松田聖子
赤いスイートピー/松田聖子 ほか 今から44年前の4月1日、「裸足の季節」でデビューした松田聖子を今回の記事で取り上げるが、60歳を超えてもまだまだ精力的に芸能活動をこなす一方、先日は中央大学法学部を修了するなど、トップアイドルの才能を発揮し続け…
揺れる想い/ZARD ほか 福岡で活動中という「Chiyoちゃんバンド」が、このたび、なんと渋谷 CLUB QUATTROにやってくるというライブの告知を見て、またとないこの機会に是非!と思ったが、無念ながら都合が合わずに行くことができなかった。 昨日行なわれたス…
蒼いフォトグラフ/松田聖子 ほか このブログでは時々YouYubeで見つけた懐メロ歌謡バンドを紹介する記事を掲載しているが、今回は、歌謡JポップスBANDの「Chee’s Bar」だ。 割と松田聖子の曲を多く歌っているものの、ボーカルのchizuさんは松田聖子の特徴を…
レベッカ・土橋安騎夫の作曲による松田聖子の23枚目のシングル さぁ 旅立とうよ 時の舟で 雲を越えてベースリーの海へ オレンジの河とイチゴの町 万華鏡の世界が広がるよ 綺麗な目の花の妖精 風のように歌う Welcome To Strawberry Time 争いのない国へ www.…
SWEET MEMORIES/松田聖子 ほか 別に区切りのよい年というわけではないのだが、この4月でデビュー43年となった松田聖子。 数々の大ヒット曲がある一方で、シングル曲ではなかったり、B面曲だったりするなかでも、コンサートでよく歌われる人気曲や、シングル…
アイドルの象徴・松田聖子のデビュー曲資生堂「エクボ洗顔フォーム」CMソング www.youtube.com タイトル 裸足の季節 アーチスト 松田聖子 作詞 三浦徳子 作曲 小田裕一郎 編曲 信田かずお リリース 1980/4/1 レコード会社 CBS・ソニー 最高位 オリコン12位 …
松田聖子の8枚目のシングル『赤いスイートピー』のB面に収録された人気曲 この曲も80年代に流行った卒業ソングのひとつではあるが、B面曲ということもあってだろうが、さほど定着しなかった印象である。 しかしながら、松田聖子ファンの間では人気曲になって…
松田聖子の4枚目のアルバム 『風立ちぬ』に収録されたシングル未発売の人気曲 冬に咲く薔薇をあなたにあげるわ 今朝窓辺で咲いてたの 恋した心が奇跡を呼ぶのよ 木枯しの街も 寒くないはずね Ah 10カラットの微笑だけ な・げ・て もうじき I love you www.yo…
Precious Heart/松田聖子 ほか このブログでは懐メロ歌謡を歌うアマチュアもしくはセミプロのバンドをよく取り上げているのだが、今回新たに紹介するのは、福岡で活動する松田聖子のコピーバンド「Chiyoちゃんバンド」だ。 紹介する、などと偉そうに言って…
『蒼いフォトグラフ』と共に失恋の心情を歌った松田聖子の15枚目のシングル 快活な曲が多い松田聖子の楽曲の中にあって、この曲は物悲しい語り調のイントロから始まって、終始マイナー調のメロディが続く。 そして最後は松田聖子ならではのしゃくり上げるよ…
松田聖子の18枚目のシングルカネボウ化粧品 '84秋のイメージソング 水晶の熱い砂 爪先立って あなたへと灼けた腕巻きつけるのよ 背のびしているみたい 去年のように 声あげてはしゃげない大人の恋ね GAMEならルール決めましょ 傷ついても傷つけても うらみっ…
松田聖子の10枚目のシングルアンニュイな歌詞とメロディが特徴的 涼しげなデッキ・チェアー ひとくちの林檎酒 プールに飛び込むあなた 小指で投げKISS WINK WINK WINK 常夏色の夢 追いかけて あなたをつかまえて泳ぐの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの yo…
アイドルの象徴・松田聖子のデビュー曲資生堂「エクボ洗顔フォーム」CMソング 白いヨットの影渚をすべり 入江に近づくの手を振るあなた 夢の中のこととわかっていても 思い切りこたえる私です エクボの秘密あげたいわ もぎたての青い風 頬をそめて今走り出す…
松田聖子の16枚目のシングルカネボウ化粧品 '84春のイメージソング グッと渋い SPORTS CARで 待たせたねとカッコつける 髪にグリース光らせて 決めてるけど絵にならない 海へ行こうぜって 指を鳴らすけれど 動機が不純だわ youtu.be タイトル Rock'n Rouge …
尾崎亜美が初めて作詞作曲を手掛けた松田聖子のシングル曲 約束を守れたなら 願いを叶えてあげる 春の国飛びたてる羽 つけてあげるよ 音符のようにすれ違ってくのよ 迷子になった彼の心の中 助けて エンジェル りんごをかじったら こんな苦しい気持ちになる…
