応援
トップ10入りしたアルバム『Hear』に収録された谷村有美の4枚目のシングル 思い出が肩をたたく街角 シャンデリアみたいな灯がまつ毛でにじむ 涙止まれ みんな待ってる あなたからサヨナラ言われたせい オシャレして街に出るのめんどうだった だけど少し心の…
世界に一つだけの花/SMAP ほか 3月18日に大分・柳ヶ浦対東京・二松学舎大付の対戦で火ぶたを切った春の甲子園大会だが、今日で大会9日目、準々決勝ということで、以前に比べるとだいぶ前倒しの日程になっているようである。 新庄監督をはじめ、松坂大輔、長…
熱き星たちよ/ザ・ベイスターズ 一昨日、10月21日、シーズン3位からクライマックス・シリーズに挑んだDeNAベイスターズが、シーズン優勝の読売ジャイアンツを降して、見事シリーズ優勝を成し遂げた。 このシリーズ、どちらのファンでもない自分は、ほとんど…
SMAPの14枚目のシングル1995年、春の甲子園の入場行進曲 かっこいいゴールなんてさ あッとゆーまにおしまい 星はひゅるっと消えていた また別の朝だった ジリリ目覚ましが鳴り 血圧はどん底で 寝グセだらけの顔で なんだかなぁ もう www.youtube.com タイト…
大江千里の6枚目のシングル味覚糖「DATE KISS」のCMソング 大江千里の姿を見ると、これぞ80年代!と感じるのは、やはり黒縁のメガネの印象によるところが大きいのではないだろうか。 80年代の中でも後半ではなく前半がしっくりくるのだが、その火付け役とし…
徳島県出身の才媛ミュージシャン、アンジェラ・アキの8枚目のシングル 拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう ww…
負けないで/ZARD ほか 先日放送された24時間テレビの件では、その放送前後に様々な報道がなされるなど、今年も大きな注目と話題を集めたようである。 一方、自分にとっては、このブログでも何度か触れている通り、一度も番組を見たことがないということがち…
浜田麻里の8枚目のシングル「ソウルオリンピック」NHKイメージソング この曲を聴くと、やはり当時のソウルオリンピックのことが思い返されてくる。 と言っても競技の内容や、日本代表選手の顔ぶれというものではなく、当時の韓国の状況や五輪に纏わる事件の…
熱くなれ/大黒摩季 ほか こさまで認識が薄かったのだが、先日7/25からバリ・オリンピックが開催され、連日熱戦が繰り広げられている。 自分が子どもだった頃と比べると日本人選手がメダルを取ることは珍しくなくなっていて、大舞台に強い日本人の若者が増え…
燃えよドラゴンズ!!/板東英二 ほか 今年のプロ野球が開幕してから10日少々が経過したところだが、セ・リーグでは中日とDeNAが好調で、特に中日は、昨日4月9日で2891日ぶりの単独首位という快挙に沸きあがっている状況だ。 しかし、自分はヤクルトを応援し…
My Revolution/渡辺美里 ほか 新年度最初の日である4月1日は、多くの人にとって「スタートの日」であり、希望や目標を持って望む一日となることだろう、とは言うものの、大抵の学生にとってはまだ春休み中なので、大した考えも持たずに漫然と過ごしているの…
ダニエル・ブーンが歌ったスタンダードナンバートランザムや田中星児のカバー曲も大ヒット 『ビューティフル・サンデー』といえば、教育テレビ「おかあさんといっしょ」のお兄さん、田中星児の歌としておなじみだが、トランザムが歌う別バージョンがあったこ…
国民的歌手、「チータ」こと水前寺清子が歌った人生の応援ソング しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね 一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩さがる 人生は ワン・ツー・パンチ 汗かき べそかき 歩こうよ あなたのつけた 足あとにゃ きれいな花…
KANの8枚目のシングル200万枚を超えるヒットとなった名曲 心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても www.you…
村上龍が原作・脚本・監督を務めた映画『だいじょうぶマイ・フレンド』の主題歌 この曲と同じタイトルの映画が公開された1983年当時のことをよく覚えている。 「笑っていいとも」のテレホンショッキングに作家の村上龍が出演しており、自分は村上龍を知らな…
