<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

1985年

オリコン年間ランキング

1位)ジュリアに傷心/チェッカーズ

2位)ミ・アモーレ/中森明菜

3位)恋におちて-Fall in love-/小林明子

ミ・アモーレ(Meu amor e…)/中森明菜

中森明菜の11枚目のシングル1985年日本レコード大賞受賞曲 あなたをさがしてのばした指先が 踊りの渦にまかれてく 人ごみに押されて リオの街はカーニバル 銀の紙吹雪 黒いヒトミの踊り子 汗を飛びちらせ きらめく羽根飾り www.youtube.com タイトル ミ・ア…

白い炎/斉藤由貴

斉藤由貴の2枚目のシングルで自身が主演するドラマ「スケバン刑事」の主題歌 自分より若い世代の人たちは、斉藤由貴のほかの曲は知らなくても、この曲は知っている、という人が意外と多いらしい。 やはり、子どもの頃にドラマの「スケバン刑事」を見て、その…

ステイ・ウィズ・ミー/エイス・ワンダー

17歳のボーカル、パッツィ・ケンジット率いるエイス・ワンダーのデビュー曲 当時高校生だった自分にとってこの曲の想い出は、ちょうどその頃ニッポン放送がラジオのヘビーローテーション曲としてこの曲を頻繁にかけまくっていたことをよく覚えている。 それ…

【1985年】3月のヒット曲 3選

Romanticが止まらない/C-C-B ほか 1985年3月というと、自分はちょうど中学の卒業の頃だ。 自分の場合、中高一貫の学校で、エスカレータ式に系列の高校への進学がわかっているので、中学の卒業式があったのかなかったのかすら記憶に残っていない。 強いて言…

【1985年】10月のヒット曲 3選

恋におちて-Fall in love-/小林明子 ほか 1985年10月の記憶と言えば、なんといっても阪神タイガースの21年ぶりの優勝だろう。 今から35年前のちょうど今頃、当時最強と言われた西武ライオンズを相手に日本シリーズに挑んでいる時期である。 当時の日本シ…

日付変更線/中村雅俊

中村雅俊の23枚目のシングルドラマ「誇りの報酬」主題歌 あまりヒットしなかった曲ではあるが、自分にとってリアルタイムで聞いた中村雅俊の曲の中では特に印象に残っている。 いつの時代もそうかもしれないが、80年代もご多聞に漏れずテレビドラマでは刑事…

雨の西麻布/とんねるず

「夕やけニャンニャン」で人気沸騰したお笑いコンビ・とんねるずのパロディ演歌 現在、「大御所」と呼ばれるお笑い芸人の中で、自分にとってとんねるずは駆け出しの頃から知っているお笑いコンビだ。 かつて「お笑いスター誕生!!」というテレビ番組で、確か1…

【1985年】6月のヒット曲 3選

今だから/松任谷由実 小田和正 財津和夫 ほか この年、阪神タイガースが21年ぶりに優勝した年として記憶に刻まれているが、例年GW明けぐらいから失速するのが例年のパターンだった阪神が、6月になっても好調を保っていたことから、なんとなく日本中がその気…

なぜ?の嵐/吉沢秋絵 with おニャン子クラブ

会員番号25番・吉沢秋絵も出演したドラマ「スケバン刑事II」の主題歌 自分が「夕やけニャンニャン」を見始めた頃にはもうすでにいたような、それともまだいなかったような、そんな地味な感じの吉沢秋絵だったが、ソロ・デビューは、あの新田恵利や国生さゆり…

なんてったってアイドル/小泉今日子

小泉今日子の17枚目のシングルアイドルの虚像をぶっちゃけた歌詞 今思えばもったいなかったが、この当時、自分は小泉今日子にあまり関心がなかった。 これまでの関心の低さもあって、自分が初めて注目した小泉今日子の曲がこの曲だ。 それまでも普通のアイド…

今だから/松任谷由実 小田和正 財津和夫

ニューミュージック界の大御所3人が手掛けた歌謡史に輝く一曲 自分よりひと世代くらい若い世代の人と話をしてわかったが、「ニューミュージックってなんのことか知らない」という人が意外と多かった。 しかし考えてみたら、若い世代にとっては、「ニューミュ…

RAIN-DANCEがきこえる/吉川晃司

吉川晃司の6枚目のシングル曲 カッコイイ前奏から始まるのだが、吉川晃司のクセのある独特な歌唱もまたカッコイイ。 当時、自分はあまり吉川晃司には関心がなかったのだが、もしファンになって衣装や仕草を真似していたりしたら、きっと自分の人生も違ったも…

愛人/テレサ・テン

テレサ・テンの15枚目のシングル 年配の女性から人気の高いテレサ・テンにあって、この曲はあまりカラオケで歌われることは少ないように感じている。 まずカラオケ人気が高いのは、代表曲の『時の流れに身をまかせ』、それから『空港』や『つぐない』といっ…

ボーイの季節/松田聖子

アニメ映画「ペンギンズ・メモリー 幸福物語」の主題歌 「ボーイの季節」とはいつなのだろうか? レコードジャケットや曲調からすると、なんとなく秋のような感じを受ける。 それとも当時レコードの発売が5月ということを考えると春か初夏なのだろうと考えて…

