<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

1978年

サウスポー/ピンク・レディー

巨人・王選手のホームラン世界新記録で日本中が沸き返るなかリリースされた一曲 この曲がヒットした折しも巨人軍・王貞治選手が、前年9月にホームラン世界新記録を達成し日本中が祝賀ムードに沸いていた。 「背番号1」といえば、まさしく王選手であり、王選…

【1978年】12月のヒット曲 3選

みずいろの雨/八神純子 ほか 今から40年以上前の、こうしたレジェンド的な名曲が並ぶと、さすがに重みを感じるところだが、このあたりが70年代と80年代の違いなのかなと思う。 70年代は、まだ自分が10歳に満たない頃だったこともあるのかもしれないが、なん…

【1978年】10月のヒット曲 3選

勝手にシンドバッド/サザンオールスターズ ほか 1978年、特別な出来事が起きたというわけではないのだが、この年は自分にとって特別な年という気がしていて、大げさに言うと自分という人間の原点になっているような感じがしている。 まず、ここでも取り上げ…

夢想花/円広志

世界歌謡祭でグランプリを獲得した円広志のデビュー曲 単純な歌詞のフレーズをこれでもかと繰り返す、かなり思い切った作品なので、リリース前にはきっと反対意見も多かったことだろう。 だが結果的には大ヒットし、一種の流行語にようになったほどだった。 …

プレイバック Part2/山口百恵

「Part2」がシングル発売されて大ヒットした山口百恵の22枚目のシングル 山口百恵の現役時代を小学生として過ごした自分が、山口百恵の代表曲を一曲選ぶとしたら、少々悩ましいがやはりこの曲だ。 もっと大人世代であれば、しっとりと聴かせる『秋桜』や『い…

追いかけてヨコハマ/桜田淳子

桜田淳子の22枚目のシングルは『しあわせ芝居』に続く中島みゆき作品 前作に続いて中島みゆきの作品で、これまでのアイドル路線とは違った雰囲気の曲だ。 桜田淳子らしい良作だと思うのだが、脱・アイドルを目指したことが原因だったのか、この曲からヒット…

【1978年】6月のヒット曲 3選

宿無し/世良公則&ツイスト ほか 70年代ヒット曲のタイトルを並べてみると、特に女性シンガーは現代とは趣がまったく違うなと感じる。 一方、ツイストのようなロックバンドは、この頃、先進的な存在だったのが、今のJ-POPに受け継がれていると思うと感慨深…

コパカバーナ/バリー・マニロウ

ブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナ海岸をタイトルにしたノリの良いポップス 自分がカラオケで歌う洋楽ソングで、一番回数が多い曲はこの曲だろうと思う。 ノリが良いし、洋楽に詳しくない人でもなんとなく聞いたことがあるだろうし、一番は何と言っ…

【1978年】5月のヒット曲 3選

微笑がえし/キャンディーズ ほか 先週、このブログで1998年のヒット曲を取り上げてみて、今から22年前のことだがあまり昔のような感じがしないと述べたところだったが、さらに20年遡ったのが1978年だ。 さすがに40年以上も前となると、ずいぶん昔の年代だな…

ドール/太田裕美

太田裕美の12枚目のシングル横浜生まれの人形が話し相手という歌詞 これまで自分にはあまり耳馴染みのなかった曲だったが、最近太田裕美の曲を歌うバンドのライブを見に行って覚えた曲だ、 本人の歌唱を聴いてみると、まさに太田裕美の真骨頂とも言える曲で…

いい日旅立ち/山口百恵

山口百恵の24枚目のシングル国鉄「いい日旅立ち」のキャンペーンソング 影や棘のあるイメージだった山口百恵が国民的な存在となったのは、この曲の影響によるものだと自分は思っている。 阿木燿子・宇崎竜童コンビの作品が多いので、その曲調が山口百恵のイ…

セプテンバー/アース・ウィンド&ファイアー

ディスコ・ミュージックのスタンダード・ナンバーは、巨人・阿部慎之助選手の応援曲 リリースから40年以上が経ったいまでもダンス・ミュージックのスタンダードナンバーとして、ディスコやミュージックバーなどでこの曲がかかると一気に盛り上がりがMAXにな…

東京ららばい/中原理恵

いきなりトップ10入りを果たした中原理恵のデビュー曲 この曲がヒットしたのは自分が小学4年の頃だったから、歌詞を深く味わうこともなかったが、今改めて聞いてみるとこの当時の東京の様子はどうだったのかな、と思いをめぐらせたくなる。 歌詞には東京湾と…

巡恋歌/長渕剛

長渕剛の実質的なデビュー曲後に再リリースした『巡恋歌'92」』がヒット 今の長渕剛と、この当時を比べるとまったく違う人物のようだ。 自分がはじめて長渕剛をテレビで見たのは『順子』がヒットした頃だが、今とは違って恋愛モノ、それも悲恋を歌っていたよ…

君のひとみは10000ボルト/堀内孝雄

アリス・堀内孝雄のソロ・シングル「資生堂化粧品」秋のキャンペーンソング このタイトルは、曲の方が先だったのか、CMの企画の方が先だったのか気になるところだが、ネットで調べたところ、やはり資生堂の側から提示されたタイトルなのだそうだ。 そのため…

