1970年代に数々のヒット曲を放った兄妹デュオ・カーペンターズの代表曲
中学生の頃、ビートルズのほかに好きな洋楽アーチストは「カーペンターズ」だった。
ビートルズはもう解散していたが、カーペンターズはまだ現役で、そんなベテラン・アーチストの歌うアメリカン・ポップスを聴くのが楽しみだったが、その後、ボーカルのカレンが亡くなってしまって、とても残念に思ったものだ。
この曲は、その後1990年前後の深夜テレビ「19XX」の主題歌として番組のオープニングとなったが、過ぎ去った昔を思い返すのに相応しいノスタルジックな名曲だ。
When I was young
I'd listen to the radio.
Waitin' for my fovorite songs
When they played I'd sing along
It made me smile.
Those were such happy times
And not so long ago.
How I wondered where they'd gone
but they back again.
タイトル | イエスタデイ・ワンス・モア |
アーチスト | カーペンターズ |
作詞 | |
作曲 | |
編曲 | |
リリース | 1973/7/10 |
レコード会社 | キングレコード |
最高位 | オリコン5位 |
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