1983年
桑田靖子、16歳のデビュー曲売野雅勇と芹澤廣明が作詞作曲 この曲はタイトルしかわからないが、桑田靖子という歌手名はよく覚えている。 『不作の83年組』の一人、という代名詞の方が板についているのかもしれない。 同時期にデビューした森尾由美、松本明子…
傑作アルバム『シンクロニシティー』からシングルカットされて全米1位となった名曲 Every breath you take Every move you make Every bond you break Every step you take I'll be watching you Every single day Every word you say Every game you play E…
スプリームスのソウル・ミュージックをカバー全英1位に輝いたフィル・コリンズのヒット曲 この曲も、中学生になって見始めた「ベストヒットUSA」で放送されたミュージックビデオを見て知った曲である。 その映像というのが、顎の先が割れたいかにも欧米人と…
フランス映画界の妖精、ソフィー・マルソー主演の「ラ・ブーム2」の主題歌 1983年に劇場公開されたフランスの恋愛映画「ラ・ブーム2」の主題歌である。 前年に公開された「ラ・ブーム」の続編ということで、やはり前作がかなりヒットしたことを受けて、とい…
横浜銀蝿の妹としてデビューした岩井小百合の4枚目のシングル Tonight Tonight Baby… Tonight Tonight Baby… Tonight Tonight Baby… あなたし・だ・い! 恋…恋…あなたしだい… 恋…恋…あなたし・だ・い! 夕ぐれに たそがれる2人じゃ シャレにも ならないわよ……
ネーナ・ケルナーをボーカルに擁するドイツ人バンド・NENAの世界的ヒット曲 結局は一発屋的なヒットに終わってしまったが、NENAの登場は鮮烈だった印象だ。 この当時、日本でも女性ボーカルのバンドが珍しかったように、同じくアメリカやヨーロッパでも稀有…
小林麻美のヒット曲『雨音はショパンの調べ』の原曲はイタリア人歌手・ガゼボの作品 REMEMBER THAT PIANO SO DELIGHTFUL, UNUSUAL THAT CLASSIC SENSATION OF SENTIMENTAL CONFUSION USED TO SAY I LIKE CHOPIN LOVE ME NOW AND AGAIN RAINY DAYS NEVER SAY …
来生えつこ・たかおの姉弟コンビによる3作目となる中森明菜の5枚目のシングル デビュー作、3作目、そしてこの5作目と続いた来生えつこ、来生たかお姉弟コンビによるバラード作品はこれが最後となった。 それ以降は、中森明菜の特徴となっている低音でドスの…
史上最高売上となったアルバム『スリラー』からシングル発売されて全米1位に輝く 中学生になって洋楽を聴くようになった自分にとっては、初めて耳にしたマイケル・ジャクソンの楽曲はこの曲である。 洋楽好きにとってはすでにスーパースター的な存在だったと…
越冬つばめ/森昌子 ほか 2023年、令和5年も残りあと2週間ほどで幕を閉じるという時期になったが、まだ年末という感じがピンと来ないのは、やはり冬らしくない気候のせいだろう。 季節外れの陽気の日が多いが、真冬の寒さに耐えるよりも、このくらいの方が過…
YMO・細野晴臣の作曲による中森明菜の6枚目のシングル この曲は、歌詞の内容こそ多少ツッパリっぽい印象もあるものの、メロディそのものや、歌い方によってはラブバラードにもなっていたのではないかと感じている。 作詞が同じ売野雅勇ということもあり『セ…
CMでお馴染みのロバータ・フラックがピーボ・ブライソンとデュエットするラブソング Tonight I celebrate my love for you It seems the natural thing to do Tonight no one's gonna find us We'll leave the world behind us When I make love to you Toni…
郷ひろみの47枚目のシングル元オフコース・鈴木康博作曲による作品 特段郷ひろみファンだったわけではない自分にとっても聴き覚えのあるサビの曲だ。 当時トヨタ・カローラのCMソングとして頻繁にテレビで流されていたからなのだと思う。 自分が大学生になっ…
自身が松田優作と共演した映画『探偵物語』の主題歌 80年代初頭、薬師丸ひろ子は社会現象的な人気を博していた印象がある。 人気のきっかけになった映画「セーラー服と機関銃」に続く作品として、この「探偵物語」も公開前から大いに話題になっていた。 薬師…
