<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

1970年代

 スプリング・サンバ/大場久美子

ドラマ「コメットさん」の主演で人気となった大場久美子の7枚目のシングル 自分が子どもの頃、確かに大場久美子は可愛らしくて、スゴイ人気だったという記憶があるのだが、それからだいぶ時間が経ってしまったからなのか、ドラマの内容やヒットした曲の記憶…

シンデレラ・ハネムーン/岩崎宏美

コロッケのモノマネでも知られる岩崎宏美の14枚目のシングル この曲がヒットした当時は特段思わなったが、後になって思えばヘンなタイトルである。 シンデレラの新婚旅行?という歌詞やタイトルには意味はないようで、恐らくこの年に開港した成田空港を意識…

京都の恋/渚ゆう子

渚ゆう子の6枚目のシングル原曲はザ・ベンチャーズの「Kyoto Doll」 70年代初頭に活躍した歌手は、その後もヒット曲を出したり、テレビに登場したりして、自分の幼少期の記憶に残っているものだが、渚ゆう子を知ったのはここ数年のことだ。 懐メロ歌謡を聴く…

さらば涙と言おう/森田健作

森田健作自身が主演を務めた青春学園ドラマ「おれは男だ!」の主題歌 もう30年ほどになるのだろうか?、 長きにわたって政治活動をしているなかで様々な毀誉褒貶を受けてきたことと思うが、いまだに精力的な活動を続けているところは、やはりエネルギッシュ…

サウスポー/ピンク・レディー

巨人・王選手のホームラン世界新記録で日本中が沸き返るなかリリースされた一曲 この曲がヒットした折しも巨人軍・王貞治選手が、前年9月にホームラン世界新記録を達成し日本中が祝賀ムードに沸いていた。 「背番号1」といえば、まさしく王選手であり、王選…

硝子坂/高田みづえ

高田みづえのデビュー曲同時期にリリースした木之内みどりと競作 デビュー曲がいきなり脚光を集めるのは今も昔も相当難しいことのはずだが、見事トップテン入りする大ヒットを果たしている。 それほどまでに歌唱力、表現力に秀でていたともいえるが、当時の…

妹/かぐや姫

「神田川」、「赤ちょうちん」に続く『四畳半三部作』の3作目 南こうせつが仲睦まじかった妹のことを歌にした曲なんだろうな、などと想像しながらしみじみこの曲を聴いていたが、南こうせつは作曲のみで、作詞は別の人によるものだった。 しかし、なんとなく…

さよなら/オフコース

オフコースの17枚目のシングルにして、初のトップテン入りとなる大ヒット曲 自分がオフコースを知ったのは、この曲がヒットしていた小学校4~5年生の頃だった。 「ニューミュージック」という音楽ジャンルを知ったのもちょうどこの頃だったので、自分にとっ…

ハートのエースが出てこない/キャンディーズ

キャンディーズの8枚目のシングル「危い土曜日」以来の森田公一作品 あまり曲の中身には印象が残っていないのだが、「ハートのエース」というタイトルには子どもごころが惹かれたような記憶がある。 子どもの頃、特に正月など、親戚が集まる機会では、やはり…

マイ・ラヴ/ポール・マッカートニー&ウイングス

ポール・マッカートニー&ウイングスにとって初となる全米1位ヒット曲 ポール・マッカートニーのソロ曲を並べてみると素晴らしいメロディの名曲が溢れているが、この曲も格別なラブソングの名曲だ。 ポールの作品はどれも完成度が高くて自身に満ちた感じがす…

ダンシング・クイーン/ABBA

世界中で大ヒットしたスウェーデンのコーラス・グループ、ABBAの代表曲 これぞ名曲中の名曲と呼べる洋楽のスタンダード・ナンバーだ。 ピアノの音から始まるイントロも感動的だし、全部がサビのような完璧なメロディ、それにコーラスも聴き心地の良いコーラ…

スタンド・バイ・ミー/ジョン・レノン

ベン・E・キングが1961年にリリースしたロックのスタンダード・ナンバーをカバー ジョン・レノンのことを良く知らない、という人でもこの曲は知っているのではないだろうか? 自分も子どもの頃、家にあったジョン・レノンのベスト盤を聴いて、その中で一番好…

夢想花/円広志

世界歌謡祭でグランプリを獲得した円広志のデビュー曲 単純な歌詞のフレーズをこれでもかと繰り返す、かなり思い切った作品なので、リリース前にはきっと反対意見も多かったことだろう。 だが結果的には大ヒットし、一種の流行語にようになったほどだった。 …

プレイバック Part2/山口百恵

「Part2」がシングル発売されて大ヒットした山口百恵の22枚目のシングル 山口百恵の現役時代を小学生として過ごした自分が、山口百恵の代表曲を一曲選ぶとしたら、少々悩ましいがやはりこの曲だ。 もっと大人世代であれば、しっとりと聴かせる『秋桜』や『い…

追いかけてヨコハマ/桜田淳子

桜田淳子の22枚目のシングルは『しあわせ芝居』に続く中島みゆき作品 前作に続いて中島みゆきの作品で、これまでのアイドル路線とは違った雰囲気の曲だ。 桜田淳子らしい良作だと思うのだが、脱・アイドルを目指したことが原因だったのか、この曲からヒット…

