<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和歌謡・J-POPに興味のある方におススメ! 掲載曲数1000曲以上! 特選記事は400記事以上!! 昭和44年生まれ、現在54歳の筆者が、60年代~2000年代にヒットした歌謡曲を、筆者の感想や私的な想い出エピソードとおすすめのYouTube動画を添えてお届けするブログ

1983年

オリコン年間ランキング

1位)さざんかの宿/大川栄策

2位)矢切の渡し/細川たかし

3位)めだかの兄妹/わらべ

ロックバルーンは99/NENA

ネーナ・ケルナーをボーカルに擁するドイツ人バンド・NENAの世界的ヒット曲 結局は一発屋的なヒットに終わってしまったが、NENAの登場は鮮烈だった印象だ。 この当時、日本でも女性ボーカルのバンドが珍しかったように、同じくアメリカやヨーロッパでも稀有…

アイ・ライク・ショパン/ガゼボ

小林麻美のヒット曲『雨音はショパンの調べ』の原曲はイタリア人歌手・ガゼボの作品 REMEMBER THAT PIANO SO DELIGHTFUL, UNUSUAL THAT CLASSIC SENSATION OF SENTIMENTAL CONFUSION USED TO SAY I LIKE CHOPIN LOVE ME NOW AND AGAIN RAINY DAYS NEVER SAY …

トワイライト -夕暮れ便り-/中森明菜

来生えつこ・たかおの姉弟コンビによる3作目となる中森明菜の5枚目のシングル デビュー作、3作目、そしてこの5作目と続いた来生えつこ、来生たかお姉弟コンビによるバラード作品はこれが最後となった。 それ以降は、中森明菜の特徴となっている低音でドスの…

ビリー・ジーン/マイケル・ジャクソン

史上最高売上となったアルバム『スリラー』からシングル発売されて全米1位に輝く 中学生になって洋楽を聴くようになった自分にとっては、初めて耳にしたマイケル・ジャクソンの楽曲はこの曲である。 洋楽好きにとってはすでにスーパースター的な存在だったと…

【2023/12/18】昭和58年の紅白歌合戦で歌われたうた 5選

越冬つばめ/森昌子 ほか 2023年、令和5年も残りあと2週間ほどで幕を閉じるという時期になったが、まだ年末という感じがピンと来ないのは、やはり冬らしくない気候のせいだろう。 季節外れの陽気の日が多いが、真冬の寒さに耐えるよりも、このくらいの方が過…

禁区/中森明菜

YMO・細野晴臣の作曲による中森明菜の6枚目のシングル この曲は、歌詞の内容こそ多少ツッパリっぽい印象もあるものの、メロディそのものや、歌い方によってはラブバラードにもなっていたのではないかと感じている。 作詞が同じ売野雅勇ということもあり『セ…

愛のセレブレイション/ピーボ・ブライソン&ロバータ・フラック

CMでお馴染みのロバータ・フラックがピーボ・ブライソンとデュエットするラブソング Tonight I celebrate my love for you It seems the natural thing to do Tonight no one's gonna find us We'll leave the world behind us When I make love to you Toni…

素敵にシンデレラ・コンプレックス/郷ひろみ

郷ひろみの47枚目のシングル元オフコース・鈴木康博作曲による作品 特段郷ひろみファンだったわけではない自分にとっても聴き覚えのあるサビの曲だ。 当時トヨタ・カローラのCMソングとして頻繁にテレビで流されていたからなのだと思う。 自分が大学生になっ…

探偵物語/薬師丸ひろ子

自身が松田優作と共演した映画『探偵物語』の主題歌 80年代初頭、薬師丸ひろ子は社会現象的な人気を博していた印象がある。 人気のきっかけになった映画「セーラー服と機関銃」に続く作品として、この「探偵物語」も公開前から大いに話題になっていた。 薬師…

サマー・サスピション/杉山清貴&オメガトライブ

シティポップバンド、杉山清貴&オメガトライブのデビュー曲 なぜ 外したのさ 僕があげた 銀の指輪 いつ Highway ハンドル持つ 細い肩が 震えてたね 急に ウィークエンド ドライビング I can't say 夏が来て 愛は乾わくのさ 僕と誰を くらべてるの つのる ジ…

ボディ・スペシャルII/サザンオールスターズ

サザンオールスターズの17枚目のシングルジャケットには女性のトップレス姿が 3作前のシングル『チャコの海岸物語』から連続してトップテン入りを続けており、この時期の歌番組でサザンの曲を聴くことが多かったが、この曲以降、再びトップテンからしばらく…

だいじょうぶマイ・フレンド/広田玲央名

村上龍が原作・脚本・監督を務めた映画『だいじょうぶマイ・フレンド』の主題歌 この曲と同じタイトルの映画が公開された1983年当時のことをよく覚えている。 「笑っていいとも」のテレホンショッキングに作家の村上龍が出演しており、自分は村上龍を知らな…

1/2の神話/中森明菜

大沢誉志幸の作曲による中森明菜の4枚目のシングル ツッパリのようなダークな雰囲気と、繊細で壊れてしまいそうな心情の、ちょうど両方の特徴を備えた歌詞の内容である。 デビュー曲の『スローモーション』は純粋系、大ブレイクした『少女A』はツッパリ路線…

君に、胸キュン。/Y.M.O.

