天使の誘惑/黛ジュン ほか
2020年12月に亡くなったなかにし礼、
作詞を手掛けた多くの歌謡曲が大ヒットしているが、今回の記事でピックアップしたように60年代後半に立て続けてヒット曲を送り出している。
なかにし礼の半生を綴った略歴を読んだところ、かなりの山あり谷ありの人生が刻まれており、ちょっと読んだだけではとても整理できないほどである。
そんな経験からしか、こんな凄みのある歌詞が書けないのだとしたら作詞家というのは相当凄惨な仕事なのではないだろうか?
テレビ「シャボン玉ホリデー」の司会で人気となった、ザ・ピーナッツのヒット曲
twilight-tasogare.hatenablog.com
<天使の誘惑/黛ジュン(1968年)>
twilight-tasogare.hatenablog.com
<恋の奴隷/奥村チヨ(1969年)>
『恋の奴隷』『恋泥棒』『恋狂い』と続く「恋三部作」の一曲
twilight-tasogare.hatenablog.com
<人形の家/弘田三枝子(1969年)>
アメリカン・ポップスで人気だった弘田三枝子がイメージチェンジして放った一曲
twilight-tasogare.hatenablog.com
<港町ブルース/森進一(1969年)>
森進一の12枚目のシングル
日本レコード大賞で最優秀歌唱賞を受賞
twilight-tasogare.hatenablog.com
<「なかにし礼」ほかの記事を探す>
なかにし礼 カテゴリーの記事一覧 - <たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック
<オススメの特集記事はこちら>
▼【特選】なかにし礼(作詞)のヒット曲③ 5選
twilight-tasogare.hatenablog.com
▼【特選】なかにし礼(作詞)のヒット曲② 3選
twilight-tasogare.hatenablog.com
▼【特選】なかにし礼(作詞)のヒット曲 3選