<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

ニューミュージック

夢の続き/竹内まりや

竹内まりやの15枚目のシングル映画「ハワイアン・ドリーム」の主題歌 この曲が収録されたアルバムを買ったのは、確か1988年か89年だったと思う。 周りの誰かに奨められて買った記憶があるのだが、それまで竹内まりやの印象は「不思議なピーチパイ」がヒット…

最後のサーフホリデー/杏里

『SUMMER CANDLES』のB面曲カナダドライ「ジンジャーエール」CMソング 自分が20歳になるくらいの時期に、カッコ良い音楽を放っていたのが杏里だった。 どこがカッコよかったのか思い返してみると、まずノリの良いリズムがまるでリゾート地にいるかのような雰…

唇よ、熱く君を語れ/渡辺真知子

渡辺真知子の7作目のシングルカネボウ「LADY80口紅」のCMソング 渡辺真知子のことは、当初、自分の家から近かった洗足学園出身ということで親しみを感じていたが、デビュー曲、2曲目がヒットした以降、この曲がリリースされるまでは、記憶に残るほどのヒット…

さよなら/オフコース

オフコースの17枚目のシングルにして、初のトップテン入りとなる大ヒット曲 自分がオフコースを知ったのは、この曲がヒットしていた小学校4~5年生の頃だった。 「ニューミュージック」という音楽ジャンルを知ったのもちょうどこの頃だったので、自分にとっ…

BLIZZARD/松任谷由実

アルバム『NO SIDE』に収録映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌 割と単調なメロディだし、歌詞もストイックで地味なので、いかにもアルバムに収録された一曲という感じがする。 ところが、「私をスキーに連れてって」のクライマックスシーンでこの曲が流…

クリスマス・イブ/山下達郎

1983年の初盤リリース以降、現在でもクリスマスの時期に流れる定番ソング 今でもクリスマスソングの定番中の定番となっているこの曲は、自分世代にとっては、やはり80年代末以降のJR東海・東海道新幹線のCMソングだった記憶が強いことだろう。 その当時は、…

鎌倉物語/サザンオールスターズ

アルバム『KAMAKURA』に収録され、その後』さよならベイビー』のB面曲になった 自分がリアルタイムでサザンのアルバムを買ったのは、実は『KAMAKURA』だけだ。 それまでのアルバムは、欲しい欲しいと思いながら、結局中学生のわずかな小遣いでは買うことがで…

悪女/中島みゆき

恋人への別れの想いを自虐的に歌った中島みゆきの11作目のシングル 「中島みゆき」というアーチストを知ったのは、小学校の頃、ベストテン番組でランクインしたこの曲がキッカケだったと記憶している。 当然ながら、中島みゆき本人は出演することなく、ラン…

青春のリグレット/麗美

『ユーミン二世』と呼ばれて話題を集めた麗美の2枚目のシングル 80年代のニューミュージック好きなら、「麗美」というアーチストをご存じかもしれない。 自分もさほど詳しく知っているわけではないが、当時「ユーミン二世」と言われてユーミン作品を歌ったり…

君は天然色/大滝詠一

70年代ニューミュージック・バンド「はっぴいえんど」の一員だった大滝詠一の代表曲 多くの人もそうだと思うが、自分にとっても大滝詠一は謎めいたミュージシャンだ。 この曲の制作クレジットを見てもわかるように、シンガーとしては「大滝詠一」、作曲は「…

そして僕は途方に暮れる/大沢誉志幸

日清カップヌードルのCM曲に起用されてヒットした大沢誉志幸の5枚目のシングル CM効果という意味では、これほど自分にとって印象に残っているCMソングも珍しい、 いまだにこの曲を聴くと、極寒の地で、熱々の湯気が立ったカップヌードルを食べる人々の姿を連…

虹をみたかい/渡辺美里

渡辺美里の15枚目のシングルmaxell・カセットテープのCM曲 1970年代の名曲「雨を見たかい」を意識したようなタイトルだが、内容は全然違った。 「虹をみたかい」というようなセンチメンタルな感じではなく、「嵐がきたかい」といった雰囲気を感じさせる出だ…

まちぶせ/荒井由実

三木聖子、石川ひとみが歌った自身の作品をレゲエ風のアレンジでセルフカバー 自分にとって「まちぶせ」といつたら、世代的には当然石川ひとみの歌う「まちぶせ」のイメージが強いのだが、オリジナルは三木聖子ということを知ったのは、近年になって動画サイ…

【2020/5/4】ニューミュージック 3選

Yes・No/オフコース ほか 新型ウィルスの流行が発生しなければ、ちょうど今頃、令和の幕開けから1年が経った時期であり、今年「2020年」という区切りのたた年だったりすることから、きっと新しい時代が始まる1年に位置づけられていったことだろう。 現実に…

Make-up Shadow/井上陽水

井上陽水の33枚目のシングルドラマ「素晴らしきかな人生」の主題歌 歌詞の意味がまったくわからない。 ネットで調べてみると同じような声が多かったので、こう思うのは自分だけではないようだ。 井上陽水の存在を知らしめたのは、やはり昭和末期の日産セフィ…

