<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

雨に似合う

【2021/7/5】雨の時期に聴きたい曲 5選③

最後の雨/中西保志 ほか ここ1週間、雨の降る日が多くなって、ようやく梅雨らしい時期になってきたと感じていた中、とうとう雨にあう曲を聴いて楽しむというような悠長なことを言っていられないような大災害が発生している。 今なお被災者の救助が続いてい…

【2021/6/30】雨の時期に聴きたい曲 5選②

ドラマティック・レイン/稲垣潤一 ほか 今年は随分早い時期に梅雨入りしたと思っていたのだが、それは西日本地方に限ったことで、気象庁の発表によると関東地方は6月14日頃だったそうだ。 西隣の東海地方の梅雨入りが5月16日頃だったということなので、わず…

【2021/5/17】雨の時期に聴きたい曲 5選

氷雨/佳山明生 ほか 今年は異例の早さで梅雨入りになるそうだ。 すでに先週、九州や中四国で梅雨入りとなったのだが、いずれ近々関東も梅雨の季節がやってくることだろう。 傘をさすのが面倒、身体がぬれる、洗濯物が乾かない、気分が憂鬱になる、などネガ…

【2020/7/13】雨に似合ううた② 3選

ドラマティック・レイン/稲垣潤一 ほか 順調にいけば、あと1週間くらいで梅雨明けになるだろう、 今年は、外出する機会が少なかったので、雨の日が多かったのか少なかったのか、あまり印象に残っていないが、各地で大きな災害が発生したりして、雨のもたら…

【ニュースな1曲(2020/7/10)】雨音はショパンの調べ/小林麻美

雨音はショパンの調べ/小林麻美(1984年) twilight-tasogare.hatenablog.com ---------------------------------------------------------------------------小林麻美語る“少女A”時代 家庭での寂しさ紛らわし遊び歩いた----------------------------------…

雨の西麻布/とんねるず

「夕やけニャンニャン」で人気沸騰したお笑いコンビ・とんねるずのパロディ演歌 現在、「大御所」と呼ばれるお笑い芸人の中で、自分にとってとんねるずは駆け出しの頃から知っているお笑いコンビだ。 かつて「お笑いスター誕生!!」というテレビ番組で、確か1…

【2020/6/15】雨に似合ううた① 3選

みずいろの雨/八神純子 ほか 先週、梅雨入りが発表されたが、6/11というのは平年よりも3日遅れなのだそう。 平年はもとより、去年はどうだったかさえも、もはや覚えていないところだが、去年はことしのようなコロナ禍でなかったことは確かだ。 梅雨の時期、…

虹をみたかい/渡辺美里

渡辺美里の15枚目のシングルmaxell・カセットテープのCM曲 1970年代の名曲「雨を見たかい」を意識したようなタイトルだが、内容は全然違った。 「虹をみたかい」というようなセンチメンタルな感じではなく、「嵐がきたかい」といった雰囲気を感じさせる出だ…

雨/三善英史

三善英史のデビュー曲後年、かつらのCM曲にも使われた名曲 美声ではあるが、男の歌としてはちょっと女々しい感じもする。 ヒットした当時を知らない自分からすると、この曲にはそんな印象を持つのだが、この当時はこんな風に繊細に歌い上げる歌唱が良しとさ…

空港/テレサ・テン

『今夜かしら明日かしら』でデビューした、テレサ・テンの2枚目のシングル テレサ・テンのことは『つぐない』がヒットするまでは、ドリフの番組などでよく目にしてはいたものの、70年代のことなのでハッキリした記憶は残っていない。 1979年に国外退去処分に…

RAIN-DANCEがきこえる/吉川晃司

吉川晃司の6枚目のシングル曲 カッコイイ前奏から始まるのだが、吉川晃司のクセのある独特な歌唱もまたカッコイイ。 当時、自分はあまり吉川晃司には関心がなかったのだが、もしファンになって衣装や仕草を真似していたりしたら、きっと自分の人生も違ったも…

氷雨/日野美歌

日野美歌の2枚目のシングル佳山明生のあとを追って大ヒット 同じ曲を同時期に複数のアーチストがが歌ったケースは当時たまに見られたが、その両方がヒットしたのは珍しいケースだ。 カラオケファンにとっては、男でも女でも歌える曲があるのはありがたい。 …

氷雨/佳山明生

再々発盤は競作となった日野美歌のシングルとともにヒット 同じ曲を男と女が別々に歌って、両方ともヒットしたケースは珍しい。 ほかは、薬師丸ひろ子の「セーラー服と期間順」と来生たかおの「夢の途中」の競作くらいなものではないだろうか? テレビ番組で…

九月の雨/太田裕美

太田裕美の9枚目のシングルシリアスな旋律のイントロが印象的 太田裕美の熱心なファンでもなければ、太田裕美のヒット曲は『木綿のハンカチーフ』しか知らないことだろう。 自分もそのクチなので、この曲はだいぶ後になってから知ったのだが、タイトルの文字…

大阪しぐれ/都はるみ

ミリオンヒットとなった都はるみの82枚目のシングル 都はるみというと、多くの人が「演歌の女王」というイメージを持っていると思う。 だが意外にも、100枚を超すシングルのうち、この「大阪しぐれ」とレコード大賞受賞「北の宿から」のミリオンヒット曲や、…

