、航空会社からのCMオファーを期待し…

みちのくひとり旅/山本譲二

山口県出身の演歌歌手・山本譲二が「みちのくの旅」を歌ったご当地ソング リリースから1年以上経ってからようやくトップ10にランキングされるという、いかにも演歌のヒット曲らしくジワジワとした登場だった。 オーソドックスなメロディと力強い歌唱は、一度…

知床旅情/加藤登紀子

1965年の森繁久彌の楽曲をカバー北海道・知床を舞台にしたご当地ソング 知床は2004年に世界遺産に登録、 多様な動植物が生息し、山や海、湖、湿原など自然豊かで風光明媚な地域、というのがその選考理由だそうだ。 自分は知床を訪れたことがなく、こうしたご…

カナダからの手紙/平尾昌晃、畑中葉子

歌謡スクールの子弟コンビによるデュエット曲が大ヒット 昭和のヒットメーカー、平尾昌晃が亡くなって、その遺産を巡るトラブルが起こったが、音楽番組が少なくなってCDも売れない時代になったとはいえ、カラオケ等の印税で年間数億円の収入があるとなると金…

あずさ2号/狩人

別れた恋人への断ち切れぬ女心を歌った兄弟デュオ・狩人のデビュー曲 子どもの頃、自分も鉄道好きだったので、『あずさ2号』という曲には惹きつけられたものだが、この曲な歌詞は悲しいものだ。 恋人と別れて一人旅に出て、今までとは違う自分を探しに行く、…

異邦人/久保田早紀

「シルクロードのテーマ」というサブタイトルがついた久保田早紀のデビュー曲 この曲がリリースされた当時、自分は小学校4年生、CMソングに起用されたこともあって大ヒットしたのだが、「ちょっとふり向いて~」というフレーズが学校の授業中もいつも耳から…

アメリカン・フィーリング/サーカス

姉弟・いとこで結成されたコーラスグループ、サーカスの5枚目のシングル こういう曲を聴こうと思ったら、もはや70年代に遡るしかないだろう。 この当時、サーカスの曲はCM曲やドラマ主題歌などによく登用されていたので、子どもだった自分にとっても、こうし…

虹色の湖/中村晃子

中村晃子も出演した映画「進め!ジャガーズ 敵前上陸」の劇中歌 ジャケット写真や当時の懐かし映像などを見ると完全なるアイドルタレントのルックスだが、自分が中村晃子を知るようになった頃にはすでに「ヒール」的なイメージだった。 広瀬すずやきゃりーぱ…

時間旅行/松田聖子

松田聖子の13枚目のアルバム「SUPREME」に収録された一曲 高校3年の最後は大学受験の関係で2月初めにはすべての授業が終了となった。 これが最後、という授業では、先生からのメッセージがあったり、生徒が演芸をしたり、そんな当時の記憶が蘇ってくる。 そ…