夢追い酒/渥美二郎

かつて北千住で流しの歌手だった渥美二郎の5枚目のシングル 何年かに一度、実家の家族が集まってカラオケをする機会があるのだが、だいぶ高齢になった自分の父親がよく歌うのがこの曲だ。 もう40年も前の曲ではあるが、やはり若い頃に好んだ曲というのは歳を…

かもめが翔んだ日/渡辺真知子

渡辺真知子の2枚目のシングル日本レコード大賞・最優秀新人賞受賞曲 前作『迷い道』でデビューした渡辺真知子は川崎市にある洗足学園の出身ということから、自分の地元から現れたスターということでとても親しみを感じていた。 この曲は京急・堀ノ内駅の電車…

みずいろの雨/八神純子

初のトップテン入りを果たした八神純子の5枚目のシングル 最近聴いたラジオCMの影響からか、オールドソングのかかるバーで聴く往年の名曲、というイメージだ、 イントロから始まって曲の本編に至るまで、疾走感が続く曲調が特徴的で、聴いているとなんだか焦…

宿無し/世良公則&ツイスト

『あんたのバラード』でデビューした世良公則&ツイストの2枚目のシングル 子どもの頃テレビで見た世良公則は、これまで見たことのないまったく異色の歌手で、名前の珍しさだけでなく、その歌唱もアクションもどちらも強烈なインパクトがあった。 歌唱は、全…

飛んでイスタンブール/庄野真代

庄野真代の5枚目のシングル海外旅行ブームが沸き起こる 海外旅行が活発になってきた年代なのだろう、やはりこの年開港した成田空港の存在が大きいのではないか? それを見越して作られた曲かもしれない。 それにしても、ハワイでもパリでもなく、イスタンブ…

勝手にシンドバッド/サザンオールスターズ

国民的ロックバンドとなるサザンオールスターズのデビュー曲 どういう形でこの曲を知ったのか忘れてしまったが、『今何時?そうね、だいたいね』というフレーズが強烈な印象だったことは確かだ。 破天荒なバンドで、奇妙なタイトルもメロディも斬新なものだ…

林檎殺人事件/郷ひろみ・樹木希林

郷ひろみにとって27枚目のシングルドラマ「ムー一族」の挿入歌 樹木希林を最初にテレビで見たのは、自分が小学生の頃放送していた「ムー一族」だ。 子どもには理解しがたいシュールな番組だったが、確か浪人生役の郷ひろみとお手伝いん役の樹木希林という設…

ハリウッド・スキャンダル/郷ひろみ

郷ひろみの28枚目のシングル後年、中森明菜がカバーした 郷ひろみは、自分よりも少し上の世代ということもあって大ヒットした曲しか知らなかったので、この曲を知ったのはつい最近のこと。 なんとなく聴き覚えのある曲だったが、今では郷ひろみの中で一番の…

季節の中で/松山千春

松山千春の5枚目のシングル TBSの「ザ・ベストテン」の放送が始まったのは、1978年からなので、恐らくこの曲もランクインしていたはずだと思うが、出演はしていなかったのではないかと思う。 自分が「ザ・ベストテン」をよく見ていたころは、『長い夜』がラ…

青葉城恋唄/さとう宗幸

仙台のラジオ番組でリスナーから募集した歌詞にメロディをつけてできた曲 1981年に「3年B組金八先生」が終了して、その後継として放映された「2年B組仙八先生」で、「仙八先生」役で主演したのがさとう宗幸だったが、今思えば、仙台出身だから「仙八」という…

春の予感 -I've been mellow-/南沙織

南沙織の25枚目のシングル資生堂リップスティックのCMソング 春が近づく時期、自分の一番のお気に入りがこの曲だ。 子どもの頃にはもう南沙織の人気のピークは過ぎていたので当時はあまり馴染みがなかったが、最近になって聞いてみると不思議と懐かしくて聴…

たそがれマイ・ラブ/大橋純子

北海道・夕張出身のシンガー、大橋純子の10枚目のシングル インターネットで懐メロ系の音楽映像を探していくと、やはり70年代の歌謡曲は、あらゆる年代の中でもちょっと別格だったのではないかと思う。 特にこの曲を聴くとそういう思いが強くなる。 とにかく…

カナダからの手紙/平尾昌晃、畑中葉子

歌謡スクールの子弟コンビによるデュエット曲が大ヒット 昭和のヒットメーカー、平尾昌晃が亡くなって、その遺産を巡るトラブルが起こったが、音楽番組が少なくなってCDも売れない時代になったとはいえ、カラオケ等の印税で年間数億円の収入があるとなると金…

時代遅れの恋人たち/中村雅俊

中村雅俊が熱血教師役で主演するドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」の主題歌 自分が小学生の頃、このドラマが本当に好きで、昼間の再放送ではあったがよく見ていたものだ。 実に絵に描いたような学園ドラマだったと思うが、中村雅俊をはじめ、由美かおる、神田…

戦士の休息/町田義人

角川映画第三弾、薬師丸ひろ子の映画デビュー作「野性の証明」の主題歌 数ある映画の中でも、自分にとって「野性の証明」は一番好きな映画で、公開当時頻繁に流れていたTVCMの印象が強烈で今でも忘れられない。 子役だった薬師丸ひろ子が神がかった感じで「…