<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

1980年代

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TATTOO/中森明菜

タイトミニの衣裳が鮮烈だった中森明菜の21枚目のシングル 素人がカラオケで歌うのは難しい曲だ。 中森明菜独特のつぶやくような歌唱から始まって、サビのところでいきなりドスを効かせて、さらにビブラートを強調して歌う、というスタイルは、ほかの曲にも…

BLIZZARD/松任谷由実

アルバム『NO SIDE』に収録映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌 割と単調なメロディだし、歌詞もストイックで地味なので、いかにもアルバムに収録された一曲という感じがする。 ところが、「私をスキーに連れてって」のクライマックスシーンでこの曲が流…

ギャランドゥ/西城秀樹

西城秀樹の44枚目のシングルもんたよしのりが手掛けたロック・ナンバー 西城秀樹と言えば「新御三家」の筆頭格として70年代を象徴した男性アイドルだ。 80年代になってからは、トシちゃんやマッチら新しいアイドルの登場や、ロック、ニューミュージックとい…

クリスマス・イブ/山下達郎

1983年の初盤リリース以降、現在でもクリスマスの時期に流れる定番ソング 今でもクリスマスソングの定番中の定番となっているこの曲は、自分世代にとっては、やはり80年代末以降のJR東海・東海道新幹線のCMソングだった記憶が強いことだろう。 その当時は、…

ONLY YOU/BOØWY

BOØWYの5枚目のシングル前作『B・BLUE』に続いてトップテン入り カッコいいギターソロで始まる曲が多い中、イントロなしのドラム連打で始まるレアな一曲だが、カラオケでBOØWYの曲を歌うならこの曲、という人は多いのではないだろうか? 自分もそのクチで、…

E気持/沖田浩之

元・竹の子族として知られる沖田浩之のデビュー曲 先日、カラオケスナックでこの曲を歌うカラオケ曲がいて、思わず興奮してしまった。 これまで長年カラオケに親しんできたが、沖田浩之以外に『E気持』を歌うのを聴くのは、かなり昔のひょうきんベストテンで…

ともだち/中村あゆみ

中村あゆみの12枚目のシングルカナダドライ「ジンジャーエール」のCM曲 自分も含めて、中村あゆみを「一発屋」と見る向きもあるが、実は『翼の折れたエンジェル』以降にも何曲かのヒット曲があり、そのひとつがこの曲である。 当時、「ジンジャーエール」のC…

木枯しに抱かれて/小泉今日子

小泉今日子の20枚目のシングル映画「ボクの女に手を出すな」の主題歌 『なんてったってアイドル』の印象が強かったせいで、「世間の常識に背を向けた異色のアイドル」という目で見ていたのだが、こういう曲を聴くと、実は人並みに寂しさや哀しみを感じる心の…

ABC/少年隊

前作のバラードから一転、アップテンポな曲となった少年隊の7枚目のシングル 2020年でニッキとカッチャンがジャニーズを退所することとなり、とうとう少年隊も事実上消滅してしまうが、最後まで正統派アイドルとして凛々しく活動してくれたという思いだ。 こ…

六本木純情派/荻野目洋子

荻野目洋子の10枚目のシングル『ダンシング・ヒーロー』に次ぐヒット曲 『ダンシング・ヒーロー』で人気に火がついて以降、何曲か同じようなダンス調の曲が続いてそれなりにヒットはしていたが、その後のオギノメちゃん人気が定着したのは、この曲の存在が大…

ギンギラギンにさりげなく/近藤真彦

近藤真彦の4枚目のシングル日本レコード大賞・最優秀新人賞受賞曲 デビューから前曲まで、1位、2位、1位、と出せば大ヒット、1位獲得はあたりまえ、という状況の中、新曲を制作・リリースするプレッシャーは並大抵のものではないだろう。 それを期待通りに、…

ざまぁカンカン娘/GO-BANG'S

コミカルソングを歌う3人組ガールズバンド・GO-BANG'Sのメジャーデビュー曲 5枚目のシングル『あいにきて I・need・you!』のヒットでGO-BANG'Sの名が知れ渡ったが、自分はその前からこの曲を知っていた、というのがちょっとした自慢である。 ボーカルの森若香…

ごめんよ 涙/田原俊彦

田原俊彦の36枚目のシングルドラマ「教師びんびん物語II」の主題歌 この曲がリリースされたのは、80年代末期であり、すでに「平成」に移り変わった時期だ。 80年代初頭とは世の中が違っていることもあるし、自分自身も小学校、中学校、高校を経て大学生にな…

Dance With You/TUBE

TUBEの6枚目のシングル夏のイメージとは違ったマイナー調の曲 当然ながら、TUBEと言えば夏の代名詞のよなもので、夏によく合うヒット曲が数多くあって、汗まみれになりながら力強く絶唱する印象が強いし、また。そういう曲ばかりではなく、しっとりとしたバ…

17才/森高千里

南沙織の1971年のヒット曲をカバーした森高千里の7枚目のシングル 80年代、最後に頭角を現した女性アイドルは、森高千里ということになるのだろうか? だが、すでに87年にレコードデビューしてそこそこのヒット曲も放っていたので、この段まで単に自分が知ら…

