グループサウンズ
1967年、『僕のマリー』でデビューしたザ・タイガースの2枚目のシングル 踊りに行こうよ 青い海のもとへ 二人で唄おう 明るい恋のリズム でっかい太陽が 恋の女神なのさ 踊りに行こうよ 海は友だちなのさ シーサイド・バウンド ゴー・バウンド www.youtube.c…
ジャズアーチスト・原信夫が作曲した、美空ひばりとブルー・コメッツのコラボ作品 まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残す…
ヴィレッジ・シンガーズの5枚目のシングル後年、島谷ひとみがカバーして再ヒット 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽根のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人は…
懐メロ系グループ・Mi-Keのデビュー曲日本レコード大賞・最優秀新人賞受賞曲 歌詞の中には、かつてのGSヒット曲のタイトル名が散りばめられていることに、その当時はまったく気がつかなかった。 3人組の懐メロ系グループだが、ボーカルの宇徳敬子の独壇場と…
ザ・スパイダースの14枚目のシングル映画「ザ・スパイダースの大騒動」主題歌 スパイダース解散したのは1970年、 自分はスパイダースのヒット曲をほとんど知らない世代だが、子どもの頃、正月の恒例番組である「かくし芸大会」が楽しみだった。 「かくし芸大…
1967年日本レコード大賞受賞曲ブルー・コメッツにとって最大のヒット曲 自分が生まれる以前の曲だが、 「森トンカツ、泉ニンニク、囲ンニャク、まれテンプラ~」という替え歌はまだしっかり残っていた。 発売当時に替え歌が作られたのだとしたら、5年以上歌…
加瀬邦彦が率いる、ザ・ワイルド・ワンズのデビュー曲 いまだに色褪せることのない60年代を象徴する夏の青春ソングで、テレビ番組の懐かし映像などにもよくマッチする曲だ。 自分にとってはお笑いグループ「ハンダース」がカバーした曲の方が馴染み深い。 ハ…