シティポップバンド、杉山清貴&オメガトライブのデビュー曲 なぜ 外したのさ 僕があげた 銀の指輪 いつ Highway ハンドル持つ 細い肩が 震えてたね 急に ウィークエンド ドライビング I can't say 夏が来て 愛は乾わくのさ 僕と誰を くらべてるの つのる ジ…
サザンオールスターズの17枚目のシングルジャケットには女性のトップレス姿が 3作前のシングル『チャコの海岸物語』から連続してトップテン入りを続けており、この時期の歌番組でサザンの曲を聴くことが多かったが、この曲以降、再びトップテンからしばらく…
村上龍が原作・脚本・監督を務めた映画『だいじょうぶマイ・フレンド』の主題歌 この曲と同じタイトルの映画が公開された1983年当時のことをよく覚えている。 「笑っていいとも」のテレホンショッキングに作家の村上龍が出演しており、自分は村上龍を知らな…
大沢誉志幸の作曲による中森明菜の4枚目のシングル ツッパリのようなダークな雰囲気と、繊細で壊れてしまいそうな心情の、ちょうど両方の特徴を備えた歌詞の内容である。 デビュー曲の『スローモーション』は純粋系、大ブレイクした『少女A』はツッパリ路線…
CM曲となったY.M.O.(イエロー・マジック・オーケストラ)のボーカル付き楽曲 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くし…
全米・全英で1位を獲得したカルチャー・クラブ最大のヒット曲 カルチャー・クラブを初めて見た時は、少々嫌悪感を抱いたものだったが、その後1年くらい経って、この曲を聴いた頃にはカルチャー・クラブを受け入れられるようになってきた。 『君は完璧さ』の…
『蒼いフォトグラフ』と共に失恋の心情を歌った松田聖子の15枚目のシングル 快活な曲が多い松田聖子の楽曲の中にあって、この曲は物悲しい語り調のイントロから始まって、終始マイナー調のメロディが続く。 そして最後は松田聖子ならではのしゃくり上げるよ…
福岡県久留米市で結成されたバンド・チェッカーズのデビュー曲 ちっちゃな頃から悪ガキで 15で不良と呼ばれたよ ナイフみたいにとがっては 触わるものみな傷つけた あーわかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザ…
小柳ルミ子の37枚目のシングル自身では7年ぶりのトップテン入りヒット 我々世代にとっては、子どもの頃ドリフの番組でよく見かけていたが、歌を歌っている印象はほとんどなかったので、この曲のイメージが小柳ルミ子像として刷り込まれている。 加えて次の「…
飛鳥涼・井上大輔が作詞作曲して大友裕子が歌った曲をカバーして大ヒット ボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる ボヘミアン 身のほど知らぬ恋でしょうか 幸福せ もとめちゃいけないでしょうか 一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂…
のぞみ役の高部知子が脱退して2人になったわらべの2枚目のシングル 正確な時系列は忘れていたが、遡って調べてみたら、わらべの「のぞみ」役だった高部知子のスキャンダルがあり、残る二人での活動となってこの曲がリリースされた順番だった。 それでも大ヒ…
尾崎豊が高校を中退して18歳の時にリリースしたデビュー曲 自分が尾崎豊を知ったのは、確か大学生になった1990年あたりの頃だったと思う。 カラオケをするようになり、『I LOVE YOU』などの名曲をカッコよく歌いたいと思ったものだが、この『15の夜』もよく…
EPOの5枚目のシングル資生堂フェアネス 春のテーマソング うららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中何だか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスの そでに 軽く そよいで う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると w…
松田聖子の15枚目のシングルドラマ「青が散る」の主題歌 『瞳はダイアモンド』との両A面になった曲だが、自分はこちらの方が気に入っている。 今聴いても完成度の高さを実感するのは、短いイントロのあと、いきなりサビのメロディが始まって、ところどころに…
村下孝蔵の名曲をカバーした三田寛子の5枚目のシングル 歌舞伎役者・中村芝翫と結婚した以降のイメージの方が強いが、アイドル当時はどちらかというとマイナーな存在だったように思う。 今でこそ多部未華子のような個性的な顔立ちだとも言えるが、アイドル顔…
恋人も濡れる街角/中村雅俊 ほか 1月のヒット曲の傾向としては、前年大晦日の紅白歌合戦で歌われたかどうか、ということがヒットの要因と言われている。 実際、どうだったのか調べてみると、今回選んだ3曲はどれも紅白では歌われておらず、3曲以外でも特に…