<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

オリコン1位

恋の季節/ピンキーとキラーズ

日本レコード大賞最優秀新人賞受賞曲300万枚近い累計売上を誇る 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしない…

蒼いフォトグラフ/松田聖子

松田聖子の15枚目のシングルドラマ「青が散る」の主題歌 『瞳はダイアモンド』との両A面になった曲だが、自分はこちらの方が気に入っている。 今聴いても完成度の高さを実感するのは、短いイントロのあと、いきなりサビのメロディが始まって、ところどころに…

京都の恋/渚ゆう子

渚ゆう子の6枚目のシングル原曲はザ・ベンチャーズの「Kyoto Doll」 70年代初頭に活躍した歌手は、その後もヒット曲を出したり、テレビに登場したりして、自分の幼少期の記憶に残っているものだが、渚ゆう子を知ったのはここ数年のことだ。 懐メロ歌謡を聴く…

サウスポー/ピンク・レディー

巨人・王選手のホームラン世界新記録で日本中が沸き返るなかリリースされた一曲 この曲がヒットした折しも巨人軍・王貞治選手が、前年9月にホームラン世界新記録を達成し日本中が祝賀ムードに沸いていた。 「背番号1」といえば、まさしく王選手であり、王選…

じゃあね/おニャン子クラブ

メインボーカルだった中島美春のおニャン子卒業を綴った一曲 「夕やけニャンニャン」を見始めてから半年ほどが経って、その間、新たなおニャン子が加わっていった一方、こうして放送開始当初からのメンバーだった中島美春や河合その子が去っていき、徐々に自…

悲しい夜を止めて/河合その子

河合その子の5枚目、おニャン子卒業後2枚目のシングル どちらかと言えば、自分はこれまで女性アイドルに対して一歩下がったところから斜に構えて見ていたものだったが、河合その子は初めて心惹かれた存在だ。 前年9月にソロ・シングルをリリースした後。早々…

TATTOO/中森明菜

タイトミニの衣裳が鮮烈だった中森明菜の21枚目のシングル 素人がカラオケで歌うのは難しい曲だ。 中森明菜独特のつぶやくような歌唱から始まって、サビのところでいきなりドスを効かせて、さらにビブラートを強調して歌う、というスタイルは、ほかの曲にも…

クリスマス・イブ/山下達郎

1983年の初盤リリース以降、現在でもクリスマスの時期に流れる定番ソング 今でもクリスマスソングの定番中の定番となっているこの曲は、自分世代にとっては、やはり80年代末以降のJR東海・東海道新幹線のCMソングだった記憶が強いことだろう。 その当時は、…

ギンギラギンにさりげなく/近藤真彦

近藤真彦の4枚目のシングル日本レコード大賞・最優秀新人賞受賞曲 デビューから前曲まで、1位、2位、1位、と出せば大ヒット、1位獲得はあたりまえ、という状況の中、新曲を制作・リリースするプレッシャーは並大抵のものではないだろう。 それを期待通りに、…

ごめんよ 涙/田原俊彦

田原俊彦の36枚目のシングルドラマ「教師びんびん物語II」の主題歌 この曲がリリースされたのは、80年代末期であり、すでに「平成」に移り変わった時期だ。 80年代初頭とは世の中が違っていることもあるし、自分自身も小学校、中学校、高校を経て大学生にな…

マリーナの夏/渡辺満里奈

おニャン子クラブ会員番号36・番渡辺満里奈の3枚目のシングル 夕やけニャンニャンの番組内で、渡辺満里奈が新人おニャン子を発掘する企画を勝ち上がった時のことを今でも覚えている。 そんな鮮烈なインパクトを与えてくれた渡辺満里奈は自分にとって大のお気…

真夏の一秒/近藤真彦

近藤真彦の10枚目のシングル作曲した後藤次利にとって初の1位獲得 マッチの曲に登場する主人公はどれも「熱い男」、曲がったことが嫌いな不器用で一本気なオトコ、という設定が共通するところだ。 なかには、そんなオトコのコミカルな部分を描いた作品もある…

め組のひと/ラッツ&スター

「シャネルズ」から心機一転、改名した『ラッツ&スター』の1stシングルが大ヒット デビュー曲の「ランナウェイ」が大ヒットして、その後もヒットを連発したシャネルズが不祥事で活動停止になったことは今でもなんとなく覚えているが、間もなくグループ名を変…

瞳に約束/渡辺美奈代

会員番号29番・渡辺美奈代のおニャン子8人目となるソロ・デビュー曲 なんとデビュー曲から5作連続でオリコン1位という記録を達成した渡辺美奈代。 しかし、比較的おニャン子好きだった自分でも、渡辺美奈代のことはあまり注目しておらず、実はその5曲ともほ…

ハッとして!Good/田原俊彦

グリコ「アーモンドチョコレート」のCM曲日本レコード大賞・最優秀新人賞受賞曲 デビュー曲の『哀愁でいと』も鮮烈だったが、明るく軽快なこの曲のほうが、デビュー当初のトシちゃんの曲としては印象深い、という人も多いのではないだろうか。 自分もそのク…