昔の名前で出ています/小林旭

日活映画・渡り鳥シリーズで「マイトガイ」と呼ばれて人気だった小林旭の代表作 今思い返せば、という子どもの頃の記憶なのだが、一時代前の銀幕の大御所の存在がないがしろにされていた印象があった。 石原裕次郎や勝新太郎、宍戸錠、そして小林旭もそんな…

暑中お見舞い申し上げます/キャンディーズ

解散宣言の直前にリリースされたキャンディーズの14枚目のシングル こういう定番の曲がスッと歌えないところが、やっぱり自分はキャンディーズ世代ではないんだよなと感じてしまうところだ。 今思うと、キャンディーズにはアイドル的な要素にあふれていたわ…

涙の太陽/安西マリア

1965年エミー・ジャクソンのヒット曲を日本語でカバー この曲を初めて聴いたのは田中美奈子のカバー曲で、原曲は安西マリアのこの曲だと思いきや、オリジナルはさらに古くて、60年代にエミー・ジャクソンが歌った曲だと知った。 なるほど、洋楽のカバー曲だ…

人間の証明のテーマ/ジョー山中

映画「人間の証明」の主題歌ジョー山中がハーフ青年役を演じた 自分が子どもの頃に公開された映画の主題歌で、その印象的な歌詞とメロディは今でも名曲として歌い継がれている。 その頃、テレビで頻繁にこの映画のCMを目にしたものだったが、映画の本編を見…

サンタモニカの風/桜田淳子

米ロサンゼルスのリゾート地を歌った桜田淳子の26枚目のシングル 幼少の頃の人気アイドルだった桜田淳子の曲のなかで、自分にとって聴き覚えがあるのはこれが最後の曲になった。 ちょうど70年代が終わりに近づき、歌謡界・アイドルたちの顔ぶれにも変化の兆…

コパカバーナ/バリー・マニロウ

ブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナ海岸をタイトルにしたノリの良いポップス 自分がカラオケで歌う洋楽ソングで、一番回数が多い曲はこの曲だろうと思う。 ノリが良いし、洋楽に詳しくない人でもなんとなく聞いたことがあるだろうし、一番は何と言っ…

可愛いいひとよ/クック・ニック&チャッキー

後年、山瀬まみがカバーした阿久悠・大野克夫の作による和製ソウル・ミュージック 70年代、この曲がディスコでもてはやされて、当時の若者たちが踊りに熱狂したといわれているコミカルなソウルミュージックだ。 この曲を聴くようになったのは、馴染みのカラ…

ドール/太田裕美

太田裕美の12枚目のシングル横浜生まれの人形が話し相手という歌詞 これまで自分にはあまり耳馴染みのなかった曲だったが、最近太田裕美の曲を歌うバンドのライブを見に行って覚えた曲だ、 本人の歌唱を聴いてみると、まさに太田裕美の真骨頂とも言える曲で…

あの日にかえりたい/荒井由実

はじめてオリコン1位となった荒井由実の6枚目のシングル 自分が中学生くらいまではユーミンがテレビに出ることはほとんどなかったので、どういう歌を歌っているのかよく知らなかったのだが、なにかのクイズ番組で曲名をあてる出題として取り上げられて知った…

雨/三善英史

三善英史のデビュー曲後年、かつらのCM曲にも使われた名曲 美声ではあるが、男の歌としてはちょっと女々しい感じもする。 ヒットした当時を知らない自分からすると、この曲にはそんな印象を持つのだが、この当時はこんな風に繊細に歌い上げる歌唱が良しとさ…

空港/テレサ・テン

『今夜かしら明日かしら』でデビューした、テレサ・テンの2枚目のシングル テレサ・テンのことは『つぐない』がヒットするまでは、ドリフの番組などでよく目にしてはいたものの、70年代のことなのでハッキリした記憶は残っていない。 1979年に国外退去処分に…

男の子女の子/郷ひろみ

郷ひろみのデビュー曲曲のサブタイトルは「HEY, GO GO」 自分が幼少期、70年代半ば頃、郷ひろみと言えば、歌の節のあいだに「ゴー!ゴー!」とコールするこの曲のイメージが強かった。 リリースされてからだいぶ時間が経っていたわけだから、今思えば当時の…

ジパング/ピンク・レディー

ピンク・レディーの11枚目のシングル9作続いたオリコン1位記録が途絶えた デビューから3年足らず、自分の印象ではあるが、ピンクレディーの人気が低下したように感じた頃にリリースされた曲だ。 オリコン4位の売上げを記録したのだから十分ヒット曲だという…

万華鏡/岩崎宏美

岩崎宏美の18枚目のシングルスバル「レオーネ」のCMソング この曲がスバル・レオーネのCM曲だったと最近知って、そういえば、レオーネのCMには岩崎宏美と巨人・原が出演していた記憶が蘇ってくるが、この曲が使われていた頃のCMは、まだ岩崎宏美がひとりで登…

中の島ブルース/内山田洋とクール・ファイブ

内山田洋とクール・ファイブの14枚目のシングルは「アローナイツ」のカバー曲 歌詞を知るまでは、てっきり大阪のご当地ソングだと思い込んでいたが、1番の歌詞は札幌、2番が大阪、3番が長崎という具合に全国の「中の島」をうたったものだ。 中の島は読んで…