<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

歌謡曲・演歌

北の旅人/石原裕次郎

石原裕次郎が亡くなった後、追悼盤としてリリースされた曲 50歳を過ぎた自分がカラオケで歌うのに相応しい曲はなんだろうと考えると、やはり石原裕次郎なんか良いのではないかと思う。 しかし、我々世代にとって、裕次郎の曲はあまり馴染みがなく、自分もこ…

危険なふたり/沢田研二

沢田研二の6枚目のシングルソロ初のオリコン週間1位を獲得 今日まで 二人は 恋という 名の 旅をして いたと 言える あなたは 年上の女 美しすぎる あゝあゝ それでも 愛しているのに 何気無さそうに 別れましょうと あなたは言うけど 心の底に 涙色した 二人…

俺たちの旅/中村雅俊

中村雅俊の4枚目のシングル自身主演のドラマ「俺たちの旅」主題歌 夢の坂道は 木の葉模様の石畳 まばゆく長い白い壁 足跡も影も残さないで たどりつけない山の中へ 続いているものなのです 夢の夕陽は コバルト色の空と海 交わってただ遠い果て 輝いたという…

ガラス越しに消えた夏/鈴木雅之

日清カップヌードルのCMソングラッツ&スター・鈴木雅之のソロ1st曲 シャネルズのような特異なスタイルでヒットした歌手の場合、たいてい一発で人気の勢いが急降下してしまうのが通例である。 ところが鈴木雅之にあっては、シャネルズの素行不良問題も乗り越…

恋の季節/ピンキーとキラーズ

日本レコード大賞最優秀新人賞受賞曲300万枚近い累計売上を誇る 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしない…

砂に消えた涙/弘田三枝子

イタリア人歌手・ミーナが歌った「Un buco nella sabbia」のカバー曲 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛の形見をみんなうずめて泣いたの ひとりきりで ア・ア・ア・ あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつひとつのものが いつわりのプレ…

もう一度逢いたい/八代亜紀

八代亜紀の17枚目のシングル日本レコード大賞・最優秀歌唱賞受賞曲 あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さようならも 聞こえない 情なしの うつり気の 後影 もう一度 逢いたい www.youtube.com タイトル もう一…

シンデレラ・ハネムーン/岩崎宏美

コロッケのモノマネでも知られる岩崎宏美の14枚目のシングル この曲がヒットした当時は特段思わなったが、後になって思えばヘンなタイトルである。 シンデレラの新婚旅行?という歌詞やタイトルには意味はないようで、恐らくこの年に開港した成田空港を意識…

京都の恋/渚ゆう子

渚ゆう子の6枚目のシングル原曲はザ・ベンチャーズの「Kyoto Doll」 70年代初頭に活躍した歌手は、その後もヒット曲を出したり、テレビに登場したりして、自分の幼少期の記憶に残っているものだが、渚ゆう子を知ったのはここ数年のことだ。 懐メロ歌謡を聴く…

浅草キッド/ビートたけし

お笑い界の巨匠、ビートたけしが下積みの浅草時代を回想して歌った名曲 ビートたけしを知ったのは1980年前後の漫才ブームの頃で、その後「オレたちひょうきん族」など数多のテレビ番組で本人を見ない日がないほどだったが、自分が一番傾倒していたのがラジオ…

硝子坂/高田みづえ

高田みづえのデビュー曲同時期にリリースした木之内みどりと競作 デビュー曲がいきなり脚光を集めるのは今も昔も相当難しいことのはずだが、見事トップテン入りする大ヒットを果たしている。 それほどまでに歌唱力、表現力に秀でていたともいえるが、当時の…

愛が止まらない/西城秀樹

Winkのヒット曲をカバーした西城秀樹の72枚目のシング 昭和の大スターだった西城秀樹が生涯、生前にリリースしたシングル曲は、資料によると全部で87枚で、この曲は自身が40歳の時のもので72枚目にあたる作品だ。 ノエビア化粧品のCMソングとして企画された…

泣かないで/舘ひろし

刑事ドラマ「西部警察」に鳩村刑事役で出演する舘ひろしが歌うヒット曲 この曲がヒットするまで、舘ひろしのことはよく知らなかったが、以前からドラマ「西部警察」に出演するなど、人気俳優であった。 自分は刑事ドラマでは「太陽にほえろ!」派だったので…

昔の名前で出ています/小林旭

日活映画・渡り鳥シリーズで「マイトガイ」と呼ばれて人気だった小林旭の代表作 今思い返せば、という子どもの頃の記憶なのだが、一時代前の銀幕の大御所の存在がないがしろにされていた印象があった。 石原裕次郎や勝新太郎、宍戸錠、そして小林旭もそんな…

私の彼はサラリーマン/SHINE'S

バブル最盛期に、エリートサラリーマン・コンビがリリースしたパロディ・ソング この曲が発売された1989年と言えば、自分の印象ではバブル景気の真っ只中で、自分が大学生だった1990年前後は、まさに世の中がバブルに沸いていた頃である。 曲がヒットした影…

