<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

1983年

オリコン年間ランキング

1位)さざんかの宿/大川栄策

2位)矢切の渡し/細川たかし

3位)めだかの兄妹/わらべ

蒼いフォトグラフ/松田聖子

松田聖子の15枚目のシングルドラマ「青が散る」の主題歌 『瞳はダイアモンド』との両A面になった曲だが、自分はこちらの方が気に入っている。 今聴いても完成度の高さを実感するのは、短いイントロのあと、いきなりサビのメロディが始まって、ところどころに…

初恋/三田寛子

村下孝蔵の名曲をカバーした三田寛子の5枚目のシングル 歌舞伎役者・中村芝翫と結婚した以降のイメージの方が強いが、アイドル当時はどちらかというとマイナーな存在だったように思う。 今でこそ多部未華子のような個性的な顔立ちだとも言えるが、アイドル顔…

【1983年】1月のヒット曲 3選

恋人も濡れる街角/中村雅俊 ほか 1月のヒット曲の傾向としては、前年大晦日の紅白歌合戦で歌われたかどうか、ということがヒットの要因と言われている。 実際、どうだったのか調べてみると、今回選んだ3曲はどれも紅白では歌われておらず、3曲以外でも特に…

ギャランドゥ/西城秀樹

西城秀樹の44枚目のシングルもんたよしのりが手掛けたロック・ナンバー 西城秀樹と言えば「新御三家」の筆頭格として70年代を象徴した男性アイドルだ。 80年代になってからは、トシちゃんやマッチら新しいアイドルの登場や、ロック、ニューミュージックとい…

【1983年】10月のヒット曲 3選

そんなヒロシに騙されて/高田みづえ ほか この頃、自分は中学2年生で、人生の中でも一番印象の残っていない時期だ。 小学校の頃には普通だったことを変えていきたい気持ちが強かったせいか、テレビからラジオに変わり、昼に寝て深夜に起きる、邦楽から洋楽…

ハイ・スクールはダンステリア/シンディ・ローパー

今は原題の「Girls Just Want to Have Fun」が邦題に使われている 自分が中学生の頃にリリースされた曲だったが、今、『ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン』というタイトルに変わっているのだそう。 時代によって価値観が変化することがあるのはわかる…

真夏の一秒/近藤真彦

近藤真彦の10枚目のシングル作曲した後藤次利にとって初の1位獲得 マッチの曲に登場する主人公はどれも「熱い男」、曲がったことが嫌いな不器用で一本気なオトコ、という設定が共通するところだ。 なかには、そんなオトコのコミカルな部分を描いた作品もある…

め組のひと/ラッツ&スター

「シャネルズ」から心機一転、改名した『ラッツ&スター』の1stシングルが大ヒット デビュー曲の「ランナウェイ」が大ヒットして、その後もヒットを連発したシャネルズが不祥事で活動停止になったことは今でもなんとなく覚えているが、間もなくグループ名を変…

【1983年】7月のヒット曲 3選

時をかける少女/原田知世 ほか この当時流行った「時をかける少女」は今でも思い出に残る作品だ。 というのも、自分たち従姉弟が揃ってこの映画を見に出かけたのだが、はじめて新宿に行った、ということで思い出に残っている。 自分は東急沿線に住んでいた…

天国のキッス/松田聖子

松田聖子の13枚目のシングル映画「プルメリアの伝説」の主題歌 松田聖子自身が主演する映画の主題歌として話題になった曲だ。 自分は映画を見ていないので詳しいストーリーはわからないのだが、南の島を舞台にしたラブストーリーで、相手役も中井貴一という…

六本木あたり/あい&優

スナックのカラオケで歌いたい、知る人ぞ知るデュエットソングの人気曲 実は、最近、カラオケスナックでほかの常連客が歌うのを聴いて、初めて知った曲だ。 タイトルも初見だったので、よくある演歌歌手同士のデュエットソングなのかなと思って聴いていたら…

悲しみがとまらない/杏里

杏里の14枚目のシングル前作『CAT'S EYE』に続く大ヒット曲 前作の『CAT'S EYE』がランキング1位になった勢いもあって、続くこの曲もヒットした感があったが、さわやかなイントロとは裏腹に、歌詞は出だしから絶望的な内容だ。 この頃は、自分はまだ中学生だ…

【1983年9月のヒット曲】CAT'S EYE/杏里  ほか 全3選

ちょうどこの頃、中学生だった自分にとって、映画が最も華やかだったと感じている。 当時はこれが完結編だと思っていた「スターウォーズ ジェダイの復讐」や「007 オクトパシー」などの人気シリーズものもあったし、世界中で記録的なヒットになった「E.T.」…

初恋/村下孝蔵

1999年、46歳で急逝した村下孝蔵の5枚目のシングル 自分の場合、同世代の男女の前でカラオケを歌うなら大抵この曲を歌う、というほどアラフィフ世代には思い入れの深い曲だ。 自分のように小太りで小柄な中年男が歌うのによく似合うから、というだけではない…