松田聖子の3枚目のシングル初のオリコン週間1位を獲得 La La La……Oh, ミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて やわらかなその愛で 忘れるために訪れた海辺の街 ちぎれた愛が指に髪に離れない 泣き虫なのはあなたのせ…
▼優等生的なアイドルだったらこんな感じ? ショートカットの髪形にしたうたのおねえさん、はいだしょうこが歌う「チェリーブラッサム」 www.youtube.com ▼本ブログの記事はこちら! チェリーブラッサム/松田聖子 twilight-tasogare.hatenablog.com
松田聖子の15枚目のシングルドラマ「青が散る」の主題歌 『瞳はダイアモンド』との両A面になった曲だが、自分はこちらの方が気に入っている。 今聴いても完成度の高さを実感するのは、短いイントロのあと、いきなりサビのメロディが始まって、ところどころに…
▼80年代におけるアイドル界の恒例行事! 初々しい水着姿の松田聖子がオールスター寒中水泳大会で歌う「チェリーブラッサム」 www.youtube.com ▼本ブログの記事はこちら! チェリーブラッサム/松田聖子 twilight-tasogare.hatenablog.com
▼41年前のあの頃と聴き比べたい!見比べたい! デビューから41年、松田聖子がセルフカバーして歌う「青い珊瑚礁」 www.youtube.com ▼本ブログの記事はこちら! 青い珊瑚礁/松田聖子 twilight-tasogare.hatenablog.com
チェリーブラッサム/松田聖子 ほか 最近、松田聖子が自身のヒット曲『青い珊瑚礁』のセルフカバー曲をリリースして話題になっている。 デビュー41周年の記念日にリリースしたとのことだが、40年以上にわたって、いまだにこうして話題を提供しているとは、本…
松田聖子、「青い珊瑚礁」初MVで40年ぶり聖子ちゃんカット披露 www.barks.jp <青い珊瑚礁/松田聖子(1980年)> 『裸足の季節』でデビューした松田聖子の2枚目のシングルが大ヒット twilight-tasogare.hatenablog.com
▼可憐な少女時代の面影を垣間見せる! アイドル時代とは違った大人びた歌唱で松田聖子が歌う「赤いスイートピー」 www.youtube.com ▼本ブログの記事はこちら! 赤いスイートピー/松田聖子 twilight-tasogare.hatenablog.com
夏の扉/松田聖子 ほか 「歌姫」と呼ばれる何人もの女性歌手がいるが、自分世代の象徴的な「歌姫」といったら、やはり何といっても松田聖子だ。 松田聖子の活躍していた80年代は、ちょうど自分の10代の時期と重なるのだが、当時の自分と言ったら、デビューの…
松田聖子の5枚目のシングル前作に続いて財津和夫が作曲 デビューから一年、この曲で3作連続となるオリコン1位を獲得して、すっかり本物のトップアイドルとして人気が定着した感があった。 前作の『チェリーブラッサム』と同様、作曲は元チューリップの財津和…
松田聖子の13枚目のシングル映画「プルメリアの伝説」の主題歌 松田聖子自身が主演する映画の主題歌として話題になった曲だ。 自分は映画を見ていないので詳しいストーリーはわからないのだが、南の島を舞台にしたラブストーリーで、相手役も中井貴一という…
赤いスイートピー/松田聖子 ほか 5枚目のシングル「白いパラソル」から、19枚目の「ハートのイアリング」まで、一貫して作詞を担当したのは松本隆だった。 それもスゴいことだが、その間、作曲を担当したのは、財津和夫、大瀧詠一、松任谷由実、細野晴臣、…
アニメ映画「ペンギンズ・メモリー 幸福物語」の主題歌 「ボーイの季節」とはいつなのだろうか? レコードジャケットや曲調からすると、なんとなく秋のような感じを受ける。 それとも当時レコードの発売が5月ということを考えると春か初夏なのだろうと考えて…
GWが過ぎて、初夏のような暖かな日もあれば、肌寒い日があったり、5月の陽気とはこんなものなのかもしれないが、そのうち梅雨が来て、夏になって、という季節がこれから巡っていくことになる。 歌謡曲には季節をタイトルにしたものが多いなか、特に松田聖子…
自身の作詞・作曲による松田聖子の38枚目のシングル 松田聖子が最も活躍した時期は80年代前半で、90年代以降は本当に好きな人だけが追いかける存在だったように思う。 この頃になると、松田聖子の動向には関心が薄れてしまっていたが、この曲はなにかのCMソ…