夢追い酒／渥美二郎 ほか
もうかなりの高齢になる自分の父親の歌声を聴く機会もなくなってきたが、家族でカラオケする時には、だいたい歌う曲はいつも決まっていた。
実際には、今回挙げた3曲と違る曲だったりするが、だいたい80年前後の曲ばかりで、父が40代の頃に聴いたものばかりのようだ。
自分が40代になってからは、ほぼ流行の歌謡曲には関心がなくなっているが、やはり当時はカラオケ熱が高まっていたこともあって、自分の父だけでなく、世の中的にも80年前後が歌謡曲熱が高まった時期だったのだろう。
▼夢追い酒／渥美二郎（1978年）
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▼おもいで酒／小林幸子（1979年）
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