アフリカ飢餓救済へのチャリティを目的にアメリカのトップアーチストたちが集結
マイケル・ジャクソンやシンディ・ローパーら、アメリカンポップスのビッグネームたちが一堂に集って制作した記念碑的な作品だ。
洋楽好きなら大いに関心を持つところだが、自分の場合、それまではマイケル・ジャクソンらが次々とリリースするヒット曲に惹き付けられっぱなしだったが、1985年、この年くらいから徐々に洋楽への関心が低くなってきた。
そんな嗜好の変化や、慈善事業向けの楽曲ということで刺激が足りない感じもあって、結局関心が向かなかった次第である。
There comes a time
when we heed a certain call
When the world
must come together as one
There are people dying
And it's time to lend a hand
to life
The greatest gift of all
タイトル | ウイ・アー・ザ・ワールド |
アーチスト | USA for AFRICA |
作詞 | マイケル・ジャクソン&ライオネル・リッチー |
作曲 | マイケル・ジャクソン&ライオネル・リッチー |
編曲 | |
リリース | 1985/4/12 |
レコード会社 | CBS・ソニー |
最高位 |
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