TOMORROW/岡本真夜 ほか 3月18日に開幕した高校野球、春の選抜甲子園大会。 今年はWBC参戦もあってプロ野球の方に注目が集まっているせいか、高校野球への注目が多少薄れているような印象もあるが、それは自分が高校野球への関心が低いせいなのかもしれない…
沖縄を拠点に活動する玉城千春と金城綾乃の同級生コンビ、Kiroroのデビュー曲 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑…
アルバム『MELODY FAIR』の1曲目に収録された浅香唯の12枚目のシングル この時すでに「スケバン刑事III」への主演を果たし、トップアイドルに昇り詰めた頃だ。 ところで、「スケバン刑事」のファンだという人は数多くいると思うが、3作品どれも好きだという…
アリスの9枚目のシングル作曲とリードボーカルを堀内孝雄が担当 自分が小学校高学年だった昭和55年頃、クラスにアリスのファンだという女の子がいたのでグループの名前くらいは知っていた、というのがその当時のアリスの思い出だ。 その程度の知識しかないの…
1975年に初優勝を成し遂げた広島東洋カープの球団応援歌 自分が本格的にプロ野球を見出したのは、確か王選手がベーブ・ルースやハンク・アーロンのホームラン記録を破って世の中が熱狂した1976年〜77年頃だったと思う。 なので、その前年のカープの初優勝の…
女性ロック・シンガーの草分け、白井貴子の5枚目のシングル 中学生だった頃、一番の楽しみは深夜ラジオの「オールナイトニッポン」を聴くことだった。 その頃のラジオ・パーソナリティで言えば、月曜は中島みゆき、火曜は桑田佳祐、…という具合に、夜更かし…
菊池桃子の9枚目のシングル『卒業』から6作連続オリコン1位を獲得 空にSay Yes! 悲しいことがあっても いつもSay Yes! 君を信じていてね 愛にはぐれたり 淋しさが涙に負けそうになった時は 思い出して みんなひとりきりじゃないと 夕陽が舗道に落す影のよ…
ボーカル・立川俊之率いる大事MANブラザーズバンドのダブルミリオンヒット曲 負けない事・投げ出さない事・ 逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 負けない事・投げ出さない事・ 逃げ出さない事・信じ抜く事 涙見せてもいいよ それ…
「六甲おろし」として今も球場で歌われる阪神タイガースの応援歌 今でこそ球界随一の観客動員を誇る阪神タイガースだが、自分がプロ野球を見始めた70年代後半から80年代後半にかけては、「ダメ虎」と言われ、人気も戦力も低調だった。 それが一変したのが、1…
渡辺満里奈の9枚目のシングル吉元由美作詞による唯一のシングル曲 Take me to you again 春風の汽車で あなたへと逢いに行くのよ Take me to love again 新しい私 届けたい 今すぐに ふられて女の子たちは 強くなる ほんとうよ 傷ついても ダイヤモンド 涙で…
「DeNAベイスターズ」にも受け継がれている「横浜ベイスターズ」の球団歌 「横浜大洋ホエールズ」と名乗っていた球団が、1992年のシーズンオフに「横浜ベイスターズ」に衣替えして、ユニフォームやテーマソングが一新されたことは今でも覚えている。 神奈川…
夢冒険/酒井法子 ほか 今週、3月18日からいよいよ高校野球、春の甲子園大会が開催される。 もともとあまり関心がないこともあるが、ここ数年はコロナ禍のため開催できない状況が続いていることもあって、やるのかやらないのか、そのあたりすらよく知らない…
1974年、読売巨人軍のV10を阻止してリーグ優勝した中日ドラゴンズの応援歌 自分はプロ野球に関心を持ち始めたのは、確か1976年頃だったと思う。 ちょうど小学生になりたてだった頃で、小学校の年長者たちと一緒に通学して話をする機会が増えたことでプロ野球…
国連の「国際青少年年」テーマソングに起用された佐野元春の15枚目のシングル この曲を聴いたのは確か自分が高校入学して間もない頃で、クラスメイトに紹介されて、この曲のことも、またそれを歌っている佐野元春のことも初めて知ったと記憶している。 中学…
野球漫画の巨匠・水島新司原作のアニメ「ドカベン」の主題歌 とれないボールが あるものか かまえたミットが うけとめる ああ 青春のストライク ズバーンといかした あいつだぜ 気はやさしく 力もち 明るい笑顔が きょうもゆく がんばれ がんばれ! ドカベン…