<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

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ジョンとヨーコのバラード/ビートルズ

キリストを冒涜した歌詞として放送禁止となったジョン・レノンのウェディング・ソング

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中学生になって、ビートルズの曲を聴くようになり、ひと通り代表的な曲を覚えていったなかで、この曲はお気に入りの一曲になった。

一風変わったタイトルだが、あのジョン・レノンの結婚相手がオノヨーコだということは日本人としては誇らしいところで、それがタイトルに掲げられていることと、なんとなくコミカルに聞こえるベースとギターの伴奏が気に入った点だ。

今まであまり賛同を得られていないのだが、この曲は高田みづえの「そんなヒロシに騙されて」に似ているとずっと思っている。

 

 Standing at the dock
 at South Hampton
 Trying get to Holland or France
 The man in the mac says
 you gotta go back
 You know they didn’t even give us
 a chance

 Christ, you know it ain’t easy
 You know how hard it can be

 

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タイトル ジョンとヨーコのバラード
アーチスト ビートルズ
作詞  
作曲  
編曲  
リリース 1969/7/10
レコード会社 東芝音楽工業
最高位 オリコン11位

 

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弘田三枝子がカバーして歌う「ジョンとヨーコのバラード」

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