今ではもう古い作品になってしまったが、「現代の学園ドラマ」という感じだった。
自分はあまり、鬼塚のような型破りなタイプの人物には共感しない方なのだが、反町隆史が演じるとなぜか好感が持ててしまう。
ドラマの方を先に観たので、あとから読んだマンガはなんかちょっと違うな、という感想だ。
ドラマの放映当時、自分の学生時代の学園風景とはだいぶ違うと思ったが、あれからさらに20年以上経っており、さらに違った状況になっていることだろう。
いつまでも信じていたい
最後まで思い続けたい
自分は生きる意味があるはずと
冷めた目で笑いかけてる
魂を侵された奴
涙を流す痛みはあるのかい?
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
POISON
俺は俺をだますことなく生きてゆく OH OH
タイトル | POISON |
アーチスト | 反町隆史 |
作詞 | 反町隆史 |
作曲 | 井上慎二郎 |
編曲 | 吉田建 |
リリース | 1998/7/29 |
レコード会社 | ポリグラム |
最高位 | オリコン9位 |
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