映画「パンツの穴」でデビューした菊池桃子の2枚目のシングル
自分の名前が冠された雑誌「Momoco」が発刊されたり、映画「パンツの穴」でいきなり主演を務めるなど、菊池桃子デビュー時の扱いはかなりのVIP待遇だ。
その後、通算7作ものオリコン1位となる作品を送り出した80年代の大物アイドルだ。
今では、芸能活動はもとより、労働問題を専門とする大学教授として活動していることは世間によく知られるところである。
このまま自民政権が続けば、いずれ厚労大臣に抜擢されるのではと注目している。
コテージの窓から広がる
コバルトのリーフが光れば
陽に灼けた横顔ためらい
少しうつむいて 少年みたいね
私ひとり 街へ帰る
海風 聞かせて
君のせいじゃない 言い出せなかった
私がいけないだけよ
タイトル | SUMMER EYES |
アーチスト | 菊池桃子 |
作詞 | 秋元康 |
作曲 | 林哲司 |
編曲 | 林哲司 |
リリース | 1984/7/10 |
レコード会社 | バップ |
最高位 | オリコン7位 |
<ほかの動画も見る>
▼菊池桃子が歌う「SUMMER EYES」のPV映像
▼赤い衣装を纏った菊池桃子が歌う「SUMMER EYES」
<関連のオススメ記事を見る>
▼菊池桃子の4枚目のシングルで自身最大のヒット曲
twilight-tasogare.hatenablog.com
<オススメの特集記事はこちら>
▼秋元康(作詞)のヒット曲(80年代女性アイドル) 3選
twilight-tasogare.hatenablog.com
▼夏のうた① 夏のヒロイン/河合奈保子 ほか 全5選
twilight-tasogare.hatenablog.com
<ブログおすすめ曲!>
▼80年代アイドルのヒット曲 10選