<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

なかにし礼

【特選】なかにし礼(作詞)のヒット曲② 3選

北酒場/細川たかし ほか 歌謡界のレジェンド作詞家・なかにし礼が先日亡くなったというニュースがあった。 追悼記事や、ヒット曲がメディアで取り上げられているが、このブログでも何曲か取り上げてきていたので、改めて紹介したい。 なかにし礼作品には、…

わが人生に悔いなし/石原裕次郎

1987年7月に亡くなる石原裕次郎が生前リリースした最後のシングル この曲は、まるで自身の死期を悟ったかのような、人生を振り返って別れを告げる内容の歌詞が描かれている。 その歌詞の示すとおり、この曲のリリース後、長らく闘病生活を送っていた昭和の大…

【特選】なかにし礼(作詞)のヒット曲 3選

人形の家/弘田三枝子 ほか 子どもの頃、歌に対しては歌手だけに目が行っていたし、中高生になってくると作曲者や演奏に気が向くようになっていったなと、今振り返っている。 なので思い返してみると作詞には、あまり注目することがなかったなと実感している…

ホテル/島津ゆたか

島津ゆたかのほかにも立花淳一が歌ったバージョンもヒットした なかなか生々しい内容の歌詞だが、実際にこういう体験がある人は少なくないはずだ。 ただし電話帳ではなく、今ならスマホということになるのだろうが、時代やツールが変わっても、こういう男と…

別れの朝/ペドロ&カプリシャス

前野曜子がボーカルを務めたペドロ&カプリシャスのデビュー曲 『桃色吐息』で高橋真梨子の存在を知って、大人の歌手だなと思ったら、元はペドロ&カプリシャスのボーカルだったと知って驚き、さらに高橋真梨子が2代目で、初代は前野曜子という人だと知って…

グッド・バイ・マイ・ラブ/アン・ルイス

アン・ルイスの6枚目のシングルのちに松崎しげるや福田沙紀がカバー アン・ルイスと言えば、やはり『六本木心中』のようなハードロック系のイメージが強いが、デビュー初期の頃はこの曲のような可憐なラブ・バラードを歌っていた。 特にこの曲は、なかにし礼…

北酒場/細川たかし

細川たかしの18枚目のシングル1982年日本レコード大賞受賞曲 今は当たり前になったカラオケだが、初めてカラオケを歌った頃を振り返ると懐かしい。 たしかこの頃だったと思うが、我が家でも大型のラジカセにカラオケのマイクとテープを購入して、さっそく自…

恋の奴隷/奥村チヨ

『恋の奴隷』『恋泥棒』『恋狂い』と続く「恋三部作」の一曲 70歳で芸能界引退を表明した奥村チヨ。 近年の映像では年齢不相応な容姿が若干不気味な感じだったが、引退のインタビューを受ける映像は凛々しい感じだった。 若い頃の映像を見て思うのは、これだ…

手紙/由紀さおり

『夜明けのスキャット』が大ヒットした由紀さおりの4枚目のシングル 今なお歌手活動を続けている由紀さおりだが、陽気で天真爛漫なイメージということもあって、この曲もきっとほのぼのとした内容の手紙を歌った曲だと思いきや、絶望的な歌詞の内容だ。 この…

人形の家/弘田三枝子

アメリカン・ポップスで人気だった弘田三枝子がイメージチェンジして放った一曲 この頃を知る人から聞いた話では、弘田三枝子がこれまでのイメージを突然ガラリと変えてこの曲をリリースしたことが、まるで1960年代の終りを象徴するような出来事のようで衝撃…

天使の誘惑/黛ジュン

黛ジュンの4枚目のシングル1968年日本レコード大賞受賞曲 この曲が流行った頃のヒットチャートを見てみると、様々な女性シンガーがセクシー系歌謡曲をリリースしていたことがわかる。 黛ジュンもそのジャンルに該当するのかもしれないが、この曲はレコード大…

恋のフーガ/ザ・ピーナッツ

テレビ「シャボン玉ホリデー」の司会で人気となった、ザ・ピーナッツのヒット曲 自分がテレビ番組や芸能ニュースを見る年齢になった頃には、すでにピーナッツは活動を休止していて、「沢田研二の奥さんはピーナッツの片方のほうなんだよ」と聞かされていた程…