<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

松本隆

蒼いフォトグラフ/松田聖子

松田聖子の15枚目のシングルドラマ「青が散る」の主題歌 『瞳はダイアモンド』との両A面になった曲だが、自分はこちらの方が気に入っている。 今聴いても完成度の高さを実感するのは、短いイントロのあと、いきなりサビのメロディが始まって、ところどころに…

【ニュースな1曲(2021/7/15)】硝子の少年/KinKi Kids

松本隆氏作詞家生活50周年特番 KinKi Kids「硝子の少年」秘話、新曲TV初披露も www.oricon.co.jp <硝子の少年/KinKi Kids(1997年)> KinKi Kidsのデビュー曲がミリオンセラーとなる大ヒット twilight-tasogare.hatenablog.com www.youtube.com

バラードのように眠れ/少年隊

作詞・松本隆、作曲・筒美京平による少年隊の4枚目のシングル 少年隊が歌う楽曲は、どれもキレのある踊りが特徴で見ていて気持ち良いのだが、特にこの曲は畳み掛けるようなボーカルやバックコーラスも特徴的でカッコイイ。 自分もカラオケでよく歌う曲だが、…

ABC/少年隊

前作のバラードから一転、アップテンポな曲となった少年隊の7枚目のシングル 2020年でニッキとカッチャンがジャニーズを退所するで、とうとう少年隊も事実上消滅してしまうが、最後まで正統派アイドルとして凛々しく活動してくれたという思いだ。 この曲はデ…

【特選】筒美京平×松本隆のヒット曲(80年代の女性アイドル) 3選

あなたを・もっと・知りたくて/薬師丸ひろ子 ほか 作曲家・筒美京平が亡くなった先日以来、テレビやラジオで追悼の意味合いで、故人の作品を流しているのを聴く機会が続いている。 実際にこれらの作品を耳にしていたその当時は、これが筒美作品かと感じたこ…

【特選】筒美京平×松本隆×太田裕美のヒット曲 3選

木綿のハンカチーフ/太田裕美 ほか 時代の流れなので仕方のないことだが、「昭和歌謡の巨人」作曲家・筒美京平が亡くなったのは10/7のこと。 訃報が流れた10/12以降、テレビやラジオ番組では、追悼特番が組まれたり、過去のヒット曲が紹介されたりしている…

青空のかけら/斉藤由貴

斉藤由貴にとって唯一のオリコン1位獲得となった7枚目のシングル 斉藤由貴には、『卒業』や『情熱』のような名曲と言える曲がいくつももあったが、どれも週間ランキング1位を獲得するに至らず、実はこの曲で初めて1位を獲得したのだそう。 女性アイドル界で…

ドール/太田裕美

太田裕美の12枚目のシングル横浜生まれの人形が話し相手という歌詞 これまで自分にはあまり耳馴染みのなかった曲だったが、最近太田裕美の曲を歌うバンドのライブを見に行って覚えた曲だ、 本人の歌唱を聴いてみると、まさに太田裕美の真骨頂とも言える曲で…

ブルージーンズメモリー/近藤真彦

近藤真彦の3枚目のシングルデビューから続く松本隆・筒美京平作品 今までてっきり、この曲がマッチの2枚目のシングル曲だと思っていたが、実はデビュー曲のあと『ヨコハマ・チーク』という曲があった。 その曲はオリコン最高位は2位どまりで、次の3枚目『ブ…

天国のキッス/松田聖子

松田聖子の13枚目のシングル映画「プルメリアの伝説」の主題歌 松田聖子自身が主演する映画の主題歌として話題になった曲だ。 自分は映画を見ていないので詳しいストーリーはわからないのだが、南の島を舞台にしたラブストーリーで、相手役も中井貴一という…

【特選】松本隆(作詞)のヒット曲 3選

木綿のハンカチーフ/太田裕美 ほか 自分にとって、松本隆といえば、松田聖子の楽曲の多くを手がけた作詞家、という存在だ ほかにも、この歌手は松本隆の作品を多くを歌っている、という例は、太田裕美、近藤真彦といった70年代、80年代のアイドル歌手だ。 …

【特選】松本隆(作詞)×松田聖子(歌) のヒット曲 3選

赤いスイートピー/松田聖子 ほか 5枚目のシングル「白いパラソル」から、19枚目の「ハートのイアリング」まで、一貫して作詞を担当したのは松本隆だった。 それもスゴいことだが、その間、作曲を担当したのは、財津和夫、大瀧詠一、松任谷由実、細野晴臣、…

【特選】筒美京平×松本隆のヒット曲 3選

Romanticが止まらない/C-C-B ほか 70年代後半から80年代、ヒット曲の作者が誰かを調べてみると、筒美京平と松本隆のコンビによる作品であることが多い。 ▼木綿のハンカチーフ/太田裕美(1975年) twilight-tasogare.hatenablog.com ▼セクシャルバイオレッ…

九月の雨/太田裕美

太田裕美の9枚目のシングルシリアスな旋律のイントロが印象的 太田裕美の熱心なファンでもなければ、太田裕美のヒット曲は『木綿のハンカチーフ』しか知らないことだろう。 自分もそのクチなので、この曲はだいぶ後になってから知ったのだが、タイトルの文字…

東京ららばい/中原理恵

いきなりトップ10入りを果たした中原理恵のデビュー曲 この曲がヒットしたのは自分が小学4年の頃だったから、歌詞を深く味わうこともなかったが、今改めて聞いてみるとこの当時の東京の様子はどうだったのかな、と思いをめぐらせたくなる。 歌詞には東京湾と…

