マイナー調のメロディと切ない歌詞
松任谷(荒井)由実の12枚目のシングル
青いとばりが道の果てに続いてる
悲しい夜は私をとなりに乗せて
街の灯りは遠くなびくほうき星
何もいわずに私のそばにいて
埠頭を渡る風を見たのは
いつか二人がただの友達だった日ね
今のあなたはひとり傷つき
忘れた景色探しにここに来たの
タイトル | 埠頭を渡る風 |
アーチスト | 松任谷由実 |
作詞 | 松任谷由実 |
作曲 | 松任谷由実 |
編曲 | 松任谷正隆 |
リリース | 1978/10/5 |
レコード会社 | 東芝EMI |
最高位 | オリコン71位 |
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