<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

1984年

ピンクのモーツァルト/松田聖子

松田聖子の18枚目のシングルカネボウ化粧品 '84秋のイメージソング 水晶の熱い砂 爪先立って あなたへと灼けた腕巻きつけるのよ 背のびしているみたい 去年のように 声あげてはしゃげない大人の恋ね GAMEならルール決めましょ 傷ついても傷つけても うらみっ…

ヤマトナデシコ七変化/小泉今日子

小泉今日子の11枚目のシングル『渚のはいから人魚』から3作連続で1位 純情・愛情・過剰に異常 純情・愛情・過剰に異常 ヤマトナデシコ七変化 素顔の方がウソつきネ ヤマトナデシコ七変化 絵になるネ きわめつけ 純情・愛情・過剰に異常 どっちもこっちも 輝…

プラスティック・ラヴ/竹内まりや

竹内まりやの6枚目のアルバム「VARIETY」収録後にシングルカット 突然のキスや 熱いまなざしで 恋のプログラムを 狂わせないでね 出逢いと別れ 上手に打ち込んで 時間がくれば終わる Don't hurry! 愛に傷ついた あの日からずっと 昼と夜が逆の 暮らしを続け…

前略、道の上より/一世風靡セピア

哀川翔、柳葉敏郎らにより結成されたパフォーマンス集団のデビュー曲 素意や 素意や~ 咲きほこる花は散るからこそに美しい 散った花片は 後は土へと還るだけ それならば一層斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか 海を潜るには 息を止めなきゃ潜れ…

サザン・ウインド/中森明菜

安全地帯・玉置浩二が作曲を手掛けた中森明菜の8枚目のシングル あいさつするのよ海風に 自然に体がリズムとる パナマ帽くるくると指でまわして テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に 白いチェアーに脚を組んで 頬…

十戒 (1984)/中森明菜

名ギタリスト・高中正義が作曲を手掛けた中森明菜の9枚目のシングル これまでさほど気にしたことはなかったが、改めて考えてみれば「十の戒め」というのは随分と大層な曲名である。 それに歌詞だって、相手を罵倒する文句がまったくスキがなく次々と放たれて…

Rock'n Rouge/松田聖子

松田聖子の16枚目のシングルカネボウ化粧品 '84春のイメージソング グッと渋い SPORTS CARで 待たせたねとカッコつける 髪にグリース光らせて 決めてるけど絵にならない 海へ行こうぜって 指を鳴らすけれど 動機が不純だわ www.youtube.com タイトル Rock'n …

ライク・ア・ヴァージン/マドンナ

初の全米1位のヒットとなったマドンナの代表曲 今をもってしても、洋楽女性シンガーの代名詞と言えば、やはりマドンナの右にでるものはいないのではないだろうか? 映画で言えばマリリン・モンローのような存在で、今でも「和製マドンナ」という言葉はセクシ…

ラスト・クリスマス/ワム!

日本でも大ヒット曲を連発した男性デュオ・ワム!が歌うクリスマスの定番ナンバー Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save from tears I'll give it to someone special Once bitten and twice shy I…

フットルース~メイン・テーマ/ケニー・ロギンス

ケヴィン・ベーコン主演のダンス映画『フットルース』の主題歌 I been working so hard Keep punching my card Eight hours For what? Oh tell me what I got I get this feeling That time's just holding me down I'll hit the ceiling Or else I'll tear …

ジュリアに傷心/チェッカーズ

チェッカーズ最大のヒット曲となった5枚目のシングル キャンドル・ライトが ガラスのピアスに反射けて滲む お前彼の腕の中踊る 傷心 Saturday Night 悲しいキャロルがショーウインドウで 銀の雪に変わったよ so silent night ドア抜けてく俺を tears in your…

天国にいちばん近い島/原田知世

原田知世の6枚目のシングル自身が主演する同名映画の主題歌 いつも私の事だけずっと 思っててくれなくて いいの 自分の夢にすぐムキになる そんなとこ好きだから とても I know you 恋した時 みんな出会う 自分だけの神様 Love 平凡な Love ささやきが あな…

恋の予感/安全地帯

安全地帯の7枚目のシングル日本航空ハワイツアーキャンペーンのCM曲 なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と …

あの娘にアタック/ビリー・ジョエル

『ロックンロールが最高さ』以来となる全米No.1の大ヒット曲 自分がビリージョエルを知って以降、新曲とでして聴いたのは、実はこの曲が最初だ。 中学生になって洋楽に関心を持ったことがきっかけになったわけだが、そのためビリー・ジョエルの全盛だったで…

BLIZZARD/松任谷由実

アルバム『NO SIDE』に収録映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌 割と単調なメロディだし、歌詞もストイックで地味なので、いかにもアルバムに収録された一曲という感じがする。 ところが、「私をスキーに連れてって」のクライマックスシーンでこの曲が流…

青春のリグレット/麗美

『ユーミン二世』と呼ばれて話題を集めた麗美の2枚目のシングル 80年代のニューミュージック好きなら、「麗美」というアーチストをご存じかもしれない。 自分もさほど詳しく知っているわけではないが、当時「ユーミン二世」と言われてユーミン作品を歌ったり…

