<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

1988年

September Blue Moon/松任谷由実

ヒットアルバム『Delight Slight Light KISS』のラスト・ナンバー ひとけない月影のアスファルト 空カンを蹴っているシルエット 話かけたら壊れそうで ガードレールに腰かけてた 気がすんだならとなりに来てね きみは September Blue Moon 今夜はひとりでふ…

最後のサーフホリデー/杏里

『SUMMER CANDLES』のB面曲カナダドライ「ジンジャーエール」CMソング 自分が20歳になるくらいの時期に、カッコ良い音楽を放っていたのが杏里だった。 どこがカッコよかったのか思い返してみると、まずノリの良いリズムがまるでリゾート地にいるかのような雰…

TATTOO/中森明菜

タイトミニの衣裳が鮮烈だった中森明菜の21枚目のシングル 素人がカラオケで歌うのは難しい曲だ。 中森明菜独特のつぶやくような歌唱から始まって、サビのところでいきなりドスを効かせて、さらにビブラートを強調して歌う、というスタイルは、ほかの曲にも…

【1988年】12月のヒット曲 3選

とんぼ/長渕剛 ほか 1988年のこの時期、浪人生活を送っていた自分にとっては大学受験までおよそ1~2ヶ月となって、あまりテレビなど娯楽を楽しむ余裕のなかった頃だったはずである。 それでも、これらのヒット曲のラインナップを見ると、やはり今でも記憶に…

ざまぁカンカン娘/GO-BANG'S

コミカルソングを歌う3人組ガールズバンド・GO-BANG'Sのメジャーデビュー曲 5枚目のシングル『あいにきて I・need・you!』のヒットでGO-BANG'Sの名が知れ渡ったが、自分はその前からこの曲を知っていた、というのがちょっとした自慢である。 ボーカルの森若香…

【1988年】9月のヒット曲 3選

MUGO・ん…色っぽい/工藤静香 ほか ここで取り上げた、工藤静香、浅香唯、今井美樹、といったこの時期ヒットしていたアーチストたちは、今でも自分にとっては輝いた存在だ。 そして、自分も順調にいっていればちょうど大学に進学して、人生でも最も輝かしい…

【1988年】5月のヒット曲 3選

C-Girl/浅香唯 ほか 1988年5月、この頃のヒット曲を並べてみると、まさに自分にとっての思い出に残る曲ばかりで壮観だ。 世の中的にも、F1ブームが盛り上がったり、バブル最高潮の時期だった一方では、自分は浪人生活が始まって2か月目、暗く沈んだ日々を送…

TOGETHER/小比類巻かほる

小比類巻かほるの11枚目のシングルTDK・カセットテープのCM曲 イントロ、出だし、サビ、どこをとってもスキのないクオリティだし、小比類巻かほるの洋楽並みの歌唱も、イイ女っぽい振る舞いや衣装も、どれをとってもサマになっていてカッコイイ。 この曲はカ…

抱きしめてTONIGHT/田原俊彦

田原俊彦の32枚目のシングルドラマ「教師びんびん物語」の主題歌 今思えば、80年代半ば以降、次々と新しいアイドル歌手たちが登場する中、トシちゃんこと田原俊彦はよくぞこうしてアイドル界の最前線で活躍を続けてこれたものだと思う。 ファンの人から見た…

【1988年】3月のヒット曲 3選

吐息でネット。/南野陽子 ほか 1988年の3月、自分自身のことを振り返るとちょうど高校を卒業した頃だが、大学受験はすべて不合格となり、浪人が決定して失望していた時期だ。 そういう事実は覚えているものの、実際どのように行動したのかまではよく覚えて…

彼女とTIP ON DUO/今井美樹

今井美樹の4枚目のシングル資生堂 秋のキャンペーンソング この曲は資生堂のCM曲だったこともあって、一気に今井美樹の知名度が向上するキッカケになったが、その前から「ハナマルキ」のCMに出演してので、結構注目されていた。 やはり印象に残ったのは、太…

You're My Only SHININ' STAR/中山美穂

自身初のラブ・バラード曲となる中山美穂の12枚目のシングル 主演したドラマの影響からか、ヤンキーっぽいイメージが強かった中山美穂だったが、これまで何曲か可憐な曲を歌うことでそのイメージを払拭していったように感じていたが、この曲によって中山美穂…

セシル/浅香唯

浅香唯の6枚目のアルバム「MELODY FAIR」から最初のシングル曲 自分は学生時代、浅香唯が結構好きだったので、この曲ももちろんよく知っていた。 ただ、堅い感じの曲調で浅香唯の歌唱にあっていない印象だったせいか、その当時は、さほど好きな曲ではなかっ…

リフレインが叫んでる/松任谷由実

アルバム『Delight Slight Light KISS』の1曲目に収録 タイトルの「リフレイン」というのは、言葉を繰り返す、という意味らしい。 なるほど、この曲の歌詞は「どうしてどうして…」、というフレーズが繰り返されている。 自動車のCM曲だったのでよく耳にした…

GOOD-BYE SEASON/森高千里

森高千里の3枚目のシングル『GET SMILE』のB面曲 シングルのB面曲であり、まだ大ブレイクする前のものなので、この曲は森高ファン以外にはあまり知られていない曲だと思う。 しかし自分にとっては、森高千里の曲の中で最も好きな曲にひとつだ。 ハッキリ言っ…

