ブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナ海岸をタイトルにしたノリの良いポップス
自分がカラオケで歌う洋楽ソングで、一番回数が多い曲はこの曲だろうと思う。
ノリが良いし、洋楽に詳しくない人でもなんとなく聞いたことがあるだろうし、一番は何と言っても歌いやすい、英語の歌詞が歌いやすい、というのがこの曲が好きなポイントだ。
カラオケで歌う際、カタカナの文字を追うのに必死で歌詞の意味を気にしたことがなかったのだが、実は南米の街での恋と暴力、恐怖や絶望を描いた悲劇的な内容なのである。
曲の途中、「キャー」という金属音がするのだが、それが恐怖の叫び声だと分かった。
Her name was Lola
She was a showgirl
With yellow feathers in her hair
And a dress cut down to there
She would merengue
And do the cha-cha
And while she tried to be a star
Tony always tended bar
Across the crowded floor
タイトル | コパカバーナ |
アーチスト | バリー・マニロウ |
作詞 | |
作曲 | |
編曲 | |
リリース | 1978年 |
レコード会社 | 東芝EMI |
最高位 |
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