ミ・アモーレ(Meu amor e…)/中森明菜 ほか
このブログでは、「特選」記事として作詞家をキーにした作品群を取り上げることが定番になっているが、ヒット曲を量産した作詞家というのは意外と少数しかいない。
今回は昭和の売れっ子作詞家のひとり、康珍化をとりあげたのだが、作詞家によってこの人はこういう特徴、などといった傾向があるのだろうか?
作曲家ほどの顕著な傾向はなさそうな感じがするが、レコード会社やスポンサーなどからあれこれ注文がついて、それをうまくとりまとめるのが案外作詞家の手腕になってくるのかもしれない。
<ギザギザハートの子守唄/チェッカーズ(1983年)>
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小泉今日子の9枚目のシングル
初めてのオリコン週間チャート1位
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<ミ・アモーレ(Meu amor e…)/中森明菜(1985年)>
中森明菜の11枚目のシングル
1985年日本レコード大賞受賞曲
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<君だけに/少年隊(1987年)>
少年隊の6枚目のシングル
『仮面舞踏会』に次ぐヒットを記録
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<人魚姫/中山美穂(1988年)>
中山美穂の13枚目のシングル
ドラマ「若奥さまは腕まくり!」の主題歌
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