TOGETHER/小比類巻かほる

小比類巻かほるの11枚目のシングルTDK・カセットテープのCM曲 イントロ、出だし、サビ、どこをとってもスキのないクオリティだし、小比類巻かほるの洋楽並みの歌唱も、イイ女っぽい振る舞いや衣装も、どれをとってもサマになっていてカッコイイ。 この曲はカ…

ドール/太田裕美

太田裕美の12枚目のシングル横浜生まれの人形が話し相手という歌詞 これまで自分にはあまり耳馴染みのなかった曲だったが、最近太田裕美の曲を歌うバンドのライブを見に行って覚えた曲だ、 本人の歌唱を聴いてみると、まさに太田裕美の真骨頂とも言える曲で…

家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム)/竹内まりや

竹内まりやの21枚目のシングルドラマ「木曜日の食卓」の主題歌 どこか懐かしい感じがする曲だ。 なんとなくビートルズっぽくもあり、明るさや切なさが詰めこめられている感じがする。 当時よく車のCMかなにかで聞いた覚えがあるのだが、今改めて歌詞を読み返…

あの日にかえりたい/荒井由実

はじめてオリコン1位となった荒井由実の6枚目のシングル 自分が中学生くらいまではユーミンがテレビに出ることはほとんどなかったので、どういう歌を歌っているのかよく知らなかったのだが、なにかのクイズ番組で曲名をあてる出題として取り上げられて知った…

恋人よ/五輪真弓

五輪真弓の通算18枚目のシングル ずっしりとした荘厳なラブバラードの名曲だ。 しかし、自分が子どもの頃にテレビでこの曲を聴いて、なんだか背筋が寒くなるような気味悪い印象を持ったのと同じように感じた当時の子どもたちも多いのではないだろうか。 重苦…

ミス・ブランニュー・デイ (Miss Brand-New Day)/サザンオールスターズ

3作ぶりのトップ10曲となったサザンオールスターズの20枚目のシングル サザンの曲で自分が初めてカッコイイと思って、この曲が収録されたアルバム『人気者で行こう』が当時欲しくてたまらなかった(が買えなかった)という思い出がある。 この曲まで、サザン…

今だから/松任谷由実 小田和正 財津和夫

ニューミュージック界の大御所3人が手掛けた歌謡史に輝く一曲 自分よりひと世代くらい若い世代の人と話をしてわかったが、「ニューミュージックってなんのことか知らない」という人が意外と多かった。 しかし考えてみたら、若い世代にとっては、「ニューミュ…

いっそ セレナーデ/井上陽水

井上陽水の23枚目のシングルサントリーウイスキー「角瓶」のCM曲 フォークソングの隆盛時代を知らない自分にとって、井上陽水は縁遠い存在だった。 ちょうどこの頃、中森明菜に歌詞を提供してヒットした「飾りじゃないのよ涙は」や、かつて自身のバックバン…

パープルタウン/八神純子

八神純子9枚目のシングルJALPAKキャンペーンのCM曲 この曲に「You Oughta Know By Now」という副題がついていることに違和感を感じていた人は多いのではないだろうか? かつて、酷似していると問題になって、その結果、原曲のタイトルが副題となり、原曲の作…

J.BOY/浜田省吾

1986年、アルバム『J.BOY』に収録された曲で、後年ライブ盤としてシングル化 『J.BOY』とは、「Japanese Boy」の略、つまり「日本の男」という意味なのだそう。 この曲のオリジナルが発売された80年代半ばは、ちょうどバブル景気が始まった頃で、バブルに浮…

元気を出して/竹内まりや

『夢の続き』のB面曲薬師丸ひろ子に提供した曲を逆カバー それまでは、竹内まりやなんてずいぶん前に『不思議なピーチパイ』が流行ったよな、くらいにしか印象がなかったが、ちょうどこの曲と同時期にリリースされたベストアルバム『REQUEST』を買って聴いた…

素直になりたい/ハイ・ファイ・セット

ハイ・ファイ・セットの20枚目のシングルシチズン「19才リビエール」CMソング ハイ・ファイ・セットは、ユーミンの曲をバラード調でカバーしたり、清々しいハーモニーでフォークソングを歌ったりする印象が強い。 この曲は時計のCMでよく流れていたので、覚…

サーフ天国、スキー天国/松任谷由実

アルバム『SURF&SNOW』に収録映画「私をスキーに連れてって」の挿入歌 この曲を聴くと、中学生になって初めてスキーに行った時のことを思い出す。 学校のスキー教室なので当然洒落たムードはなく、80年代前半でまだバブリーな雰囲気もない時代ではあったが、…

中央フリーウェイ/荒井由実

荒井由実の4枚目のアルバム『14番目の月』に収録された一曲 自分はクルマ好き、運転好きなので、こういう車窓の景色やドライブのワクワク感を歌った曲は大好きだ。 と言ってもこの曲を知って好きになったのはもう30歳くらいになった頃だったのだが…。 ところ…

悲しみがとまらない/杏里

杏里の14枚目のシングル前作『CAT'S EYE』に続く大ヒット曲 前作の『CAT'S EYE』がランキング1位になった勢いもあって、続くこの曲もヒットした感があったが、さわやかなイントロとは裏腹に、歌詞は出だしから絶望的な内容だ。 この頃は、自分はまだ中学生だ…