『ロックンロールが最高さ』以来となる全米No.1の大ヒット曲
自分がビリージョエルを知って以降、新曲とでして聴いたのは、実はこの曲が最初だ。
中学生になって洋楽に関心を持ったことがきっかけになったわけだが、そのためビリー・ジョエルの全盛だったであろう77~80年くらいの活躍ぶりを自分は体験できていない。
この曲は、全米1位となった曲であるほか、この曲が収められたアルバム『イノセント・マン』から、なんと7曲もシングル・カットされていることからすると、この頃がビリー・ジョエルの最高潮の頃だったと言えるのかもしれない。
Listen boy. I don't want to see
you let a good thing slip away
You know I don't like watching
anybody make the same mistakes
I made
She should realize. girl.
that she's always there for you
タイトル | あの娘にアタック |
アーチスト | ビリー・ジョエル |
作詞 | |
作曲 | |
編曲 | |
リリース | 1984年 |
レコード会社 | CBS・ソニー |
最高位 |
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