球団設立30周年を記念して、昭和38年に作られた読売巨人軍の球団歌
50年以上の歴史を誇るお馴染みの球団歌だが、このバージョンは長嶋監督V1の年、王・張本を擁する頃のもので、ちょうど自分がプロ野球を見始めた年代だ。
確かほかにも、柴田、高田、柳田、ピッチャーも堀内、小林、といった顔ぶれがそろっていて、やはり当時の巨人は強かった記憶がある。
しかし、レコードジャケットに写った球団職員風の人物はいったい誰なのだろう?
闘魂こめて 大空へ
球は飛ぶ飛ぶ 炎と燃えて
おお ジャイアンツ
その名担いて グラウンドを
照らすプレイの たくましさ
タイトル | 闘魂こめて |
アーチスト | 藤川純一 |
作詞 | 椿三平/補作:西條八十 |
作曲 | |
編曲 | 古関裕而 |
リリース | 1976年4月 |
レコード会社 | 日本コロムビア |
最高位 |
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