鎌倉物語/サザンオールスターズ

アルバム『KAMAKURA』に収録され、その後』さよならベイビー』のB面曲になった 自分がリアルタイムでサザンのアルバムを買ったのは、実は『KAMAKURA』だけだ。 それまでのアルバムは、欲しい欲しいと思いながら、結局中学生のわずかな小遣いでは買うことがで…

悪女/中島みゆき

恋人への別れの想いを自虐的に歌った中島みゆきの11作目のシングル 「中島みゆき」というアーチストを知ったのは、小学校の頃、ベストテン番組でランクインしたこの曲がキッカケだったと記憶している。 当然ながら、中島みゆき本人は出演することなく、ラン…

青春のリグレット/麗美

『ユーミン二世』と呼ばれて話題を集めた麗美の2枚目のシングル 80年代のニューミュージック好きなら、「麗美」というアーチストをご存じかもしれない。 自分もさほど詳しく知っているわけではないが、当時「ユーミン二世」と言われてユーミン作品を歌ったり…

君は天然色/大滝詠一

70年代ニューミュージック・バンド「はっぴいえんど」の一員だった大滝詠一の代表曲 多くの人もそうだと思うが、自分にとっても大滝詠一は謎めいたミュージシャンだ。 この曲の制作クレジットを見てもわかるように、シンガーとしては「大滝詠一」、作曲は「…

マリーナの夏/渡辺満里奈

おニャン子クラブ会員番号36・番渡辺満里奈の3枚目のシングル 夕やけニャンニャンの番組内で、渡辺満里奈が新人おニャン子を発掘する企画を勝ち上がった時のことを今でも覚えている。 そんな鮮烈なインパクトを与えてくれた渡辺満里奈は自分にとって大のお気…

そして僕は途方に暮れる/大沢誉志幸

日清カップヌードルのCM曲に起用されてヒットした大沢誉志幸の5枚目のシングル CM効果という意味では、これほど自分にとって印象に残っているCMソングも珍しい、 いまだにこの曲を聴くと、極寒の地で、熱々の湯気が立ったカップヌードルを食べる人々の姿を連…

愛と青春の旅立ち/ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ

1982年、クリスマスの時期に公開された映画「愛と青春の旅立ち」の主題歌 サクセス恋愛ストーリーの映画本編によくマッチした壮大な男女デュエット曲だ。 ちょうどこの映画が公開された1982年の年末は、ほかに「E.T」、「アニー」、「ランボー」といった洋画…

泣かないで/舘ひろし

刑事ドラマ「西部警察」に鳩村刑事役で出演する舘ひろしが歌うヒット曲 この曲がヒットするまで、舘ひろしのことはよく知らなかったが、以前からドラマ「西部警察」に出演するなど、人気俳優であった。 自分は刑事ドラマでは「太陽にほえろ!」派だったので…

ハイ・スクールはダンステリア/シンディ・ローパー

今は原題の「Girls Just Want to Have Fun」が邦題に使われている 自分が中学生の頃にリリースされた曲だったが、今、『ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン』というタイトルに変わっているのだそう。 時代によって価値観が変化することがあるのはわかる…

私の彼はサラリーマン/SHINE'S

バブル最盛期に、エリートサラリーマン・コンビがリリースしたパロディ・ソング この曲が発売された1989年と言えば、自分の印象ではバブル景気の真っ只中で、自分が大学生だった1990年前後は、まさに世の中がバブルに沸いていた頃である。 曲がヒットした影…

真夏の一秒/近藤真彦

近藤真彦の10枚目のシングル作曲した後藤次利にとって初の1位獲得 マッチの曲に登場する主人公はどれも「熱い男」、曲がったことが嫌いな不器用で一本気なオトコ、という設定が共通するところだ。 なかには、そんなオトコのコミカルな部分を描いた作品もある…

め組のひと/ラッツ&スター

「シャネルズ」から心機一転、改名した『ラッツ&スター』の1stシングルが大ヒット デビュー曲の「ランナウェイ」が大ヒットして、その後もヒットを連発したシャネルズが不祥事で活動停止になったことは今でもなんとなく覚えているが、間もなくグループ名を変…

日付変更線/中村雅俊

中村雅俊の23枚目のシングルドラマ「誇りの報酬」主題歌 あまりヒットしなかった曲ではあるが、自分にとってリアルタイムで聞いた中村雅俊の曲の中では特に印象に残っている。 いつの時代もそうかもしれないが、80年代もご多聞に漏れずテレビドラマでは刑事…

落陽/吉田拓郎

アルバム『よしだたくろう LIVE'73』に収録され、後年シングルとしてリリースされた 吉田拓郎やフォークソングには疎い自分が、どこで聴いて覚えたのか、この曲のことは知っていて、以前からよくカラオケで歌っている。 カラオケで同席メンバーが自分より年…

週刊東京「少女A」/爆風スランプ

中森明菜の「少女A」を文字ったタイトル爆風スランプのデビュー曲 この曲は、自分が高校1年の時に聴いた曲だが、こんな曲を気に入ったり、爆風スランプのようなアングラ的なバンドに傾倒してしまうなんて、やはり当時は自分も若かりし高校生だったんだなと感…