浪花恋しぐれ/都はるみ・岡千秋

作曲者・岡千秋によるだみ声と浪花節の語りが特徴のデュエット曲 男女のデュエットソングというとムードあるラブソングが多いが、大阪を舞台にするとこういう「浪花節」がよく似合うというもの。 歌詞に出てくる「法善寺」は難波・千日前が舞台となっている…

フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング/アイリーン・キャラ

日本でも大ヒットした映画「フラッシュダンス」の主題歌 この前の年あたりから、洋画ブームになった。 もっと前から洋画は人気があったよ、という声もあるかもしれないが、ブームに火が付いたのは「E.T.」がキッカケだったと思っている。 それまでは特定のフ…

そんなヒロシに騙されて/高田みづえ

高田みづえの21枚目のシングルはサザンオールスターズのアルバム収録曲のカバー これまでの高田みづえのイメージとは随分違う曲で、結構インパクトがあった。 「硝子坂」のような切ない歌をすがるような感じで歌うのが特徴の高田みづえだったので、「私はピ…

GOOD-BYE青春/長渕剛

長渕剛の11枚目のシングルドラマ「家族ゲーム」の主題歌 「家族ゲーム」は、TVドラマの放送開始と映画の公開は確かほぼ同時期だった。 自分が知ったのは映画の方で、実際に見たわけではないのだが、松田優作の独特な雰囲気に興味をそそられたものだ。 そのた…

今夜は離さない/橋幸夫・安倍里葎子

橋幸夫にとって149枚目のシングルムード・デュエットの定番ソング 男と女で歌うムーディーなデュエットソングの定番は、と言ったらこの曲は外せない。 カラオケスナックに行くと、下手をしたら一晩で何度もこの曲がかかることがあるほどだ。 しかし、これだ…

OH MY LITTLE GIRL/尾崎豊

ドラマ「この世の果て」の主題歌として、尾崎豊の死後に再発売されミリオンヒットに 尾崎豊が亡くなったのは1992年、 この曲は、もともとは1983年のデビューアルバム『十七歳の地図』に収録されていたものだったが、ドラマ「この世の果て」の主題歌としてシ…

春なのに/柏原芳恵

柏原芳恵の12枚目のシングル中島みゆきの作品ということで話題に 柏原芳恵の代表曲と言えば、「ハロー・グッバイ」とこの「春なのに」が双璧をなすが、自分は「ハロー・グッバイ」の方が好きで、「春なのに」の方はなんとなく苦手にしている。 というのも、…

僕笑っちゃいます/風見慎吾

「欽ちゃんの週刊欽曜日」から生まれた風見慎吾のデビュー曲 この当時、欽ちゃんの人気はすさまじく、「欽ドン」「欽どこ」そして「欽曜日」の視聴率があわせて100%に達する勢いで、欽ちゃんは「視聴率100%男」と呼ばれたほどだ。 自分も欽ちゃん番組を楽…

ワインレッドの心/安全地帯

安全地帯の4枚目のシングルサントリー赤玉パンチイメージソング 初めてテレビで見たときの印象は、ディスコの黒服のような風情で、独特な歌声もメロディも聞いたことがないものだった。 昔も今も、ルックスが斬新ということで注目されることがよくあるが、安…

想い出がいっぱい/H2O

H2Oの5枚目のシングルアニメ「みゆき」エンディングテーマ曲 卒業式のシーズンになると、この曲を歌ったり聞いたりする機会が多くなるのではないだろうか? 我々世代にとって「卒業ソング」の代表曲と言えば『贈る言葉』が思い浮かぶが、この曲の歌詞もメロ…

時をかける少女/原田知世

原田知世の3枚目のシングル角川映画「時をかける少女」主題歌 この映画は自分が中学2年の時の作品。 中学生になってそれまでと変わったこととして、「映画を観る」、「小説を読む」、といったことが大きなところだが、そんな変化によってちょっと大人になっ…

夏色のナンシー/早見優

早見優の5枚目のシングル自身も出演した「コカ・コーラ」のCMソング 当時、女性アイドルで色黒というのは、かなり異色だったように思う。 ハワイ出身というプロフィールもあって、ハーフタレントなのかな、と思ったりもしたが、当時、早見優のファンだという…

越冬つばめ/森昌子

森昌子の41枚目のシングル日本レコード大賞・最優秀歌唱賞受賞曲 森昌子といえば山口百恵や桜田淳子と並んで「花の中三トリオ」と呼ばれた存在。 当時の正直な感想は、ほかの二人に比べるとちょっとランクが下だという印象だった。 ルックス的にも地味だった…

CAT'S EYE/杏里

アニメ『キャッツ♥アイ』の主題歌春の甲子園の入場行進曲にもなった 当時の少年ジャンプには人気の連載が多く、次々とアニメ化されたものだったが、「キャッツ♡アイ」もそのひとつだ。 刑事と泥棒が恋人同士、という良くあるような設定だが、ストーリーも絵…

SWEET MEMORIES/松田聖子

松田聖子の14枚目のシングル「サントリーCANビール」CMソング 当初「ガラスの林檎」のB面として発売されたが、のちに両A面となった曲。 ペンギンが歌う「サントリーCANビール」のCM曲として反響を呼んだことがその理由だが、CMでは、はじめは歌手のクレジッ…