どうぞこのまま/丸山圭子

自身が作詞・作曲を手掛けた丸山圭子の3枚目のシングル 以前立ち寄ったカラオケバーで、30代半ばと思しき壇蜜に雰囲気の似た女性がアンニュイな感じそのままにこの曲を歌っていた。 発売当時は自分もこの曲のことは知らず、近年YouTubeで見て初めて知ったク…

【2019/6/24_雨に似合ううた②】アカシアの雨がやむとき/西田佐知子 ほか 全5選

今年は梅雨入りが早かったので、梅雨になってから半月ほど経つが、実際雨の日は半分もないという印象だ。 それはそれで、雨のわずらわしさがなくて良いのだが、やはり梅雨時の風情が物足りないようにも思う、だなんて思っていたら、近畿以西はまだ梅雨入りさ…

雨の慕情/八代亜紀

八代亜紀の30枚目のシングル1980年日本レコード大賞受賞曲 これだけの歌唱力、表現力があっても、歌謡界、演歌界の女王のポジションには立っていない、というのは自分が子どもの頃から抱いていた八代亜紀に対する印象だ。 当時の女王と言えば、都はるみ、石…

雨にぬれても/B. J. トーマス

P・ニューマンとR・レッドフォード主演の映画「明日に向って撃て!」の主題歌 この曲が主題歌だった映画「明日に向って撃て!」は、ずっと以前から見たいと思っていたものの、いまだ見れていない映画だ。 最後のシーンでは警察に銃殺されてしまうことがわか…

みずいろの雨/八神純子

初のトップテン入りを果たした八神純子の5枚目のシングル 最近聴いたラジオCMの影響からか、オールドソングのかかるバーで聴く往年の名曲、というイメージだ、 イントロから始まって曲の本編に至るまで、疾走感が続く曲調が特徴的で、聴いているとなんだか焦…

【2019/6/10_雨に似合ううた①】私はピアノ/高田みづえ ほか 全5選

先週、梅雨入りが発表されたが、例年に比べると随分早いタイミングのように思う。 自分にとっては「6月」は梅雨の時期で毎日が雨だというイメージがあるので、久しぶりにまっとうな気候になったという印象だ。 思えば、自分が学生だった30~40年前くらいは毎…

最後の雨/中西保志

同志社大出身のエリート歌手・中西保志の2枚目のシングル 中西保志という歌手は、この曲で突然スポットライトがあたって、そして静かに光が消えていったというイメージだ。 まじめそうな外見だなと思っていたが、同志社大出身で、その後会社勤めの経験もわず…

ドラマティック・レイン/稲垣潤一

稲垣潤一の3枚目のシングル「ヨコハマタイヤASPEC」イメージソング 1992年リリースの「クリスマスキャロルの頃には」が大ヒットしたが、それまで稲垣潤一は世間ではどの程度知られていたのだろう? 自分はラジオが好きだったので、稲垣潤一の曲をたまにラジ…

TSUNAMI/サザンオールスターズ

サザンオールスターズの44枚目のシングル2000年日本レコード大賞受賞曲 これまで下品なバンドと眉をひそめてきた人も、この曲には文句のつけようがないだろう。 1978年のデビュー以降、途中のKUWATA BAND時代も含め、時折スゴい名曲を作るが大抵の場合はパロ…

別れても好きな人/ロス・インディオス&シルヴィア

若くして亡くなったシルヴィアにとってのデビュー曲 東京を舞台にした大人のムード歌謡で、カラオケでデュエットするにはもってこいの曲だ。 当時、女声のシルヴィアは21歳、かたや男声の棚橋さんは41歳、今の自分よりもだいぶ若い年齢なのにムーディーな雰…

雨あがりの夜空に/RCサクセション

忌野清志郎が率いるRCサクセションの代表曲のひとつ どうも自分はRCサクセションには関心がなく、せいぜい昔、忌野清志郎と坂本龍一との共作があったよな、という程度で、ほかはまったく知らないという有様だ。 独特の歌唱やメイクのため、「キワモノ」とい…

雨の御堂筋/欧陽菲菲

ザ・ベンチャーズが作曲した欧陽菲菲のデビュー曲 「御堂筋」は本当に絵になる街路だ。 大阪駅前・梅田を発って、キタ新地、金融街、薬屋街、繊維街、百貨店街などを経て、難波駅前に至る、なんともドラマチックで景観の良い大通りだ。 自分が大阪に住んでい…

雨音はショパンの調べ/小林麻美

ガゼボ「I Like Chopin」のカバー曲日本語詞は松任谷由実によるもの 雨の休日は部屋で物思いに耽る、なんていうドラマのような過ごし方も良いと思うが、この曲はそんなドラマチックなシーンを歌に込めたような作品だ。 原曲はガゼボの「アイ・ライク・ショパ…

てぃーんず ぶるーす/原田真二

原田真二のデビュー曲「キャンディ」「シャドー・ボクサー」と続く デビューと同時に3枚のシングルを次々リリースしてヒットを連発した当時のことをなんとなくを憶えている。 というのも自分の姉が小学校卒業の際に作ったクラスメート全員との交換メッセージ…

アカシアの雨がやむとき/西田佐知子

1956年に歌手デビューした西田佐知子の代表作 年配の方や芸能通の方ならご存知だろうと思うが、西田佐知子は関口宏夫人であり、タレントの関口知宏の母である。 関口知宏はNHKの「中国鉄道大紀行」という旅番組に出演していて、自分が仕事で中国駐在していた…