【1985年9月のヒット曲】涙の茉莉花LOVE/河合その子 with おニャン子クラブ  ほか 全3選

自分が高校生になったこの年、なんとなく世の中の高揚感が高まっていたように思っている。 昭和60年代になって気分が一新したこともあるだろうが、なんといっても阪神タイガースの21年ぶりの優勝に日本中が沸き返っていた。 それに『おニャン子フィーバー』…

ff (フォルティシモ)/HOUND DOG

日清カップヌードル「ハングリアン民族」のCM曲に起用されたのをキッカケに大ヒット この頃からロックバンドに対する世間の評価が変わりつつあったように感じていたが、まだまだ「不良」の音楽というイメージもあって、テレビに出たとしても「イロモノ」「キ…

パワー・オブ・ラヴ/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース

マイケル・J・フォックス主演の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌 自分自身、ここ30年くらい、まったく映画に関心がなくなってしまい、流行した映画のタイトルさえも覚束ない状態で、近年大ヒットした作品で知っているのは「タイタニック」く…

ホテル/島津ゆたか

島津ゆたかのほかにも立花淳一が歌ったバージョンもヒットした なかなか生々しい内容の歌詞だが、実際にこういう体験がある人は少なくないはずだ。 ただし電話帳ではなく、今ならスマホということになるのだろうが、時代やツールが変わっても、こういう男と…

熱き心に/小林旭

阿久悠+大瀧詠一による歌謡曲の名曲「AGF・マキシム」のCMソング 小林旭といえば、当時『マイトガイ』と呼ばれた日活の大スターで、あのタフガイ・石原裕次郎と並び称されたのだから、さぞかし人気があったことだろう。 とはいえ、我々世代は、日活ではなく…

メトロポリスの片隅で/松任谷由実

資生堂「フィアネス」のCMソングドラマ「意外とシングルガール」の主題歌 自分がはじめてユーミンのレコードを手にしたのは「DA・DI・DA」というアルバムで、高校一年の頃、クラスメイトにテープにダビングしてもらったものだった。 この『メトロポリスの片…

Temptation(誘惑)/本田美奈子

本田美奈子にとって唯一の松本隆・筒美京平による作品 38歳という若さで惜しくも亡くなった本田美奈子が、デビューした年に4枚目のシングルとしてリリースしたのがこの曲。 活動後期にはミュージカル等で活躍してディーバ的な存在感を示していたが、アイドル…

あの娘とスキャンダル/チェッカーズ

映画「CHECKERS in TAN TAN たぬき」の主題歌 チェック柄の衣装や、サックスを織り込んだ音楽は、古いアメリカン・ポップスを彷彿させるが、この曲は、映画『CHECKERS IN TAN TAN たぬき』の主題歌ということで、多少アイドル路線っぽい感じの曲だ。 自分は…

卒業-GRADUATION-/菊池桃子

菊池桃子の4枚目のシングルで自身最大のヒット曲 1985年、奇しくもこの年「卒業」というタイトルの曲がこの曲を含め4曲もリリースされてたのだが、結果、セールス的には約40万枚を売り上げランキング1位も獲得した菊池桃子に軍配が上がっている。 80年代、様…

卒業/尾崎豊

「若者のカリスマ」と呼ばれた尾崎豊の4枚目のシングル 「卒業ソング」には、恩師への感謝を込めたものや、友人や想いを寄せた人との別れを惜しむものがあるが、この曲は、『若さ』との決別といった想いが込められた曲だ。 若者の代弁者といわれ、当時、歌詞…

卒業/斉藤由貴

斉藤由貴のデビュー曲明星「青春という名のラーメン」CMソング 卒業シーズンに歌われる曲はいくつもあるが、ちょうどこの年に中学卒業した自分世代にとって一番思い入れがあるのはこの曲だ。 イントロも良いし、歌のメロディも良いのだが、やはりなんといっ…

恋におちて-Fall in love-/小林明子

ドラマ『金曜日の妻たちへIII「恋におちて」』の主題歌 この曲は「金妻」の影響で不倫する女心を歌ったイメージが強いが、実際のところはそうではないのかもしれない。 『土曜の夜と日曜の、貴方がいつも欲しいから…』という歌詞の部分、平日だけでなく休日…

翼の折れたエンジェル/中村あゆみ

中村あゆみの3枚目のシングル日清「カップヌードル」のCMソング それ以前は割と洋楽が多かったが、この頃から邦楽を聴くことが増えてきた。 こういう洋楽にも負けないようなボーカルや楽曲があったからこそなのだと思う。 特に女性歌手の場合は、インパクト…

ダンシング・ヒーロー/荻野目洋子

アンジー・ゴールドの『Eat You Up』をカバーした荻野目洋子の7枚目のシングル ソロ7曲目となるこの曲で初のトップテン入りを果たし、以降ヒットチャート上位の常連になった記念すべき作品だ。 それ以前は「荻野目慶子の妹」として知られていて、アニメ「み…

あなたを・もっと・知りたくて/薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子の5枚目のシングル民営化したNTTのキャンペーンソング 80年代前半、数ある女性アイドルがいたが、自分の記憶と印象では、最も注目度が高かったアイドルは薬師丸ひろ子だった。 とにかく、少年向けのマンガ雑誌などでは毎週のように巻頭カラー特…

涙の茉莉花LOVE/河合その子 with おニャン子クラブ

会員番号12番の河合その子おニャン子からのソロ・デビュー第1号 「夕やけニャンニャン」の放送の中で、一時期この曲がオープニング、エンディングなど毎日欠かさず歌われていたのを思い出す。 それが功を奏したのか、見事おニャン子で初のオリコン1位獲得を…