CM曲となったY.M.O.(イエロー・マジック・オーケストラ)のボーカル付き楽曲 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くし…

カーマは気まぐれ/カルチャー・クラブ

全米・全英で1位を獲得したカルチャー・クラブ最大のヒット曲 カルチャー・クラブを初めて見た時は、少々嫌悪感を抱いたものだったが、その後1年くらい経って、この曲を聴いた頃にはカルチャー・クラブを受け入れられるようになってきた。 『君は完璧さ』の…

瞳はダイアモンド/松田聖子

『蒼いフォトグラフ』と共に失恋の心情を歌った松田聖子の15枚目のシングル 快活な曲が多い松田聖子の楽曲の中にあって、この曲は物悲しい語り調のイントロから始まって、終始マイナー調のメロディが続く。 そして最後は松田聖子ならではのしゃくり上げるよ…

ギザギザハートの子守唄/チェッカーズ

福岡県久留米市で結成されたバンド・チェッカーズのデビュー曲 ちっちゃな頃から悪ガキで 15で不良と呼ばれたよ ナイフみたいにとがっては 触わるものみな傷つけた あーわかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザ…

お久しぶりね/小柳ルミ子

小柳ルミ子の37枚目のシングル自身では7年ぶりのトップテン入りヒット 我々世代にとっては、子どもの頃ドリフの番組でよく見かけていたが、歌を歌っている印象はほとんどなかったので、この曲のイメージが小柳ルミ子像として刷り込まれている。 加えて次の「…

ボヘミアン/葛城ユキ

飛鳥涼・井上大輔が作詞作曲して大友裕子が歌った曲をカバーして大ヒット ボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる ボヘミアン 身のほど知らぬ恋でしょうか 幸福せ もとめちゃいけないでしょうか 一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂…

もしも明日が…。/わらべ

のぞみ役の高部知子が脱退して2人になったわらべの2枚目のシングル 正確な時系列は忘れていたが、遡って調べてみたら、わらべの「のぞみ」役だった高部知子のスキャンダルがあり、残る二人での活動となってこの曲がリリースされた順番だった。 それでも大ヒ…

15の夜/尾崎豊

尾崎豊が高校を中退して18歳の時にリリースしたデビュー曲 自分が尾崎豊を知ったのは、確か大学生になった1990年あたりの頃だったと思う。 カラオケをするようになり、『I LOVE YOU』などの名曲をカッコよく歌いたいと思ったものだが、この『15の夜』もよく…

う、ふ、ふ、ふ、/EPO

EPOの5枚目のシングル資生堂フェアネス 春のテーマソング うららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中何だか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスの そでに 軽く そよいで う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると w…

蒼いフォトグラフ/松田聖子

松田聖子の15枚目のシングルドラマ「青が散る」の主題歌 『瞳はダイアモンド』との両A面になった曲だが、自分はこちらの方が気に入っている。 今聴いても完成度の高さを実感するのは、短いイントロのあと、いきなりサビのメロディが始まって、ところどころに…

初恋/三田寛子

村下孝蔵の名曲をカバーした三田寛子の5枚目のシングル 歌舞伎役者・中村芝翫と結婚した以降のイメージの方が強いが、アイドル当時はどちらかというとマイナーな存在だったように思う。 今でこそ多部未華子のような個性的な顔立ちだとも言えるが、アイドル顔…

【1983年】1月のヒット曲 3選

恋人も濡れる街角/中村雅俊 ほか 1月のヒット曲の傾向としては、前年大晦日の紅白歌合戦で歌われたかどうか、ということがヒットの要因と言われている。 実際、どうだったのか調べてみると、今回選んだ3曲はどれも紅白では歌われておらず、3曲以外でも特に…

ギャランドゥ/西城秀樹

西城秀樹の44枚目のシングルもんたよしのりが手掛けたロック・ナンバー 西城秀樹と言えば「新御三家」の筆頭格として70年代を象徴した男性アイドルだ。 80年代になってからは、トシちゃんやマッチら新しいアイドルの登場や、ロック、ニューミュージックとい…

【1983年】10月のヒット曲 3選

そんなヒロシに騙されて/高田みづえ ほか この頃、自分は中学2年生で、人生の中でも一番印象の残っていない時期だ。 小学校の頃には普通だったことを変えていきたい気持ちが強かったせいか、テレビからラジオに変わり、昼に寝て深夜に起きる、邦楽から洋楽…

ハイ・スクールはダンステリア/シンディ・ローパー

今は原題の「Girls Just Want to Have Fun」が邦題に使われている 自分が中学生の頃にリリースされた曲だったが、今、『ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン』というタイトルに変わっているのだそう。 時代によって価値観が変化することがあるのはわかる…

真夏の一秒/近藤真彦

近藤真彦の10枚目のシングル作曲した後藤次利にとって初の1位獲得 マッチの曲に登場する主人公はどれも「熱い男」、曲がったことが嫌いな不器用で一本気なオトコ、という設定が共通するところだ。 なかには、そんなオトコのコミカルな部分を描いた作品もある…

め組のひと/ラッツ&スター

「シャネルズ」から心機一転、改名した『ラッツ&スター』の1stシングルが大ヒット デビュー曲の「ランナウェイ」が大ヒットして、その後もヒットを連発したシャネルズが不祥事で活動停止になったことは今でもなんとなく覚えているが、間もなくグループ名を…