め組のひと/ラッツ&スター

「シャネルズ」から心機一転、改名した『ラッツ&スター』の1stシングルが大ヒット デビュー曲の「ランナウェイ」が大ヒットして、その後もヒットを連発したシャネルズが不祥事で活動停止になったことは今でもなんとなく覚えているが、間もなくグループ名を変…

日付変更線/中村雅俊

中村雅俊の23枚目のシングルドラマ「誇りの報酬」主題歌 あまりヒットしなかった曲ではあるが、自分にとってリアルタイムで聞いた中村雅俊の曲の中では特に印象に残っている。 いつの時代もそうかもしれないが、80年代もご多聞に漏れずテレビドラマでは刑事…

人間の証明のテーマ/ジョー山中

映画「人間の証明」の主題歌ジョー山中がハーフ青年役を演じた 自分が子どもの頃に公開された映画の主題歌で、その印象的な歌詞とメロディは今でも名曲として歌い継がれている。 その頃、テレビで頻繁にこの映画のCMを目にしたものだったが、映画の本編を見…

蒲田行進曲/松坂慶子・風間杜夫・平田満

松竹・角川映画「蒲田行進曲」の主演3人が歌う映画挿入歌 日本映画の中でも屈指の名作と言われる「鎌田行進曲」であるが、82年当時、中学生だった自分は洋画至上主義で、邦画は洋画の下に位置するものという偏見もあって、結局のところ今現在に至るまで、一…

わが人生に悔いなし/石原裕次郎

1987年7月に亡くなる石原裕次郎が生前リリースした最後のシングル この曲は、まるで自身の死期を悟ったかのような、人生を振り返って別れを告げる内容の歌詞が描かれている。 その歌詞の示すとおり、この曲のリリース後、長らく闘病生活を送っていた昭和の大…

銀座の恋の物語/石原裕次郎/牧村旬子

この曲から、石原裕次郎と浅丘ルリ子の主演映画「銀座の恋の物語」がうまれた 男女のデュエットソングの金字塔的な曲といったらやっぱりこの曲になるだろう。 男声パートが終始低音なので、男性にしてみれば歌った感が物足りない部分もあるが、今から60年も…

可愛いいひとよ/クック・ニック&チャッキー

後年、山瀬まみがカバーした阿久悠・大野克夫の作による和製ソウル・ミュージック 70年代、この曲がディスコでもてはやされて、当時の若者たちが踊りに熱狂したといわれているコミカルなソウルミュージックだ。 この曲を聴くようになったのは、馴染みのカラ…

ドール/太田裕美

太田裕美の12枚目のシングル横浜生まれの人形が話し相手という歌詞 これまで自分にはあまり耳馴染みのなかった曲だったが、最近太田裕美の曲を歌うバンドのライブを見に行って覚えた曲だ、 本人の歌唱を聴いてみると、まさに太田裕美の真骨頂とも言える曲で…

私の彼はサラリーマン'98/東京プリン

エリートサラリーマン・コンビとして人気を博したSHINE'Sの曲をリメイク 自分が知っているのは、東京プリンの曲ではなく、1992年にエリートサラリーマン・コンビとして登場したSHINE'Sが歌った曲の方だ。 このころSHINE'Sって流行ったよなあ、と思ってネット…

別れの予感/テレサ・テン

テレサ・テンの18枚目のシングル 『つぐない』以降の荒木とよひさ・三木たかしのコンビによる作品の中で、自分はこの曲に一番胸が惹きつけられている。 ほかの曲は、不倫めいた許されぬ愛だったり、どことなく女性の自立した気持ちを歌ったものであるのに対…

ラヴ・イズ・オーヴァー/欧陽菲菲

多くのアーチストがカバーしたラブ・バラードの名曲 自分が子どもの頃、大ヒットしているが自分は好きじゃないという曲はいくつもあったが、実はこの曲もそのなかのひとつだ。 歳をとった今でこそ、この曲の良さをかみしめることができているが、その当時中…

雨/三善英史

三善英史のデビュー曲後年、かつらのCM曲にも使われた名曲 美声ではあるが、男の歌としてはちょっと女々しい感じもする。 ヒットした当時を知らない自分からすると、この曲にはそんな印象を持つのだが、この当時はこんな風に繊細に歌い上げる歌唱が良しとさ…

彼女とTIP ON DUO/今井美樹

今井美樹の4枚目のシングル資生堂 秋のキャンペーンソング この曲は資生堂のCM曲だったこともあって、一気に今井美樹の知名度が向上するキッカケになったが、その前から「ハナマルキ」のCMに出演してので、結構注目されていた。 やはり印象に残ったのは、太…

空港/テレサ・テン

『今夜かしら明日かしら』でデビューした、テレサ・テンの2枚目のシングル テレサ・テンのことは『つぐない』がヒットするまでは、ドリフの番組などでよく目にしてはいたものの、70年代のことなのでハッキリした記憶は残っていない。 1979年に国外退去処分に…

ランナウェイ/シャネルズ

シャネルズのデビュー曲ラジカセ「RUNAWAY」のCMソング この曲がラジカセのCM曲でだったことは、当時まったく知らなかったのだが、曲の人気もあって、ラジカセの方も大ヒットしたそうだ。 とにかくあの靴墨を顔に塗った姿でテレビに登場した時は、本当にビッ…