<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

秋のうた

木枯しに抱かれて/小泉今日子

小泉今日子の20枚目のシングル映画「ボクの女に手を出すな」の主題歌 『なんてったってアイドル』の印象が強かったせいで、「世間の常識に背を向けた異色のアイドル」という目で見ていたのだが、こういう曲を聴くと、実は人並みに寂しさや哀しみを感じる心の…

【2020/11/9】秋のうた③ 3選

冬が来る前に/紙ふうせん ほか いつも同じような話になってしまうが、今年は外に出る機会が少ないせいか、季節を感じることが少なくなっている。 夏が終わったと思ったら、なんだかいつの間にか肌寒い時期が来てしまった感もある一方で、あまり外を出歩いて…

【2020/10/5】秋のうた②(秋の化粧品CMソング) 3選

君のひとみは10000ボルト/堀内孝雄 ほか 「秋のうた」というテーマでヒット曲を探しているのだが、ほかの季節に比べて意外と秋の曲は少ないものだ。 そこで、「化粧品の秋のキャンペーンソング」というククリでピックアップしたのがこれらの3曲だ。 どれも…

【2020/9/28】秋のうた 3選

風立ちぬ/松田聖子 ほか 文字通り、秋分の日が過ぎて、すっかり夏の暑さが過ぎ去り、気が付けばもう10月が目の前だ。 今年の夏は「暑い、暑い」と言われてはいたが、ほとんど家の外に出る機会がなかったので、それも感じることもなく、例年ならいくつもやっ…

【2020/9/7】9月(September)のうた 3選

SEPTEMBER/竹内まりや ほか 9月になって…とは言うものの、自分もご多聞に漏れずステイ・ホームが習慣化してしまっていることもあって、すっかり季節を感じることが少なくなってしまっている。 夏が終わって、いよいよ秋に移っていく時期でもあるが、例年台…

恋人よ/五輪真弓

五輪真弓の通算18枚目のシングル ずっしりとした荘厳なラブバラードの名曲だ。 しかし、自分が子どもの頃にテレビでこの曲を聴いて、なんだか背筋が寒くなるような気味悪い印象を持ったのと同じように感じた当時の子どもたちも多いのではないだろうか。 重苦…

冬が来る前に/紙ふうせん

元・赤い鳥のメンバーで結成された夫婦デュオ・紙ふうせんのヒット曲 70年代後半は、「フォーク」というジャンルが徐々に消えかかっていった時期だと思う。 その後継として「ニューミュージック」が興ったが、自分がものごとを知る年齢になった時にはもう「…

【2019/10/14】秋のうた 3選

風/はしだのりひことシューベルツ ほか 各地に大きな被害をもたらした大型台風が去って、これからいよいよ本格的な秋が訪れれそうだ。 ▼風/はしだのりひことシューベルツ(1969年) twilight-tasogare.hatenablog.com ▼風立ちぬ/松田聖子(1981年) twili…

秋桜/山口百恵

山口百恵の19枚目のシングル この曲は、山口百恵の楽曲の中でも指折りの名曲であることは間違いないのだが、やはり自分にとっては『プレイバックPart2』のような阿木燿子・宇崎竜童コンビの作品の方が山口百恵らしい曲だと感じる。 山口百恵が活躍していた頃…

【2019/9/23_9月のうた】九月の雨/太田裕美 ほか 3選

今回、ここで選んだ曲の存在がベースにあったので、タイトルに「9月」もしくは「SEPTEMBER」がついた曲は沢山あるだろうと思ったのだが、いざ探してみると「これは」と思う曲はなかなか見つからなかった。 しかし、ほかの月を眺めてみて、9月ほど歌のタイト…

セプテンバー/アース・ウィンド&ファイアー

ディスコ・ミュージックのスタンダード・ナンバーは、巨人・阿部慎之助選手の応援曲 リリースから40年以上が経ったいまでもダンス・ミュージックのスタンダードナンバーとして、ディスコやミュージックバーなどでこの曲がかかると一気に盛り上がりがMAXにな…

九月の雨/太田裕美

太田裕美の9枚目のシングルシリアスな旋律のイントロが印象的 太田裕美の熱心なファンでもなければ、太田裕美のヒット曲は『木綿のハンカチーフ』しか知らないことだろう。 自分もそのクチなので、この曲はだいぶ後になってから知ったのだが、タイトルの文字…

君のひとみは10000ボルト/堀内孝雄

アリス・堀内孝雄のソロ・シングル「資生堂化粧品」秋のキャンペーンソング このタイトルは、曲の方が先だったのか、CMの企画の方が先だったのか気になるところだが、ネットで調べたところ、やはり資生堂の側から提示されたタイトルなのだそうだ。 そのため…

SEPTEMBER/竹内まりや

前年に『戻っておいで・私の時間』でデビューした竹内まりやの3枚目のシングル この曲のように月の名前がついた曲名は結構多いものだ。 『SEPTEMBER』というとアース・ウィンド・アンド・ファイアーの楽曲が有名だが、この竹内まりやの初期ヒット曲も好きな…

セクシャルバイオレットNo.1/桑名正博

桑名正博4枚目のシングルが大ヒットしてランキング1位に 桑名正博とはどういう人物だったのか? この曲が大ヒットして、アン・ルイスと結婚、離婚して、2012年に亡くなった、自分はその程度しか桑名正博のことを知らない、 知っている曲もこの曲だけなのだが…

SHOW ME/森川由加里

ドラマ「男女7人秋物語」の主題歌The Cover Girlsのカバー曲 「男女7人秋物語」の『CHACHACHA』の方はあまり良く知らないのだが、こちらの曲の方は、歌手も曲も馴染みがある。 やはり歌手・森川由加里の押しの強さに起因していたのだと思う。 森川由加里にし…

風/はしだのりひことシューベルツ

元ザ・フォーク・クルセダーズの端田宣彦が率いる『シューベルツ』のデビュー曲 懐古的なテレビ番組で「当時の街並み」的な映像のBGMとしてよく耳にする曲だ。 「プラタナスの枯葉舞う冬の道で~」という歌詞のフレーズが、自分の生まれた頃の時代へのノスタ…

風立ちぬ/松田聖子

堀辰雄の文学作品をタイトルにした松田聖子の7枚目のシングル 松田聖子には様々な大物アーチストが楽曲を提供しているが、なんと大瀧詠一までもが…、さすが松田聖子は並のアイドルとは違うな、と改めて感じるところだ。 作詞は松本隆だから、まさに「はっぴ…

MUGO・ん…色っぽい/工藤静香

工藤静香の5枚目のシングル88年カネボウ化粧品のCMソング 自分の場合、順調にいけばこの年に大学進学していたのだが、浪人生になってしまい流行歌を聴く機会も減ってしまった。 そんな浪人時代の中でも印象が強かったのがこの曲だ。 化粧品のCM曲だったこと…

すみれ September Love/一風堂

一風堂の6枚目のシングルカネボウ化粧品「レディ80」のCMソング これまで見たことなかったものが現れた、という出来事はいつの時代にもあることだと思うが、中学生の頃に見た一風堂はまさにそんな存在だった。 研ナオコと鉄腕アトムを足して2で割ったような…