愛が止まらない/西城秀樹 ほか

最近あまりテレビを見る機会が減ってきたいるからなのか、化粧品のCMをめっきり見なくなったように感じる。
今や化粧品のPRはテレビCMではなくSNSでのインフルエンサーが主流なのだろうか?そうだとしたらCMソングという永年根付いてきたジャンルが途絶えてしまうことになるのかもしれない。
時代時代によってCMの作り方は変化してきたと思うが、化粧品と言えば広告のなかで最も先進的なCM作品であったことだろう。
80年代前半くらいまではむしろ男性ボーカルが主流だったような印象なのだが、男性ボーカルと女性モデルの組み合わせの方が女性への訴求力が高いという傾向があったのだろうか?
<君のひとみは10000ボルト/堀内孝雄(1978年)>
アリス・堀内孝雄のソロ・シングル 「資生堂化粧品」秋のキャンペーンソング
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<How many いい顔/郷ひろみ(1980年)>
郷ひろみの35作目のシングル カネボウ・レディ80カラーパウダーCM曲
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<すみれ September Love/一風堂(1982年)>
一風堂の6枚目のシングル カネボウ化粧品「レディ80」のCMソング
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<LOVE、かくし色(1985年)>
THE MODS・森山達也のソロ・シングル カネボウ化粧品'85秋のイメージ・ソング
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<愛が止まらない/西城秀樹(1995年)>
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