ハイトーンの歌声と独特なイントネーションが印象的な稲垣潤一のデビュー曲 凍える淋しさを 片手で支えて 電話のボックスで くちびる噛んでる 乾いた交換の 声が優しげに 「使われてません」と告げれば しのび雨 Why, oh why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Y…
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