ジャズアーチスト・原信夫が作曲した、美空ひばりとブルー・コメッツのコラボ作品
まっかに燃えた 太陽だから
真夏の海は 恋の季節なの
渚をはしる ふたりの髪に
せつなくなびく 甘い潮風よ
はげしい愛に 灼けた素肌は
燃えるこころ 恋のときめき
忘れず残すため
タイトル | 真赤な太陽 |
アーチスト | 美空ひばり ジャッキー吉川とブルー・コメッツ |
作詞 | 吉岡治 |
作曲 | 原信夫 |
編曲 | 井上忠夫 |
リリース | 1967/5/25 |
レコード会社 | 日本コロムビア |
最高位 |
<ほかの動画も見る>
▼ダンサブルなステージで美空ひばりが歌う「真赤な太陽」
▼荻野目洋子が歌う「真赤な太陽」
▼キム・ヨンジャがゴーゴーダンスを踊るダンサーをバックに従えて歌う「真赤な太陽」
▼昭和歌謡バンド「踊るミエとザ・ジャック・ポッツ」が歌う「真赤な太陽」
<関連のオススメ記事を見る>
▼1967年日本レコード大賞受賞曲 ブルー・コメッツにとって最大のヒット曲
twilight-tasogare.hatenablog.com
▼美空ひばりが病気から復帰を果たした「不死鳥コンサート」の最後に歌った曲