【1984年】9月のヒット曲 3選

桃色吐息/高橋真梨子 ほか 中学生だったこの時期、自分がどういう学生生活を送っていたか、日ごろ何をして過ごしていたか、あまり記憶が残っていない。 決して珍しいことではないとは思うが、実は中高生の6年間、自分が写ったスナップ写真の類が一枚も残っ…

そして僕は途方に暮れる/大沢誉志幸

日清カップヌードルのCM曲に起用されてヒットした大沢誉志幸の5枚目のシングル CM効果という意味では、これほど自分にとって印象に残っているCMソングも珍しい、 いまだにこの曲を聴くと、極寒の地で、熱々の湯気が立ったカップヌードルを食べる人々の姿を連…

泣かないで/舘ひろし

刑事ドラマ「西部警察」に鳩村刑事役で出演する舘ひろしが歌うヒット曲 この曲がヒットするまで、舘ひろしのことはよく知らなかったが、以前からドラマ「西部警察」に出演するなど、人気俳優であった。 自分は刑事ドラマでは「太陽にほえろ!」派だったので…

週刊東京「少女A」/爆風スランプ

中森明菜の「少女A」を文字ったタイトル爆風スランプのデビュー曲 この曲は自分が高校1年の時に聴いた曲だが、こんな曲を気に入ったり、爆風スランプのようなアングラ的なバンドに傾倒してしまうなんて、やはり当時は自分も若かりし高校生だったんだなと感慨…

渚のはいから人魚/小泉今日子

小泉今日子の9枚目のシングル初めてのオリコン週間チャート1位 80年代前半の女性アイドルは聖子・明菜を筆頭として、それに続くのがキョンキョンら第2グループが続く、という勢力構図だった。 やはり聖子、明菜の歌唱力は群を抜いていて、それに太刀打ちする…

【1984年】4月のヒット曲 3選

涙のリクエスト/チェッカーズ ほか こうして当時のヒットチャートを見ると、新旧の男性アイドルがランクインされていたことがわかる。 35年経った今でも芸能界の第一線で活躍しているなんて、芸能人とは息の長い仕事なんだなと錯覚してしまいそうだが、それ…

北ウイング/中森明菜

成田空港を舞台に女性の心情を綴った中森明菜の7枚目のシングル まったくの私見だが、中森明菜の曲の中で、女性がカラオケで最もよく歌うのは、きっとこの曲ではないかと思う。 というのも、『少女A』や『十戒』、『DESIRE』のような、やや影があってドスの…

ミス・ブランニュー・デイ (Miss Brand-New Day)/サザンオールスターズ

3作ぶりのトップ10曲となったサザンオールスターズの20枚目のシングル サザンの曲で自分が初めてカッコイイと思って、この曲が収録されたアルバム『人気者で行こう』が当時欲しくてたまらなかった(が買えなかった)という思い出がある。 この曲まで、サザン…

飾りじゃないのよ涙は/中森明菜

中森明菜の10枚目のシングル井上陽水が作詞作曲を手掛けて話題に 人気絶頂のアイドル歌手だった中森明菜が、井上陽水の作品を歌うということでかなりの話題になったという記憶がある、 この当時の中森明菜といえばレコードを出せば大ヒットで、松田聖子と人…

いっそ セレナーデ/井上陽水

井上陽水の23枚目のシングルサントリーウイスキー「角瓶」のCM曲 フォークソングの隆盛時代を知らない自分にとって、井上陽水は縁遠い存在だった。 ちょうどこの頃、中森明菜に歌詞を提供してヒットした「飾りじゃないのよ涙は」や、かつて自身のバックバン…

素直になりたい/ハイ・ファイ・セット

ハイ・ファイ・セットの20枚目のシングルシチズン「19才リビエール」CMソング ハイ・ファイ・セットは、ユーミンの曲をバラード調でカバーしたり、清々しいハーモニーでフォークソングを歌ったりする印象が強い。 この曲は時計のCMでよく流れていたので、覚…

つぐない/テレサ・テン

荒木とよひさ・三木たかしの共作による「テレサ・テン三部作」の第一作目 「テレサ三部作」と呼ばれた3曲の中で、自分はこの『つぐない』が一番気に入っている。 どれも荒木とよひさ・三木たかしコンビによる作品で「大人の恋愛」が共通しているが、『愛人』…

オーバーナイト・サクセス/テリー・デサリオ

ソニー・カセットテープのCMソングとして大ヒット ソニー・カセットテープのCMソングとして、一時かなりの頻度でテレビで流れていたので、誰もが聞いたことのある曲だろう。 当時はレコードを買ったらまずカセットテープにダビング、借りてもダビング、テレ…

六本木心中/アン・ルイス

アン・ルイスの23枚目のシングル2002年に相川七瀬がカバーしてヒット カラオケスナックなどでノリの良い女性客に良く歌われるのがこの曲だが、改めて思い返してみると、アン・ルイスのようなタイプの女性アーチストはなかなかほかに見当たらない。 ロック系…