プラスティック・ラヴ／竹内まりや ほか
ここ近年、「シティポップ」と呼ばれる音楽ジャンルに注目が集まっているらしい。
「シティポップ」というジャンルがどういうものなのか少々判然としていないが、90年代以降のJ-POPとも違うし、もはや使われない用語となっている「ニューミュージック」とも違う、80年代の都会的で洗練されたポップス、というものを指すのであれば、竹内まりやはその代表格と言えるだろう。
デビュー当初は、その愛らしいルックスと歌声がアイドル系歌謡曲という感じだったが、80年代半ば以降はニューミュージック、J-POPという系譜を辿っており、まさに「シティポップ」がしっくりくるアーチストである。
竹内まりやの6枚目のアルバム「VARIETY」収録後にシングルカット
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＜夢の続き／竹内まりや（1987年）＞
竹内まりやの15枚目のシングル
映画「ハワイアン・ドリーム」の主題歌
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＜元気を出して／竹内まりや（1987年）＞
『夢の続き』のB面曲
薬師丸ひろ子に提供した曲を逆カバー
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※薬師丸ひろ子のカバー歌唱の動画
＜駅／竹内まりや（1987年）＞
中森明菜に提供した曲をセルフカバー
『AFTER YEARS』との両A面曲
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＜家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム)／竹内まりや（1992年）＞
竹内まりやの21枚目のシングル
ドラマ「木曜日の食卓」の主題歌
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