ビリー・ジーン/マイケル・ジャクソン ほか

歳をとってくると「本物志向」が強くなってくるのか、ここ近年は洗練された洋楽を聴きたくなることが多い。
といっても、耳馴染みがあるのは中高生の頃によく聴いた80年代の洋楽ヒット曲を、ということになってくる。
その当時は、なんと言っても「ミュージックビデオ」が全盛で、個性的なアーチストたちがこぞってミュージックビデオの演者として歌うだけでなく、踊ったり時には演じたりでして映像を使って楽曲の魅力を表現していたものである。
それを伝えてくれたテレビ番組「ベストヒットUSA]と小林克也には感謝したい。
<ビリー・ジーン/マイケル・ジャクソン(1983年)>
史上最高売上となったアルバム『スリラー』からシングル発売されて全米1位に輝く
twilight-tasogare.hatenablog.com
<カーマは気まぐれ/カルチャー・クラブ(1983年)>
全米・全英で1位を獲得したカルチャー・クラブ最大のヒット曲
twilight-tasogare.hatenablog.com
<ライク・ア・ヴァージン/マドンナ(1984年)>
初の全米1位のヒットとなったマドンナの代表曲
twilight-tasogare.hatenablog.com
<すべてをあなたに/ホイットニー・ヒューストン(1985年)>
全米1位のヒットとなったホイットニー・ヒューストンの2枚目のシングル
twilight-tasogare.hatenablog.com
<リヴィン・オン・ア・プレイヤー/ボン・ジョヴィ(1986年)>
カセットテープのCMにも起用されて大ヒットしたハードロック・ナンバー
twilight-tasogare.hatenablog.com
<オススメの特集記事はこちら>
▼日本のものとは違うアメリカン・ポップスのデュエットソング 5選
twilight-tasogare.hatenablog.com
▼洋楽(80年代) 3選