<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

1983年

オリコン年間ランキング

1位)さざんかの宿/大川栄策

2位)矢切の渡し/細川たかし

3位)めだかの兄妹/わらべ

ギザギザハートの子守唄/チェッカーズ

福岡県久留米市で結成されたバンド・チェッカーズのデビュー曲 ちっちゃな頃から悪ガキで 15で不良と呼ばれたよ ナイフみたいにとがっては 触わるものみな傷つけた あーわかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザ…

お久しぶりね/小柳ルミ子

小柳ルミ子の37枚目のシングル自身では7年ぶりのトップテン入りヒット 我々世代にとっては、子どもの頃ドリフの番組でよく見かけていたが、歌を歌っている印象はほとんどなかったので、この曲のイメージが小柳ルミ子像として刷り込まれている。 加えて次の「…

ボヘミアン/葛城ユキ

飛鳥涼・井上大輔が作詞作曲して大友裕子が歌った曲をカバーして大ヒット ボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる ボヘミアン 身のほど知らぬ恋でしょうか 幸福せ もとめちゃいけないでしょうか 一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂…

もしも明日が…。/わらべ

のぞみ役の高部知子が脱退して2人になったわらべの2枚目のシングル 正確な時系列は忘れていたが、遡って調べてみたら、わらべの「のぞみ」役だった高部知子のスキャンダルがあり、残る二人での活動となってこの曲がリリースされた順番だった。 それでも大ヒ…

15の夜/尾崎豊

尾崎豊が高校を中退して18歳の時にリリースしたデビュー曲 自分が尾崎豊を知ったのは、確か大学生になった1990年あたりの頃だったと思う。 カラオケをするようになり、『I LOVE YOU』などの名曲をカッコよく歌いたいと思ったものだが、この『15の夜』もよく…

う、ふ、ふ、ふ、/EPO

EPOの5枚目のシングル資生堂フェアネス 春のテーマソング うららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中何だか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスの そでに 軽く そよいで う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると w…

蒼いフォトグラフ/松田聖子

松田聖子の15枚目のシングルドラマ「青が散る」の主題歌 『瞳はダイアモンド』との両A面になった曲だが、自分はこちらの方が気に入っている。 今聴いても完成度の高さを実感するのは、短いイントロのあと、いきなりサビのメロディが始まって、ところどころに…

初恋/三田寛子

村下孝蔵の名曲をカバーした三田寛子の5枚目のシングル 歌舞伎役者・中村芝翫と結婚した以降のイメージの方が強いが、アイドル当時はどちらかというとマイナーな存在だったように思う。 今でこそ多部未華子のような個性的な顔立ちだとも言えるが、アイドル顔…

【1983年】1月のヒット曲 3選

恋人も濡れる街角/中村雅俊 ほか 1月のヒット曲の傾向としては、前年大晦日の紅白歌合戦で歌われたかどうか、ということがヒットの要因と言われている。 実際、どうだったのか調べてみると、今回選んだ3曲はどれも紅白では歌われておらず、3曲以外でも特に…

ギャランドゥ/西城秀樹

西城秀樹の44枚目のシングルもんたよしのりが手掛けたロック・ナンバー 西城秀樹と言えば「新御三家」の筆頭格として70年代を象徴した男性アイドルだ。 80年代になってからは、トシちゃんやマッチら新しいアイドルの登場や、ロック、ニューミュージックとい…

【1983年】10月のヒット曲 3選

そんなヒロシに騙されて/高田みづえ ほか この頃、自分は中学2年生で、人生の中でも一番印象の残っていない時期だ。 小学校の頃には普通だったことを変えていきたい気持ちが強かったせいか、テレビからラジオに変わり、昼に寝て深夜に起きる、邦楽から洋楽…

ハイ・スクールはダンステリア/シンディ・ローパー

今は原題の「Girls Just Want to Have Fun」が邦題に使われている 自分が中学生の頃にリリースされた曲だったが、今、『ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン』というタイトルに変わっているのだそう。 時代によって価値観が変化することがあるのはわかる…

真夏の一秒/近藤真彦

近藤真彦の10枚目のシングル作曲した後藤次利にとって初の1位獲得 マッチの曲に登場する主人公はどれも「熱い男」、曲がったことが嫌いな不器用で一本気なオトコ、という設定が共通するところだ。 なかには、そんなオトコのコミカルな部分を描いた作品もある…

め組のひと/ラッツ&スター

「シャネルズ」から心機一転、改名した『ラッツ&スター』の1stシングルが大ヒット デビュー曲の「ランナウェイ」が大ヒットして、その後もヒットを連発したシャネルズが不祥事で活動停止になったことは今でもなんとなく覚えているが、間もなくグループ名を変…

【1983年】7月のヒット曲 3選

時をかける少女/原田知世 ほか この当時流行った「時をかける少女」は今でも思い出に残る作品だ。 というのも、自分たち従姉弟が揃ってこの映画を見に出かけたのだが、はじめて新宿に行った、ということで思い出に残っている。 自分は東急沿線に住んでいた…