青空のかけら/斉藤由貴

斉藤由貴にとって唯一のオリコン1位獲得となった7枚目のシングル 斉藤由貴には、『卒業』や『情熱』のような名曲と言える曲がいくつももあったが、どれも週間ランキング1位を獲得するに至らず、実はこの曲で初めて1位を獲得したのだそう。 女性アイドル界で…

渚のはいから人魚/小泉今日子

小泉今日子の9枚目のシングル初めてのオリコン週間チャート1位 80年代前半の女性アイドルは聖子・明菜を筆頭として、それに続くのがキョンキョンら第2グループが続く、という勢力構図だった。 やはり聖子、明菜の歌唱力は群を抜いていて、それに太刀打ちする…

虹をみたかい/渡辺美里

渡辺美里の15枚目のシングルmaxell・カセットテープのCM曲 1970年代の名曲「雨を見たかい」を意識したようなタイトルだが、内容は全然違った。 「虹をみたかい」というようなセンチメンタルな感じではなく、「嵐がきたかい」といった雰囲気を感じさせる出だ…

誘惑/GLAY

『SOUL LOVE』と同時に発売されたGLAYの13枚目のシングル どういう目的で2曲同時に発売したのかは詳しく知らないが、それぞれ曲調や雰囲気が違うので、どっちも良いという人もいれば、好みが分かれる人がいたり、きっと様々なだろう。 セールス的には、『誘…

夏の扉/松田聖子

松田聖子の5枚目のシングル前作に続いて財津和夫が作曲 デビューから一年、この曲で3作連続となるオリコン1位を獲得して、すっかり本物のトップアイドルとして人気が定着した感があった。 前作の『チェリーブラッサム』と同様、作曲は元チューリップの財津和…

エロティカ・セブン/サザンオールスターズ

サザンオールスターズの32枚目のシングルドラマ「悪魔のKISS」の主題歌 いかにも下ネタ・おげれつが大好きな桑田佳祐らしさが溢れている作品だ。 この曲と曲調がよく似ている『匂艶 THE NIGHT CLUB』やKUWATA BANDの『スキップ・ビート』などでも、「勃つ」…

ブルージーンズメモリー/近藤真彦

近藤真彦の3枚目のシングルデビューから続く松本隆・筒美京平作品 今までてっきり、この曲がマッチの2枚目のシングル曲だと思っていたが、実はデビュー曲のあと『ヨコハマ・チーク』という曲があった。 その曲はオリコン最高位は2位どまりで、次の3枚目『ブ…

あの日にかえりたい/荒井由実

はじめてオリコン1位となった荒井由実の6枚目のシングル 自分が中学生くらいまではユーミンがテレビに出ることはほとんどなかったので、どういう歌を歌っているのかよく知らなかったのだが、なにかのクイズ番組で曲名をあてる出題として取り上げられて知った…

恋人よ/五輪真弓

五輪真弓の通算18枚目のシングル ずっしりとした荘厳なラブバラードの名曲だ。 しかし、自分が子どもの頃にテレビでこの曲を聴いて、なんだか背筋が寒くなるような気味悪い印象を持ったのと同じように感じた当時の子どもたちも多いのではないだろうか。 重苦…

天国のキッス/松田聖子

松田聖子の13枚目のシングル映画「プルメリアの伝説」の主題歌 松田聖子自身が主演する映画の主題歌として話題になった曲だ。 自分は映画を見ていないので詳しいストーリーはわからないのだが、南の島を舞台にしたラブストーリーで、相手役も中井貴一という…

ラヴ・イズ・オーヴァー/欧陽菲菲

多くのアーチストがカバーしたラブ・バラードの名曲 自分が子どもの頃、大ヒットしているが自分は好きじゃないという曲はいくつもあったが、実はこの曲もそのなかのひとつだ。 歳をとった今でこそ、この曲の良さをかみしめることができているが、その当時中…

君がいるだけで/米米CLUB

米米CLUBの13枚目のシングル 1992年日本レコード大賞受賞曲 とにかくこれほど大ヒットした曲というのは、いまさらカラオケなどでも歌いにくいものだが、以前に昭和歌謡バーに大勢で行った際、店内の映像でこの曲が流れた時には盛り上がりが最高潮になったこ…

飾りじゃないのよ涙は/中森明菜

中森明菜の10枚目のシングル井上陽水が作詞作曲を手掛けて話題に 人気絶頂のアイドル歌手だった中森明菜が、井上陽水の作品を歌うということでかなりの話題になったという記憶がある、 この当時の中森明菜といえばレコードを出せば大ヒットで、松田聖子と人…

なんてったってアイドル/小泉今日子

小泉今日子の17枚目のシングルアイドルの虚像をぶっちゃけた歌詞 今思えばもったいなかったが、この当時、自分は小泉今日子にあまり関心がなかった。 これまでの関心の低さもあって、自分が初めて注目した小泉今日子の曲がこの曲だ。 それまでも普通のアイド…

今だから/松任谷由実 小田和正 財津和夫

ニューミュージック界の大御所3人が手掛けた歌謡史に輝く一曲 自分よりひと世代くらい若い世代の人と話をしてわかったが、「ニューミュージックってなんのことか知らない」という人が意外と多かった。 しかし考えてみたら、若い世代にとっては、「ニューミュ…