とんぼ/長渕剛

長渕剛の20枚目のシングル自身が主演したドラマ「とんぼ」の主題歌 長渕剛は、男性からの人気が高いようだが、自分はこういうジャンルはちょっと苦手なので、長渕剛の曲はあまりよく知らない。 しかしこの曲は、巨人時代の清原選手の登場曲として使われてい…

恋したっていいじゃない/渡辺美里

渡辺美里の10枚目のシングルUCC缶コーヒーのCMソング この曲はノリが良いし、タイトルや歌詞にもアソビ心があってポジティブな感じの曲だが、ブレイクのキッカケになった『My Revolution』の影響なのか、本人のイメージからなのか、曲と歌唱にギャップを感じ…

TRAIN-TRAIN/THE BLUE HEARTS

初のトップテン入りを果たした、THE BLUE HEARTSの5枚目のシングル 自分世代では、この曲やBLUE HEARTSに傾倒する人が多かったように思う。 自分はまったく逆で、歌唱や演奏が粗削りなところや、歌詞の内向性が強いところがあまり馴染めなかったが、好きな人…

You were mine/久保田利伸

久保田利伸の5枚目のシングルドラマ「君の瞳をタイホする!」の主題歌 この曲がヒットした当時、自分は浪人生だったのであまり音楽を聴いていなかったが、男性アーチストで一番イカしていると言われていたのは久保田利伸ではなかったか? この翌年以降も、大…

Be My Venus/渚のオールスターズ

TUBE、織田哲郎、亜蘭知子らで結成された「渚のオールスターズ」の1stシングル YouTubeを流し見していて、なんとなく聴き覚えのある曲だなと思ったこの曲は「渚のオールスターズ」の作品なのだという。 てっきりサザンやTUBEのコピーバンド的なアマチュアバ…

TRASH/柴田恭兵

ドラマ「もっとあぶない刑事」の挿入歌犯人追跡シーンのBGMとして流れる 「あぶない刑事」の放送はリアルタイムではあまり見ていなかったが、再放送やDVDでは何度も見たドラマだ。 当時、刑事モノドラマのイメージを一新した作品ということだけあって、今見…

乾杯/長渕剛

長渕剛の18枚目のシングル紅白歌合戦でこの曲含む3曲を歌唱 実際歌ったことはないのだが、後輩の栄転や結婚などでは、この歌を歌って祝ってやりたいと思う、そんな名曲だ。 1980年にリリースされたアルバムに収録された1曲だったが、「NEW RECORDING VERSION…

アクアマリンのままでいて/カルロス・トシキ&オメガトライブ

W浅野が主演して話題となったトレンディ・ドラマ「抱きしめたい!」の主題歌 「トレンディドラマ」の代表格といえば、なんといってもこの曲が主題歌となった「抱きしめたい!」だろう。 実は、実際のドラマを見ていなかったのでストーリーはよくわからないの…

GLORIA/ZIGGY

緒方直人と安田成美が演じる恋愛ドラマ「同・級・生」の主題歌 『GLORIA』のレコードジャケットには、不思議なことに「同・級・生」の主題歌であることをアピールするものがまったくない。 だが大抵の人は『GLORIA』といえば「同・級・生」というイメージを…

Sugar Baby Love/Wink

Winkのデビュー曲ドラマ「熱っぽいの!」の主題歌 自分は3rdシングルの「愛が止まらない」で初めてWinkのことを知ったクチだが、ブレイク前のこの曲がオリコン最高位が20位だったとは意外だ。 南野陽子主演ドラマ「熱っぽいの!」の主題歌だったことがヒット…

Runner/BAKUFU-SLUMP

BAKUFU-SLUMPの12枚目のシングルが初のトップテン入りするヒットに 自分が高校生の頃、最も好きだったアーチストは爆風スランプだったから、後にこの曲がヒットしてうれしく思ったものだ。 ラジオ「サンプラザ中野のオールナイトニッポン」が放送されていた…

愛が止まらない/Wink

Winkの3枚目のシングルドラマ「追いかけたいの」主題歌 この曲を聴くと「昭和の最期」を感じる。 やはりWinkこそが「最後のアイドル」だ、というのは自分と同じ世代の人なら、共感してもらえるのではないだろうか? 思えば80年代、つまり昭和期の終盤は、ア…

GET SMILE/森高千里

「ポカリスエット」のCMでデビューした森高千里の3枚目のシングル 自分と同学年ということもあって、今でも当時の森高千里の曲をよく聴いている。 最初に森高千里を知ったのはポカリスエットのCMだったが、どちらかというと当時カリスマ的コピーライターとし…

吐息でネット。/南野陽子

南野陽子の11枚目のシングル88年カネボウ化粧品の春のCMソング 何年か前、デビュー30周年記念コンサートを見に行ったが、いまだに大活躍しているのは嬉しいかぎりだ。 大人気だった当時、自分はさほど注目していなかったので、コンサートでは知ってる曲はこ…

MUGO・ん…色っぽい/工藤静香

工藤静香の5枚目のシングル88年カネボウ化粧品のCMソング 自分の場合、順調にいけばこの年に大学進学していたのだが、浪人生になってしまい流行歌を聴く機会も減ってしまった。 そんな浪人時代の中でも印象が強かったのがこの曲だ。 化粧品のCM曲だったこと…