天国のキッス/松田聖子

松田聖子の13枚目のシングル映画「プルメリアの伝説」の主題歌 松田聖子自身が主演する映画の主題歌として話題になった曲だ。 自分は映画を見ていないので詳しいストーリーはわからないのだが、南の島を舞台にしたラブストーリーで、相手役も中井貴一という…

六本木あたり/あい&優

スナックのカラオケで歌いたい、知る人ぞ知るデュエットソングの人気曲 実は、最近、カラオケスナックでほかの常連客が歌うのを聴いて、初めて知った曲だ。 タイトルも初見だったので、よくある演歌歌手同士のデュエットソングなのかなと思って聴いていたら…

悲しみがとまらない/杏里

杏里の14枚目のシングル前作『CAT'S EYE』に続く大ヒット曲 前作の『CAT'S EYE』がランキング1位になった勢いもあって、続くこの曲もヒットした感があったが、さわやかなイントロとは裏腹に、歌詞は出だしから絶望的な内容だ。 この頃は、自分はまだ中学生だ…

【1983年9月のヒット曲】CAT'S EYE/杏里  ほか 全3選

ちょうどこの頃、中学生だった自分にとって、映画が最も華やかだったと感じている。 当時はこれが完結編だと思っていた「スターウォーズ ジェダイの復讐」や「007 オクトパシー」などの人気シリーズものもあったし、世界中で記録的なヒットになった「E.T.」…

初恋/村下孝蔵

1999年、46歳で急逝した村下孝蔵の5枚目のシングル 自分の場合、同世代の男女の前でカラオケを歌うなら大抵この曲を歌う、というほどアラフィフ世代には思い入れの深い曲だ。 自分のように小太りで小柄な中年男が歌うのによく似合うから、というだけではない…

浪花恋しぐれ/都はるみ・岡千秋

作曲者・岡千秋によるだみ声と浪花節の語りが特徴のデュエット曲 男女のデュエットソングというとムードあるラブソングが多いが、大阪を舞台にするとこういう「浪花節」がよく似合うというもの。 歌詞に出てくる「法善寺」は難波・千日前が舞台となっている…

フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング/アイリーン・キャラ

日本でも大ヒットした映画「フラッシュダンス」の主題歌 この前の年あたりから、洋画ブームになった。 もっと前から洋画は人気があったよ、という声もあるかもしれないが、ブームに火が付いたのは「E.T.」がキッカケだったと思っている。 それまでは特定のフ…

そんなヒロシに騙されて/高田みづえ

高田みづえの21枚目のシングルはサザンオールスターズのアルバム収録曲のカバー これまでの高田みづえのイメージとは随分違う曲で、結構インパクトがあった。 「硝子坂」のような切ない歌をすがるような感じで歌うのが特徴の高田みづえだったので、「私はピ…

GOOD-BYE青春/長渕剛

長渕剛の11枚目のシングルドラマ「家族ゲーム」の主題歌 「家族ゲーム」は、TVドラマの放送開始と映画の公開は確かほぼ同時期だった。 自分が知ったのは映画の方で、実際に見たわけではないのだが、松田優作の独特な雰囲気に興味をそそられたものだ。 そのた…

今夜は離さない/橋幸夫・安倍里葎子

橋幸夫にとって149枚目のシングルムード・デュエットの定番ソング 男と女で歌うムーディーなデュエットソングの定番は、と言ったらこの曲は外せない。 カラオケスナックに行くと、下手をしたら一晩で何度もこの曲がかかることがあるほどだ。 しかし、これだ…

OH MY LITTLE GIRL/尾崎豊

ドラマ「この世の果て」の主題歌として、尾崎豊の死後に再発売されミリオンヒットに 尾崎豊が亡くなったのは1992年、 この曲は、もともとは1983年のデビューアルバム『十七歳の地図』に収録されていたものだったが、ドラマ「この世の果て」の主題歌としてシ…

春なのに/柏原芳恵

柏原芳恵の12枚目のシングル中島みゆきの作品ということで話題に 柏原芳恵の代表曲と言えば、「ハロー・グッバイ」とこの「春なのに」が双璧をなすが、自分は「ハロー・グッバイ」の方が好きで、「春なのに」の方はなんとなく苦手にしている。 というのも、…

僕笑っちゃいます/風見慎吾

「欽ちゃんの週刊欽曜日」から生まれた風見慎吾のデビュー曲 この当時、欽ちゃんの人気はすさまじく、「欽ドン」「欽どこ」そして「欽曜日」の視聴率があわせて100%に達する勢いで、欽ちゃんは「視聴率100%男」と呼ばれたほどだ。 自分も欽ちゃん番組を楽…

ワインレッドの心/安全地帯

安全地帯の4枚目のシングルサントリー赤玉パンチイメージソング 初めてテレビで見たときの印象は、ディスコの黒服のような風情で、独特な歌声もメロディも聞いたことがないものだった。 昔も今も、ルックスが斬新ということで注目されることがよくあるが、安…

想い出がいっぱい/H2O

H2Oの5枚目のシングルアニメ「みゆき」エンディングテーマ曲 卒業式のシーズンになると、この曲を歌ったり聞いたりする機会が多くなるのではないだろうか? 我々世代にとって「卒業ソング」の代表曲と言えば『贈る言葉』が思い浮かぶが、この曲の歌詞もメロ…