赤道小町ドキッ/山下久美子

元・はっぴいえんど、松本隆+細野晴臣による山下久美子の6枚目のシングル 女性ロックシンガーと言えば、中村あゆみ、渡辺美里ら、80年代後半以降に続々と台頭し始めた印象があるが、よく思い返してみると、それ以前から活躍していた山下久美子こそが女性ロ…

SEPTEMBER/竹内まりや

前年に『戻っておいで・私の時間』でデビューした竹内まりやの3枚目のシングル この曲のように月の名前がついた曲名は結構多いものだ。 『SEPTEMBER』というとアース・ウィンド・アンド・ファイアーの楽曲が有名だが、この竹内まりやの初期ヒット曲も好きな…

ゆ・れ・て湘南/石川秀美

「ヒデキの妹」オーディションで優勝しでデビューした石川秀美の2枚目のシングル 「ヒデキの妹」として1982年デビューの石川秀美は、アイドル豊作となった「花の82年組」のひとりではあるが、同じ82年組の中森明菜や小泉今日子と比べると、ワンランク後ろの…

Temptation(誘惑)/本田美奈子

本田美奈子にとって唯一の松本隆・筒美京平による作品 38歳という若さで惜しくも亡くなった本田美奈子が、デビューした年に4枚目のシングルとしてリリースしたのがこの曲。 活動後期にはミュージカル等で活躍してディーバ的な存在感を示していたが、アイドル…

硝子の少年/KinKi Kids

KinKi Kidsのデビュー曲がミリオンセラーとなる大ヒット 自分世代がカラオケに行って、比較的近年の男性アイドルの曲を歌うとしたらこの曲を歌うことが多いのではないだろうか。 近年といっても、当時からすでに20年以上が経っているのだが…。 同じ松本隆+…

ハイスクールララバイ/イモ欽トリオ

欽ちゃんの人気番組、「欽ドン!良い子悪い子普通の子」のテーマ曲 当時、欽ちゃん番組はどれも大人気で、欽ちゃんが「視聴率100%男」と呼ばれていたが、この曲が大ヒットしたことも番組の視聴率アップに大きく貢献したこととと思う。 テクノポップなイント…

セクシャルバイオレットNo.1/桑名正博

桑名正博4枚目のシングルが大ヒットしてランキング1位に 桑名正博とはどういう人物だったのか? この曲が大ヒットして、アン・ルイスと結婚、離婚して、2012年に亡くなった、自分はその程度しか桑名正博のことを知らない、 知っている曲もこの曲だけなのだが…

ハイティーン・ブギ/近藤真彦

近藤真彦の7枚目のシングルマッチのシングルではじめて山下達郎が作曲 マッチの楽曲は、松本隆+筒美京平による作品が多くを占めるが、この曲は例外で山下達郎の作曲による作品だ。 作り手が変わったとしても、やはり超一流の作家による楽曲は本当にカッコイ…

卒業/斉藤由貴

斉藤由貴のデビュー曲明星「青春という名のラーメン」CMソング 卒業シーズンに歌われる曲はいくつもあるが、ちょうどこの年に中学卒業した自分世代にとって一番思い入れがあるのはこの曲だ。 イントロも良いし、歌のメロディも良いのだが、やはりなんといっ…

あゝ青春/トランザム

松田優作と中村雅俊が刑事コンビを演じるドラマ「俺たちの勲章」の主題曲 ドラマ「俺たちの勲章」に出ていた松田優作は「太陽にほえろ」や「探偵物語」、「ブラックレイン」の役どころのイメージが強すぎて、このドラマではどんなタイプの役を演じているのか…

21世紀まで愛して/水谷麻里

水谷麻里のデビューシングル 水谷麻里を知っている人は、なかなかのアイドル好き、もしくは古いマンガ好きだと思う。 昭和61年にデビューするも、数年後には漫画家・江口寿史との結婚により引退、ということは古いマンガ好きならよく知るところだ。 当時の江…

冬のリヴィエラ/森進一

松本隆+大瀧詠一の作品を森進一が歌ったことが大きな話題となった 一時、ココリコ・遠藤の口パクモノマネが可笑しくて話題になった曲だ。 自分がカラオケで歌うなら、あんな感じで森進一になりきって歌ってみたいものだ。 森進一がインタビューで、「新しい…

あなたを・もっと・知りたくて/薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子の5枚目のシングル民営化したNTTのキャンペーンソング 80年代前半、数ある女性アイドルがいたが、自分の記憶と印象では、最も注目度が高かったアイドルは薬師丸ひろ子だった。 とにかく、少年向けのマンガ雑誌などでは毎週のように巻頭カラー特…

てぃーんず ぶるーす/原田真二

原田真二のデビュー曲「キャンディ」「シャドー・ボクサー」と続く デビューと同時に3枚のシングルを次々リリースしてヒットを連発した当時のことをなんとなくを憶えている。 というのも自分の姉が小学校卒業の際に作ったクラスメート全員との交換メッセージ…

時間旅行/松田聖子

松田聖子の13枚目のアルバム「SUPREME」に収録された一曲 高校3年の最後は大学受験の関係で2月初めにはすべての授業が終了となった。 これが最後、という授業では、先生からのメッセージがあったり、生徒が演芸をしたり、そんな当時の記憶が蘇ってくる。 そ…