GLAYの14枚目のシングル
同時発売の『誘惑』と共にミリオンヒット
90年代後半以降、新しいロック系のアーチストにはほとんど関心が向かなくなってきたが、唯一GLAYだけは、いくつか好きな曲があって、その中のひとつがこの曲だ。
初めてGLAYを聴いた時、BOOWYに似370てる感じでちょっと80年代っぽい印象がったのと、歳は違うがTAKUROが自分と同じ誕生日、それにHISASHIが大のクルマ好き、というところもGLAYに好感をもつところだ。
同日に発売された『誘惑』よりも、自分はこの曲の方が好きだ。
新しい日々の始まり
春の風に吹かれていた
俺はずいぶんとこうして
夢の続きを独りで見ていた
そんなある日の午後に…
軽い出逢いは突然
運命めいたものになる
前から知っている様な
これから全てを供にする様な
タイトル | SOUL LOVE |
アーチスト | GLAY |
作詞 | TAKURO |
作曲 | TAKURO |
編曲 | GLAY/佐久間正英 |
リリース | 1998/4/29 |
レコード会社 | ポリドール |
最高位 | オリコン2位 |
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▼1998年、テレビ番組の公開収録でGLAYが歌う「SOUL LOVE」
▼2015年、東京ドームのライブステージでGLAYが歌う「SOUL LOVE」
▼コナさんが演奏する「SOUL LOVE」のリードギターのパート
▼10スナイデルさんが演奏する「SOUL LOVE」のサイドギターのパート
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